道頓堀の口コミ一覧

『大阪』を感じるためだけに行きました。
動くカニとグリコの看板を見たら大体満足しました。
お店がずらりと立ち並び、なんともごちゃごちゃした
雑多な感じが大阪っぽいです。
お土産屋さんが多いかな。
特に食事も買い物もしませんでしたが、一往復して
お腹いっぱいになりました。活気があっていいですね。

居酒屋や喫茶店など、数多くの店舗が密集しているので人はものすごく多いです。客引きやホームレスのような方もたまにいらっしゃるので、私は昼間でも注意して歩くようにしています。スリもたまにあるようですし・・・

主なチェーン店はほぼそろっているように思いますので飲食に困ることはまずありません。時間があればとんぼり川まで足をのばされることをお勧めします。川の両側に喫茶店やテラスがありなかなかしゃれた雰囲気です。

夜はホスト街があってちょっとこわいです。ホストクラブの案内所みたいなところがたくさんありました。初めてみたので興味がありましたがホスト？の人たちが客引きでたむろしていて怖かったのでやめました。
たこ焼きは混んでいます。その場で食べなかったらゴミの処理に困りました。

テレビでよく見るグリコの大きな看板など、ミナミの象徴とも言える風景を実際に見ることができます。道頓堀にかかっている橋は、ひっかけ橋と言われていて、ナンパが多いですが、人もたくさんいますし、賑やかな大阪の街を体験できると思います。
ただ、夜はホストなどの客引きも多いので少し怖いです…。

大阪といえばここははずせません・・という気持ちで行きました。やっぱり大阪です。ガイドブックやテレビで見るとおりの場所で、それだけで大阪！！って感じになりましたよ。グリコの看板や動くカニ、龍の頭などの大きな看板も想像通りでした。日本の中では「あれ？」っていう名所も多い中、想像した通りの道頓堀界隈はやっぱりすごい！写真を取りまくってしまいました。街を歩けば日本のようで異国（アジア的？）のような。かなりテンション上がりました。残念ながらおなかがいっぱいでたこ焼きもラーメンも食べずじまいでしたが食い倒れしてみたい〜。あと意外に客引きの方などが「こてこて大阪弁」ではなかったのでちょっと物足りなかった気もしました。

雑誌に載っていたお汁粉屋さんに行きました。本に書いてあった通りお汁粉しかメニューがなく、注文もせずお汁粉が無表情なおばちゃん店員とともに出てきました。
ここが大阪？というぐらい無表情な店員さんでびっくりしました。お汁粉も別段普通の味で、来るんじゃなかった・・・というのが本音です。

道頓堀は、いつもすごい人です。通称ひっかけ橋と言われ、ナンパが多い橋だそうですが、確かに、若い人が多いので、ナンパも多いんだろうな、と思います。
グリコの看板や、かに道楽等見ると、ミナミの象徴だな、と思います。観光名所になっており、写真を撮っている人も多いですし、この周りには、お土産屋さんも多く、ごちゃごちゃしていますが、とてもおもしろいです。
たこ焼きを手軽に帰る店も多く、小腹がすいたらちょっとつまむのも良いと思います。

ドンキの観覧車に乗りました。
正面しか見えず眺望はよくありません。想像とは違いあまりお勧めできません。
道頓堀に来ると大阪に来たなぁと実感します。
有名なたこ焼きも、私はさほど美味しいとは思わないのですが、いつもついつい買ってしまいます。

夜の道頓堀は人が多かったです。たこ焼きとかお好み焼きを食べたんですが、やっぱり本場のものはおいしかったです。たこ焼き屋のおばちゃんとかが元気良すぎて笑いが出ました。おっきなグリコとか観覧車とか・・・。大阪だな〜って思いました。
あと、これは補足ですが、大阪はエスカレーターは、右によけて、左側は歩く人用なんですね。びっくりしました。

いつ行ってもすごい人。
ここではいつも定番のたこ焼き屋さんに並んでしまうんですが、隣にはまだ挑戦したことないです。
ぜひ一度は隣にも挑戦してみたいですね。
以前に比べれば道頓堀はすごくきれいでオシャレになりました。
昔はガラが悪いっていう感じでしたが今は夜でも安心して歩けます。