伏見稲荷大社の口コミ一覧

毎年初詣で行きます。毎年すごい人で、歩くのも大変で、参拝をするのにも人数制限をしています。
みんな待ちきれないのか後ろの方から賽銭を投げて、去年は見知らぬ人のフードにお金を入ったのをみました。
とにかく人ごみがすごいので、神社を出たふたばというお店でお饅頭を買うのが私の家の毎年の恒例です。

毎年初詣で行きます。毎年すごい人で、歩くのも大変で、参拝をするのにも人数制限をしています。
みんな待ちきれないのか後ろの方から賽銭を投げて、去年は見知らぬ人のフードにお金を入ったのをみました。
とにかく人ごみがすごいので、神社を出たふたばというお店でお饅頭を買うのが私の家の毎年の恒例です。屋台で食べるのもおいしいですが、饅頭やおかきもお正月らしくていいと思います。

千本鳥居は絶対みてほしい！ずら〜っとならぶ朱色の鳥居が圧巻。しかも結構長い!!行った先にはお墓みたいな所に出ました。そこからもとの場所に帰ろうと思ったら変な竹林の道にでてしまい、迷いながら帰った思い出があります。

中学生の時修学旅行で立ち寄りました。旅行中に１日、グループ単位でタクシーを借りて事前に計画したコースを回って観光する…はずだったのですが、担当のタクシーの運転手さんにその計画票を見せると「こんなありきたりのところよりも、もっと良いところに連れってやる」という趣旨の事を早口の関西弁でまくし立てられ、生まれて初めて生の関西弁に相対した私たちはその勢いに押されて一言も言い返せず…気付いたら伏見稲荷大社にいました(笑)。何の事前知識もないままの観光でしたが、どこまでも永遠に続いているかのような真紅の鳥居の存在感と、強引ながらも親切なタクシーの運転手さんのことは今でも忘れません。大人になって色々な京都の観光地を知った今考えると、地元のタクシーの運転手さん一押しの穴場的場所だったのかもしれませんね♪

あの真赤な鳥居は圧倒されるほどきれいでした。写真もとてもきれいに残るのでとる価値あり！！
ただ、体力のあまりない私にとっては山道がとても大変でした。上にたどりつく頃には息が上がってしゃべれないほど・・。でも年配の方でもすいすい上がっておられたので、また体力がついたらリベンジしたいです。

案内の写真を見て、どーしても行きたくなりました。行ってみると、思った以上に大きい神社にびっくりしました。商売繁盛のご祈願に、お年始には、たくさんの方がいらっしゃるようですが、ふつーの日はすきすきです。すごく見たかった鳥居が続く長い道は、なかなかいい写真がとれましたが、ただの寄贈物かと思うと、修学旅行でこれなかった理由がうなづけます。歴史の重厚感といったものは、他の寺社のようにかんじることはできません。

伏見稲荷＝雀です。必ず、食べて帰ります。父が昔から、稲荷詣りへいき、よさは聞かされていました。学生の時、初めて友達と自主的に参りました。
　赤い鳥居はthroughしてこそだと思います。平日は静かで趣のある神社です。平日お参り、お勧めします。

千本鳥居は一度は必見の価値あり。
大社の少し奥に行かないと千本鳥居は見えないので知らないで見逃すというのは残念です。
朱色の鳥居が行けどもいけども続き不思議な空気につつまれます。
神社そのものは商売繁盛の神様でたくさんの招き猫を売っています。商売繁盛で招き猫をお探しの方にはたくさんお店がありいいかと思います。

初詣に行っています。小さい頃はあの赤い鳥居が怖くて行けませんでした。今でも怖いような落ち着くような不思議な気分になります。伏見稲荷までの道に屋台がいっぱいでてて楽しいです。すずめがつるされていたり変わった光景もあります。

写真どおりの鳥居のトンネルがずーっと続いていました。
ただ、最終日で体力的にかなり疲れていたので、ゴールまで行けませんでした。
傾斜もあり、かなり疲れたのを記憶しています。
ずっと鳥居が連続であるかんじで景色がそこまで変わることもないので、最後まで行く気がないなら早めに引き返したほうがいいと思います。
最後にどうなっているのか気になるので、体力・時間ともに余裕のあるときに再チャレンジしたいです。