淡路島モンキーセンターの口コミ一覧

　性格が穏やかな猿集団としてTVで紹介されたりして有名になってきた。

　淡路島の南側の紀伊水道に面した道路沿いにある。交通の便が悪い。公共交通はコミュニティバスしかない。
　自家用車で行く場合、神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南ICから福良港を経て、沼島を右手に見る海岸沿いのコースを行くのが楽。
　途中に福良の道の駅や、黒岩水仙郷がある。



　洲本方面から行くと、クネクネの山道を少し走らないといけないが、途中に「なぞのパラダイス」などという面白い場所や、立川水仙郷がある。

　南風が強く吹く日は、道路にも波飛沫が襲ってくるので車には悪影響が強いし、台風並みに荒れている時は危険が伴う。


　駐車場は、２０台くらいがとめられる。入ったら左側にレストランがあって、その並びに入場券の販売所がある。

　お猿さんは山から駐車場まで降りてきていることもある。

　淡路島ドライブを楽しむには良いコース。

淡路にあるサルの山です。なんか海沿いにあって、なんかグネグネした道をくだっていくのでフラフラになって酔いました。僕がこの場所に行ったときはかなりの数のサルがいたんですが、普通に見学してたら、なんか怒ってるサルに攻撃されそうになってちょっと怖かったです。別にこれといってなにもしてなかったと思うのですが、しらないうちになにかしていたのかもしれません。いきなり近づいたりはしないほうがいいと思います。サルもびっくりすると思うので。入り口のところにチュートリアルのサイン？写真が飾ってありました。きたのかな？

ここのサルたちはとても穏やかな性格のものが多いように思います。
ここで飼育されているわけではないので、山を移動していていないときもあるようです。
管理している家族のお嬢さんのさきちゃんはサルトの距離を感じさせないくらい溶け込んで世話をしているそうです。　
毎年年賀状は人文字ならぬ「サル文字」で作っています。
アニマルプラネットも取材をしにきたようですね。
維持費がたいへんでしょうが、入園料が高いようにおもいました。

淡路島モンキーセンターのサルは想像よりおとなしく思いました。鹿、ウサギなどにも遭遇できます。園内には資料館がありサルの生態などが分かるようになっていました。動物が好きな方は楽しめると思います。淡路島モンキーセンターから見る海もとてもキレイでしたよ

沢山のサルがいて、ちょっと怖いぐらいでした（苦笑）
サルに餌をあげられるのですが、人間がオリ（？）にはいり外にいるサルに餌をあげるので、どっちがどっちなのかな・・・？という感じ。
サルの表情を身近でみることができるので、動物園でサルを見るよりも貴重な体験ができるのではないでしょうか。