小田原城址公園の口コミ一覧

名物だったゾウの梅子さんが亡くなり、少し寂しい城址公園になってしまいました。
ウワサだと、梅子さんが亡くなったことによって城址公園の動物園はみんな『いこいの森』のちびっこランドに移されるとか・・・そんな話も耳にしました。
これはまだ決定ではないので定かではありませんが。

今のところは他の動物たちは元気で、楽しませてくれます。
入場するとき、旭丘高校側から入ると近くていいと思います。
駐車場もそちら側に併設されており、１日1,000円です。
そこに停めるのが一番割安かと思います。

追伸です。
象のウメ子は、私が投稿した時期に亡くなったそうです。十月十七日にサヨナラ会が行われたそうです。
大往生だったそうです。

合掌

お城の外の、子供の遊園地（というほど大きくないけど）が大好きです。いまどき30円の乗り物って、ここにしかないと思います。ここだったら、さあ、いくらでも乗りなさい〜！と子供を乗せてあげられます。ちょっと（いや、かなり）古めの遊具ですが子供には関係ないらしく十二分に楽しんでいました。豆電車も80円です。
でも先日の毎日新聞で、このお城のそばの遊園地や、ウメコ（お城のお庭で飼育されていた象：先日他界）のことが「お城にふさわしくない」と指摘されている、という記事を読みました。そんな堅いことはいわず、いつまでも残して欲しい動物園と遊園地です。お城のお堀でボートにも乗れます。そんなのんきなお城はここだけだと思うので、いつまでもこのままでいてほしいです。

近所なので、良く行きます。動物園の中には、ベンチやテーブルが点在していますが、最近、新しいテーブルが大量に増えました。お弁当を持って行けば、食べるスペースには困りません。残念ながら、動物園は、縮小の傾向にあります。その上、９月１７日、看板娘の象のウメ子が永眠しました。動物園は完全に無くなってしまうかもしれません。しかし、城址公園は、動物園だけではありません。小さな遊園地もあり、コーヒーカップ、ミニ電車、カートなど乗り物に、格安で乗れます。また、この公園は、桜の名所でもあり、３月下旬〜４月上旬の週末は、花見客でにぎわっています。私も友人と、毎年花見に行きます。かなり広い駐車場（有料）もあり、普段は一杯になることは無いですが、花見の季節だけは、駐車待ちの列が出来てしまいます。小田原駅から歩いても、そう遠くはないので、電車の利用をお勧めします。

小さな子供がちょっと遊びに行くにはちょうどいい遊園地のような場所が、古くてレトロな感じですが、電車、自由に運転できるゴーカート、お金を入れて動く乗り物等、全て安くて良いです。
ウチの子供はコーヒーカップが大好きなので、いつも空いてるし安いし、何度も乗ってます。安い割りに意外と早く回るし長いので、私はたまに気分が悪くなります。
動物は昔より少なくなってしまいました。最近象も亡くなってしまったと聞いたので、動物園の方はますます寂しくなってしまったのではないでしょうか。

お城と動物園と遊園地！小さい頃によく行きました。
どれも規模は小さいので期待して行くとアレって感じですが、小学生ぐらいまでの子供でしたら一箇所でこんなに楽しめるところはなかなかないのでは？
ワンコインのゴーカートや、間近で見れるフラミンゴや猿！残念ながら象は昔２頭いましたが、現在はいないようです。

親子3代にわたって楽しませてもらいました。今はなき象のウメ子や観覧車など、昭和情緒溢れる動物園です。「狭い。」と感じられる方もいるかと思いますが、地元住民は愛してやまないスポットです。鳩も人懐っこく、お弁当を食べる際は注意が必要です。肩までは平然と乗ってきます。そんなほほえましい場所に一度は行かれてみてはいかがでしょうか？

動物園だと思って行くと、「これだけ？！」って思ってしまいがちですので、無料で象が間近かに見られるすごい所だと思って行ってください。
→すいません。今調べたら2009年9月17日に象のウメ子は亡くなったそうです。
そうなるといるのは、猿と鳥くらいだったと思います。
上野動物園などより、象を近くで見ることが出来たのでとても残念です。

２００７年に訪ねたときはゾウ・クジャク・サルがいてにぎわっていました。確かに動物園と言うには小規模では在りますが、お城のふもとに思いがけず動物園！という意外性が斬新でした。最近は縮小傾向にあるようですが、新たな動物が招待されるといいなと思います。

動物園っていう感じではありません。本当に小規模です。象やサルがいる程度です。真夏に行ったので、象は暑くて飼育員さんにホースで水をかけられてました。サルも近くて見ることができます。お弁当を持ってベンチに座ってゆっくり食べるにはいいですね。