道頓堀の口コミ一覧

「テレビで見たことある！！」な光景を至るところで見ることが出来ます。
私もやっぱりグリコのかに道楽の前で写真を撮ってしまいました。
お店の中で、お好み焼きや串焼きを食べるのも良いですが、
たこせんなどを食べ歩きしながら街を堪能するのも良いですね。
おもしろいお土産がたくさん置いていて、
見ているだけでおもしろいです。

かに道楽、グリコの看板、食いだおれ人形など、「THE大阪！」なものが次々と目に飛び込んできます。記念撮影スポットの連続に、ただ歩いているだけで楽しいですよ〜　私は、名物のたこ焼きを片手に食べ歩きしました。たこ焼きとお好み焼きはマストでしょう。もちろん、おいしかったです。

シルバーウイークに道頓堀へ直行。難波ウオークから地上へ、晴天なか目的地道頓堀へ向かって歩きはじめた。連休とあって人の多さに圧倒された。まともに歩けない、人気ショップには長蛇の列。最初にグリコをバックにワンショット。八月に出来た川沿いを散策、遊覧船にのり水上からの大阪を堪能した。丁度水都まつりの最中とあって、多くのイベントに出会え得した気分。地上に上がって腹ごしらえと街中へ、まずは、たこ焼きと３０分並んでゲット。並んだ甲斐あり美味しかった。ついでにと名物カレーを６５０円で食した。（ご多分もれず並んだことは言うまでもない）地図をたよりに法善寺に到着、みずかけ不動に参拝、もろもろをお願いした。歩きつかれて一休み。計画はしたものの半分も達成できず夕食を買って近鉄電車で帰路についた。疲れはしたが楽しい一日であった。

大阪といったらここ、歩くたびに、いろんな方に話しかけられます。たこ焼き屋さんもたくさんあり、どれを食べていいかわからない程です。友達と分け合い色んな種類をたべましたが、さすが大阪で全部おいしかったです。塩で食べるたこ焼きもあり、初めてな感じでとてもおいしかったです。

大阪に先輩がいたので、美味しいお好み焼き屋さんやたこ焼き屋さんを教えてもらい大満足でした。でももしその情報がなくても、自分の視覚や嗅覚に頼って好みに合った大阪の店を発見するのも旅行の醍醐味ですから楽しいと思います。食い倒れそうでした、ホントに。お店の人たちも噂通り商売上手な方ばかりで、気さくにはなしかけてくれるところが気に入りました。

北海道から行ったのですが、ここがいちばん「いかにも大阪！」という感じがしました。生きかう人々の大阪弁、そこらじゅうから立ち上るソースの匂い、タイの屋台を彷彿させる路上にひょこっと現れる屋台、狭い道に当たり前に生きかう人々・・・夜の道頓堀は大阪気分を一番満喫させてくれました。

食べ歩きがすきなので、道頓堀はとても楽しかったです。大阪と言えばやはりたこ焼きですが、普段みたこともないようなたこ焼きがたくさんありました。

人が多く、にぎわっていたせいか、道が狭く感じました。でも本当に狭いともいえるかな？

建物は賑やかで個性的ですが、街には客引きのお兄さんとかが多くてちょっとびっくりしました。

かに道楽のお店の看板に１歳過ぎの子どもは「アニッ！！（カニ？）」と大喜びしていました。
その様子をみていたのか店頭に出ている売り子のおじさんがカニのお面をくださって、大喜びの息子は１日中かぶっていました。
お食事は別のお店でしたんですけどね〜。別のお店でもかぶったままだったんですが、店員さんも大笑いしてくれて、恥ずかしかったけど、変な感じはしなかったです。さすが、大阪の商人はおおらかですね♪

お店がたくさんあるので迷ってしまいます。
楽しかったです。

時間帯や曜日にもよるかもしれませんが、私が行ったときは人通りが少なかったです。観光丸出しでグリコ・かに道楽の前で写真をとりました。るるぶに掲載されているお好み焼きやさんで食事をしましたが、他にもおいしそうなお店がたくさんありました。

お店が多いのでどこに入るかすごく迷ってしまいます。どこの店がおいしいのか分からないので適当に入ったら微妙でした。やっぱり地元の人に案内したもらうのがいいですね。ナンパ橋ではなかったですが普通に歩いていてナンパがすごく多かったです。一人旅はご注意を。