はりまや橋の口コミ一覧（５〜６点）

ある大会で高知に行った時、夜、主催者の地元の方から飲みに連れて行ってもらい、街をブラブラしている時｢これがはりまや橋だ！｣と教えてもらいましたが、どうリアクションをすればいいのか困ってしまいました。
小さくて朱くて可愛い橋が繁華街の中に申し訳なさそうに存在しているといった印象でした。
有名なだけにギャップがありすぎました。

期待をして行ったらガッカリするくらい小さな橋です。
しかし、朱紅のこんな橋は全国的にも珍しいと思いますし、よさこい節の歌詞にも出て来、歴史のある橋なので一度見てみる価値はあると思います。
すぐ近くに高知の繁華街＝帯屋町もあり、観光には打って付けの場所だと思います。

観光として訪れるには、ほんとに小さな橋なので
がっかりされるかもしれません。近くのお土産さんに
ある名物の【野根まんじゅう】がおすすめです。
珊瑚のブローチとかもかわいいですよ。
昔とまわりの風景が変わり、かなり都会になったように
思います。

かなりがっかりな橋ですが、これがなければ高知ではない！気がします。
大きな橋ではなく、小さな川にちょっと架かった橋・・・程度ですが赤々としていてなんとなく存在感がありますよ。
近くにはお土産屋さんもあります。
お勧めはかつおのたたき！！クール便発送してくれるんですが、やっぱり高知のカツオは全然違います！！
食べてみる価値アリです！！

国道と国道の交差点に　ぽん　とある感じです。今は駐車禁止がうるさいので　バイクとはいえども　写真をとるぐらいしかできません。しかも　交番もあります。多くの人が　写真を撮っているスポットです。タクシーが客待ちでうっとおしく感じました。

ふつーに気付かず通り過ぎ、通り過ぎたことに気づいて戻ったたいいがまた通り過ぎ…。近くのお店の人に「あれだよ」と教えてもらって判明しました。写真に収めてみればかわいい橋ですが、これから行く方は「橋」というイメージを捨ててから行った方がいいですね。しょぼーんです。

日本３大ガッカリの1つ（？！）として知っていて行きました。うん、、、ふつーの小さな赤いカワイイ橋です。。。でもでも高知の観光名所の１つとして、日本３大ガッカリの1つとして、行って見てはいかがでしょうか？

はりまや橋の名前は、知っていたし小さいというのも聞いてはいたのですが、本当に小さかったです。運転をしていて、言われなかったら、分からずに通り過ぎていたかもしれません。はりまや橋は、車から降りてゆっくりと歩きながら見たほうがいいと思いました。

はりまや橋は
御影石の橋、赤い欄干の太鼓橋、緑の鋳鉄橋、の３つあり
地下通路の東西には地下広場があり、はりまや橋の由来やその変遷
よさこい節に歌われている純信・お馬の物語、高知の日曜市や土佐の偉人たち
よさこい祭の紹介パネルが展示されていました。
地下道を通り抜けると、明治の趣きのある緑色の鋳鉄製のはりまや橋がある。
一見、橋が小さく、ビルに囲まれていてガッカリだけど
純信・お馬物語を知ると橋もまた違って見える。

名前だけは知っていましたが、まさかここまで小さいものとは・・・・びっくりです。大きな通りからも見えますが、周辺をもう少し整備しても・・・せっかく有名になっているので。商店街の端にあり、ちょっと可哀想な気がします。