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泉涌寺の特徴をまとめてみた
①「泉」が「涌(わ)」きでるから泉涌寺
最初は草庵から始まった。その後、大伽藍を創ったときに泉がわきでてきた。名前の由来はこれ。
②皇室と関係が深いお寺
これまでの歴代の天皇の葬儀が行われてきた。それで「御寺」と呼ばれている。
③毎年成人の日に七福神巡りが行われてる。
塔頭寺院を主に巡っていく。大体この道沿いを歩けばたどり着けるお寺が大半だし半日もあれば終えれるところがいい。最初に即成院で笹をもらって、寺院を一つ巡るたびに縁起物をもらい笹につけていく。泉涌寺では楊貴妃観音堂に行く。
良かったところ
定番スポットではあるが場所が不便なのか、そこまで混まずにゆっくり見れる
楊貴妃観音堂で美人祈願できる
悪かったところ
悪いというか行くまでに手間がかかる
交通アクセス
JR東福寺から20分以上はかかる
市バス泉涌寺道から15分
3月〜11月 9時から16時半(閉門17時)
12月〜2月 9時から16期 (閉門16時半)
拝観料
伽藍拝観 500円
特別拝観 300円
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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