4件の口コミのうち、1件目から4件目を表示しています。
あなたはこのクチコミが参考になると思いますか?
25名が参考になると回答しています
門の内側に600歳クスノキや350歳以上のキササゲとか生えてる。500円払えば見学できる。
■概要
上野東照宮は1627 年創建。
あと4年で生誕祭400年記念。
お祭り騒ぎになるといいなあ。
地元の人が日常的に参拝して人気がある。
バックパッカーの人達が復活したおかげで日本人より数多いときがある。
国際派の寺社(家康を祀って独特なので寺とも神社ともよく分からない存在。)。
■感想
訪れるたびにめっちゃ眩しい。
太陽の通り道に門や通路があるせいだろう。
うっ、眩しい。
午後はいつも目つぶしを食らう。
上野公園もそこかしこに紫陽花が植わってる。
紫陽花の撮影に来たが、
東照宮前の紫陽花は門と撮影するのは難しくてとっとと諦めた。
コロナ禍のときは空いてたが明けたらいつでもそこそこ混雑するようになった。
外国人観光客の入りがほぼ通常に戻っている。
大きな荷物を背負って歩き回ってるバックパッカーすぐ分かる。
金箔きんきらきん。
金は英気を養う。
金は体にい。
「金っていいよね」
下部温泉の湯之奥金山博物館の標語が頭から離れない。
金はゴージャス。
財産と金運の象徴だ。
東照宮は勝負運や仕事運にご利益があるというが、黄金そのもののご利益に惹かれてやってくる者もいるのだ。
札や硬貨以上のご利益があるはずだ。
近くに寄った際は出来る限り黄金を拝んでおきたい。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
あなたはこのクチコミが参考になると思いますか?
59名が参考になると回答しています
夏休みに突入したので観光客が大挙してるだろうと期待していたがガラガラだった。
時間帯によるらしい。
■概要
出世!勝利!健康長寿!
三本柱にご利益があるとされる神社。
名物は金色殿(その名の通りキンキラキン)。
成金趣味を拝みに行こう!
■感想
平日金曜日の夕方17時ごろに訪れた。
西日で眩しすぎる。
東照宮自体が金色できわめて派手ではあるのだが、太陽の輝きにはかなわない。
御殿の方角がまばゆくて見えない。
神々しい。
太陽はなんて眩しいのだろうか。
まったく人がいないのは初めてだった。
映画か小説のワンシーンみたいだ。
人がいないおかげで色々とじっくり見学できた。
また新しい御朱印が発表されている。
お守りもまた新作が出てる。
朝だけでなく営業時間終了間際にも落ち葉はいて整美活動してたりもするのも初めて知った。
時間がゆっくりしていると色々な発見がある。
9月中盤になるともう秋になる。
この黄金色のまぶしい景色も一時期のこと。
それぞれのベストシーズンに拝んでおきたい。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
あなたはこのクチコミが参考になると思いますか?
80名が参考になると回答しています
上野公園内の東照宮に行きました。
両脇には、例年ですと、両側に出店も出て、
賑わう場所ですが、コロナかで今年も禁止になっていました。
これから4月頃になると、牡丹苑のぼたんがキレイみたいです。有料ですが。それとは別に、
金色殿の有料の場所があり、500円で見学しました。
社殿内は、文化財保護のため、非公開になつてます。が、
御神木の大きな、クスノキを見ることが出来ました。
それと、
まじかに金色の社殿を見ることが出来てよかったです。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
あなたはこのクチコミが参考になると思いますか?
85名が参考になると回答しています
東照宮とは神社である。
祀っているのは徳川家康公。
三大東照宮は久能山東照宮と日光東照宮(家康公のお墓がある。しかし遺体があるかは不明)と滝山東照宮。
これに上野東照宮を加えて四大東照宮と呼ばれることがある。
四大目に数えられるだけあって見た目が金色で神々しい。
まばゆい光を放つ金箔仕上げである。
金運が上がったり強運にあやかれると言われている。
ギャンブルにもよく利くそうだ。
金っていいよね。
さあ行こう。
■概要
日光東照宮は有料でないと参拝出来ないが上野東照宮は唐門(重要文化財)までなら無料で参拝できる。
みんな気軽にちゃりんちゃりんしに訪れる。
本殿を間近に見たいなら有料500円払えば唐門の内側に入れる。
でも唐門からも本殿(重要文化財)の頭と肩が見えるのでお得感がマシマシな神社である。
■感想
第二次世界大戦と関東大震災にも焼失を免れた強運の神社として有名。
近くにある上野大仏は、同じ被害に遭って全ヒット、顔だけ残って他は胴体含めて倒壊と全焼というギリギリ感である(九死に一生を得るタイプ)。
比較するものではないが、黄金バリヤーの効果を見せつけられた気分になってくる。
金は偉大である。
とてもあやかりたい。
■ぼたん祭り
4月はちょうどぼたん苑がぼたん祭りをしている。
境内の入り口あたりがちょうどぼたん苑の入り口。
入場料700円。
植物園界隈ではお高く、また雰囲気がハイソなのでデートのカップルでたいへん込み合ってる。
特に令和二年から三年にかけてはコロナ禍のせいで上野東照宮も減収著しく、
さらにまん防(「まん延防止等重点措置」)まで実施されてしまった。
神社界隈は税金がかからないとはいえ、ぐぬぬぬと歯がみをしている状態である。
金箔と牡丹の維持のためにカップルは張り切ってぼたん苑デートして欲しいものである。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
4件の口コミのうち、1件目から4件目を表示しています。