横浜チャイナタウン 横浜中華街の口コミ一覧

最近は新しいビルやお店が増えて、昔の中華街の雰囲気がだいぶ変わった気がします。
それでも中華料理の食材を買うなら結構安いので利用しています。
いつ行ってもかなり混んでいるし、イベントがあったら激混みになるのが難点です。
雑誌に載ったりしたお店はマジで並んでます…

アクセスもよく、中華料理が食べたい！という時に良く行きます。
あとは占い！
占いをしてくれるお店はいっぱいあるのですが、お勧めは交番の隣にある手相占いです。
紙に書きながら説明してくれ、その紙もいただけるのであとで思い出すことができます＾＾
料金は995円で、1000円を出すと、「ご縁がありますように♪」とお清めをした5円玉をおつりとして渡してくれます。

とにかくおいしい食べ物がたくさんあるのでいつも何を食べようか迷ってしまいます。中華料理やさんに入って食べるのもよし、肉まん（普通のサイズの倍はあるかな）を買って食べ歩きしてもよし。途中タピオカのジュースを売っていたり甘栗を進められたり・・食べたいものをあらかじめ決めておくといいです。店へ入る場合もたくさんあって迷ってしまうのでチェックしていくといいです。中国雑貨のお店なども多く見ているだけでも楽しいので半日は居られる場所です。

10年程前にディズニーリゾートへ行くバスツアーを申し込んだらここも行程に組み込まれていたので何の情報も無いまま行ってしまいました。はっきり言って下調べをせずに行くとかなりきついです。看板を見て適当に入ったお店で飲茶を食べたら味は普通で値段も別に安いわけではなく、冷めてしまっている料理もありました。行列のできている店に適当に並んで食べた北京ダックと胡麻団子はアタリでしたが、歩き疲れて中華街とは全く関係の無い喫茶店で休憩をして、変にお金を使ってしまいました。街全体の雰囲気は異国情緒たっぷりで雑貨屋さんなども見るだけで楽しめたので、次回は下調べをしっかりしてから行きたいと思います。

規模の大きい中華街だと思います。メインストリートも異国情緒たっぷりですが、そこからちょっとはずれた関帝廟はおすすめです。かなり立派で色鮮やかな建物で記念写真をとるのに最適かと思います。
中華街は少し細い路地に入っていくのもおすすめです。こんなお店があったんだ！と行く度に発見があります。スーパーで売っている中華風味調味料が安く売っていたりするので探してみてください。
私は何回も中華街に行っていて怖い目にはあったことはありませんが、この前行った時は中華街の入り口の看板に「栗の押し売りに注意」とあったので気をつけてください。

横浜に友達や両親が遊びに来た時には、必ず連れて行きます。肉まんやタピオカ入りジュースなどを買って食べ歩くのもいいですし、お店に入って食事するのもいいです。ただ、お店といってもピンキリ。値段もピンキリ。1980円ぐらいのコースがあるお店もあるし、一品2000円ぐらいからのお店もあります。また、四川風、広東風など同じ料理でも味付けが違ったりするので、お店に入る場合は前もってリサーチは必要だと思います。
両親は横浜土産をいつもここで買います。肉まん点心セットや中華饅頭などを大量に購入。その場で送ってもらいます。いくつか買えば送料無料というお店も多いので、お勧めです。

中華街は何回行っても道に迷います・・・僕だけかも。食べるのはもちろん珍しいものも沢山あって興味深々で時間が過ぎていきます。

肉まんを食べながら歩いてる人が多かったです（笑　肉まんは本当にジャンボで食べ応えあります。新年早々だったので中国の獅子舞パフォーマンスをやっていました。はじめて本格的にみたけど迫力あります!一緒にカウントダウンも。

地元の方が満珠園という（チョット地味）食堂がいいと聞いたので食べました。カニの黒豆味噌炒めという料理が絶品です。

食べ歩きするのが楽しいです。肉まんやタピオカミルクティー、杏仁ソフトなどおいしいものがたくさんあってついつい食べ過ぎてしまいます。お店に入って食べようとすると、お店がたくさんあって迷うし、たくさんの人が並んでいたり、高級なお店だったりしますが、食べ歩きなら気軽に食べられるので、私はお店に入らずほとんど食べ歩きです。雑貨などもたくさん売っていて、目でも楽しめます。チャイナドレスなどもとても安く売っているので、おみやげや、記念に買うのもいいと思います。

関西の南京町に比べてやはり規模が大きくお店も多くて楽しめました。私は訪れる際は＜ヘイチンロウ＞のランチへ行きます。高級感もあり、ここは、どの料理でも本当に美味しいと思いますが、やはり食後の杏仁豆腐が大好きです。トロっとした食感も忘れられません。

中華料理店だけでなく、中華料理の材料や調理器具のお店など中華街ならではのお店があって散策していても楽しいです。
店頭で売っている肉まんを買ってしまい、食べてみると結構なボリュームで目的の夕飯が余り食べられなくなってしまったことがあります。
お店はどこに入っていいかわからなくなるので、自分でここと決めて行った方が絶対よいです。