袋田の滝の口コミ一覧

関東から夜中、車をぶっ飛ばして、行きました。滝は長いのではなく、幅が広い、珍しい（というか、私の今まで持っていた、滝のイメージとは全く違う！）感じがして、神秘的でした。確か滝の裏側にもいけましたね。マイナスイオンがいっぱいでてる気がして良かったです。

宿泊した思い出浪漫館からは、車で５分ぐらいで到着したと思います。車を停める場所が不安だったのですが、道の途中に駐車場の呼び込み？をされている方がいっぱいいて、すぐに停められました。一日５００円でした。ただ、本当に滝の案内所の入り口近くまで駐車場はあるので、歩きたくない方はあまり早く停めないほうがいいと思います。滝までの道は勾配がきつくなく、年配の方でも大丈夫だと思います。古くからある観爆台は滝の迫力を味わえます。新しいほうは、若干遠くからの眺めになることもあって、滝の美しさが堪能できました。

駐車場にとめたらすぐにお金を取りに来ました。お目当ての滝はトンネルをくぐってすごく近くまでいけるので雄大な眺めです。帰りは川の向こう岸を歩いて下るのですが御茶屋があって甘い物がおいしかったです。ハイキングコースもありどこかのじーさんがあの山からあるいてきたんだといっていました。

シルバーウィークに行きました。
新しくできた観瀑台には大変な行列ができていたので、並ばずに行ける従来の観瀑台だけ行きましたが、それで満足できるほど充分に迫力がありました。

滝を見て、釣り橋を渡ってすぐ右に階段があるのですが、うっかりこの階段をのぼるとものすごい距離をヒーヒー言いながら歩くことになるので（しかも階段を登った先の観瀑台は木に覆われてあまり見えない）、体力に自信のある方はぜひ行ってみてください。

その階段を登らずに通り過ぎて左手にあるお茶屋さんの田楽がべらぼうに美味しかったです。

袋田の滝のおもしろいところは、いろいろなうわさがあるところです。例えば窯を持ったおばあさんが、滝のある場所で写真を撮ると写っている、恋人同士で見に行くと、いいことがないとか、いろいろありした。
実際に行ってぜひ試してみてください。

車を停めてから少し歩きます。その途中におみやげ物屋の通りがあるのでいろいろと買ったり食べたりついついしてしまいます。トンネルを抜けると急に視界が広くなって、大きな滝！しばらく歩いてやっとついたときは少し感動です。お年よりは少し大変かもしれません。夏でも涼しいので、冷やさないように上着があるといいです。

毎年11月13日の茨城県民の日が近づくと、そろそろ行かなくちゃ、という気になります。ちょうどリンゴがおいしくなる頃で、秋蕎麦も楽しみ、それから軍鶏にこんにゃくに、と、周辺にはおいしいものが沢山あります。新しい観瀑台にはまだ行った事がありませんが、今までの観瀑台の方が迫力がある、とはよく聞きます。マイナスイオンをたっぷり浴びられます。

マイナスイオンをすごく感じられました。時期によっては水量が少なく、迫力を味わうことが出来ないかもしれません。6月に行ったときは十分な水量がありました。個人的には華厳の滝や那智の滝よりも好きです。
滝の近くの旅館に泊まったため、早めの時間に見に行ったので人が少なかったです。

水戸市内から車で一本道１時間くらいで着きます。かなり田舎のほうにありますが茨城に来たら是非行ってください。滝を見てると癒されます。絶景です。ただ、車で行く際に駐車場がいい値段するもんでそこだけが残念。
むか〜しここで食べたけんちんうどんが絶品で忘れられません。

車を止めてから、滝に到着するまで、洞窟みたいなトンネルを通りました。ひんやりして涼しい◎
少し列にならんでエレベーターに乗り込み上へ。
すると滝を正面からしたに向かってみることができました。さらに階段で少し上に上れるのですが、人が結構多く、込み合って逆に見にくかったです。
エレベーターに乗らなくても、その向かいのほうに進むと下から滝を見上げられます。
私はそちらのほうが、迫力があって見ごたえを感じました。
ゴールデンウィークだったせいか、人が多かったですが、行ってよかったと思えるスポットでした。