伏見稲荷大社の口コミ一覧

よく写真を見て、あの赤い鳥居を実際に見てみたいと期待して行ったのですが、最初は「あれ？」と思いました。
中に進んでいくと、やっと写真のところが見えてきて、そのあざやかさには圧巻でした。期待通りです！
駐車場が無料なのですごく嬉しいです。
結局その日は、千本鳥居の一番上までいけなかったので、時間があるときに再チャレンジしたいと思います。

京都の中で私が一番大好きな場所です。
かれこれ6回はこちらを訪れています。
修学旅行などでは必ず訪れる、京都を代表する場所ではないでしょうか。
初めて私がこの鳥居を見たときは、少し怖かった部分もあります。
たくさんの狐と真っ赤な鳥居が印象深い場所です。
交通手段は乗り放題のバスがお勧めですが、電車のほうが本数があり便利でした。
あとは、少し坂があるのでお年寄りの方は少々きついかもしれません。
若いですが私もしんどかったです。

鳥居の写真を見た時は京都のエスプリ的な洗練された印象だったのですが、行ってみると霊感スポット的な空気が漂っていて神妙な気持ちになりました。しかも鳥居の列って、裏手の山の方まで続いていたのですね！？1つ1つの鳥居に込められた祈りに思いを馳せると、鳥居の向こうがこの世のものならぬどこかにつながっていそうな気がしてきて余計ドキドキでした。

三ツ辻やその奥の方まで行かれる方、夏は山中にカがいるのでご注意を。絵馬が白キツネの顔の形になっていてすごくカワイイです！お願い事を書くよりお土産に持って帰りたくなりました。

たくさんの赤い鳥居は圧巻です。
これだけでも行く価値はありました。
いつ建てられたか日付が一つ一つに記されていて古い物をみつけて歩くのが楽しかったです。
境内でお炊き上げをしてもらったのですが、一番小さい木の板を購入してそこにお願い事と名前を書いて、他の方の木の板と燃やしてもらいました。
私は金運アップのようなお願いをしたのですが、そのおかげでしょうかささやかですが後日福引で商品券があたりました。
次は大きな木の板でお願いしようと思います。

初詣には毎年行っていますが、朝早く行かないと駐車場はいっぱいになってしまいます。

参道にはたくさんの露店、うどん屋さんがたくさん並んでいますが、有名なのがすずめ・うずらの姿焼き。
興味がある方は一度どうぞ。私は可哀想んに思えていつも見て見ぬふりです。

綺麗な朱色の鳥居がずらり並び、空気も凛としています。写真を片手に来られている方も沢山いらっしゃいました。

とにかく鳥居がいっぱいあります。
狐とたくさんの真っ赤な鳥居は、不意義なトコにきたような気分になります。
鳥居を辿るには、少し山道っぽいところを歩くので、スニーカーがおすすめです。
バスで行ったのですが、伏見の方にはバスの本数があまりなくて、帰りは30分ぐらい待つことになったので、電車で行く方が便利だと思います。

なんだか神秘的な場所です。
長い　鳥居をくぐり　長い長い　山道を歩く。
かなり異空間な感じです。

周辺の道路は道幅も狭く、複雑な道も多数あるので、電車がおすすめです。特に京阪は駅舎から　伏見稲荷が始まっている感じがします。

大学が近いので結構伏見稲荷大社に
行ったことがありますが、夜行ってみると
また違った雰囲気が味わえます。

夜に鳥居をくぐっていくのは
ライトアップがないため、怖いのですが、
上まであがって景色を見たときのキレイさは
言葉で伝えられないくらい素敵でした。
カップルで行かれたら、静かで雰囲気もいいし、
いいかと思います！

しかし、結構階段をのぼらないといけないので
女性の方のパンプスといった靴などは不向きかと
思います。特に夜は足元に気をつけてください。

初詣以外ですが、京都の名所では人は少ない方でしょうか。大人のまったりデートにいいかと思います。

歩く距離も結構なものなので歩きやすいスニーカーがオススメです。

鳥居の赤と夏の緑のコントラストは映像では伝わらない迫力があります。

お土産屋さんも情緒あふれる建物で京都らしさがでています。

赤い鳥居がずらっと上に向かって並んでいて、とても幻想的。空気も張り詰めている感じがします。
そして、とってもきれいな写真がとれます。京都観光では写真を撮る機会が多いと思いますが、ここは特にきれいに残ると思います。神社で写真をとることにためらいのある方も、ぜひ遠景だけでもとっていただきたい風景です。
観光で来られる方にとっては、ホテルなどからは行きにくいかもしれません。が、実は京阪電車沿線のホテルであれば、伏見桃山／伏見稲荷（ここ）／藤森（あじさいの時期）／東福寺→七条／……と名所巡りができます。見逃さずに、ぜひ！