出水市ツル博物館クレインパークいずみの口コミ一覧

鶴のシーズンは限られていますが、鶴が田んぼに戻った時の鳴き声、数の多さに圧倒されます。田んぼの中が鶴で一杯で匂いは糞で臭いですが良くこれだけ集まってくるものだと感動します。飛び立つときは3〜４羽で、つがいだそうです。仲よく子供を両親が間に挟んで飛んでいます。電車に乗って旅すると出水の近くの畑に親子で佇んでいる風景を良く目にします。鶴の飛来のシーズンにぜひ訪ねてください。感動しますよ。10年ぐらい前に訪問しましたがその時で1万羽飛来していました。

今年の1月に行ってきました。車で行く途中も看板が目に入ってきますのでわかりやすいと思います。田んぼの中に三角の白い建物があります。中に入ると一階はグッズ、2階にあがると展望台になっていて、鶴の資料などがあり外を見ると鶴を見渡せます。感動ですよ！ナベズルとマナズルがいてペアの鶴の事、シベリア方面からの長旅を終えて、出水にやってくる事を説明してくださる方もいてわかりやすく感動しました。鶴のペアのようになりたいと。またいってみたいです。

　

2回目です昔子供のころ行った時はまったく面白くもなんとも無かったけど、大人になってから行くと素敵な場所だと思いました鶴について色々な資料があったり怪我をした鶴を保護した話も聞けました又鶴は縁起物だし一生同じつがいだと言われていたけど違う事もあるらしいと言う面白い話も聞く事が出来ました。

建物の形が変わっていて、外から見ると三角の形をしています。

田んぼの中に一つだけ立っているのでわかりやすい。
つるの事が詳しくなりますよ。
中もきれいで以外に人が入ってました。
鶴にはいろんな種類がいて形、色も違うと初めて知りました。勉強になった。

一度は行ってみたいと思っていました。近づいて来るツルの声、田んぼでは驚くほどたくさんのツルが羽を動かしえさをついばみ、高らかに声を上げていました。ツルが舞い降り、飛び立つ田んぼのそばにこの建物は立っています。長年ツルのためにえさの準備や個体数を確認したりと、ツルを大事に大事に守ってきた人たちの記録がありました。感動的でした。数は年々減ってきているとのこと、なんとかこの出水に舞い降りて、私たちを感動させて欲しいものです。