札幌市時計台の口コミ一覧

札幌の観光名所と言えば誰もが知ってる時計台。けっこう期待して行ったのに、見た目はしょぼく、中に入ってもこじんまりとした感じで、特に何が有るという事もなく、少々期待はずれな感じでした。ただ、修学旅行生や観光客なら必ず行く場所なので、人は絶えることなくわんさかいました。

結構、期待して行ったのですが、観光客がいなかったら見逃してしまいそうな感じでした。普通に町の中にあります。
でも、夜また通りかかったら昼間よりは雰囲気良かったです！

もうがっかりの時計台・・・。　車中観光でも十分です。ちっこいし、いきなりあるので趣もなにもありません。実際、最初気が付かずに通り過ぎてしまったし。私が訪れたのは夏だったのですが、冬だったらまだ情緒があるなかなぁ。　

私の中で「時計台」ってなんとなく小高い丘の上か、草原の中にポッツリと建っているイメージがあったので(^^;周りをビルに囲まれているのを見たとき、ガッカリでした(;;)建物は素敵でしたが･･･

札幌といえば時計台ということで、家族旅行の際に立ち寄ったのを覚えています。車で捜していたのですがそれらしきものはなかなか見つからず、見つかったときには驚いてしまいました。想像していたのとはるかに違い小さかったのです。しかし名所なので行ってみる価値はあるでしょう。

　北海道は私のおきにいりの旅先のひとつです。
この時計台にも、何度も足を運んでいます。
　初めて観たときは「えっ？」と思ってしまうほど、想像していたものに比べ、小さく、地味なイメージでした。ところが、訪れる度に、印象が大きくなっていき、今ではこれが、かの時計台だ！と頷いてしまいます。これからも、ずっと変わらずにいて欲しいと思います。

ビル街の中にひっそりとたたずんでおり、なかなか素敵な建物です♪
お奨め
?　夜のライトアップ！
?　時計台向かいの喫茶店の２階席からのーんびりと！
ですね♪♪

札幌駅を南に歩くこと15分。
札幌の中心にそれは聳え立っています。
雨が降っても雪が降っても絶えることのない観光客の群れ。その人々たちと一緒に札幌を見守ってきました。
時計台、正式名称は「旧札幌農学校演武場」
時計台の愛称で全国に知られている札幌市時計台は、1878（明治11）年に札幌農学校の演武場として建設されました。札幌農学校は、北海道大学の前身で近代技術を導入し北海道開拓の指導者を養成する目的で開校しました。時計台は、農学校生徒の兵式訓練や心身を鍛える体育の授業に使う目的で建設され「演武場」と呼ばれました。
そんな歴史が深い時計台は行っただけでもたびをしたなあと感慨深い思いにさせてくれるのです。

　写真でみて想像していたより、建物も時計も小さかったのを残念に思ったのを覚えています。やはり、イギリス、ロンドンの時計台とは、スケールが違うなあと思いました。

観光名所になっていますが、高いビルの中に埋もれていて、「ここが時計台？」という感じです。時計台の中でピアノコンサートを聴いたときには、雰囲気があっていいなぁと思いましたが、観光で訪れるならば、記念写真を撮る程度でいいのではないかと思います。