札幌市時計台の口コミ一覧

7年前に行った時に初めてその中へ入りましたが、イメージとは違い、写真などで見るよりもやや外観が小さかったのでびっくりしました。
中は札幌農学校の歴史やクラーク先生の教えなどが分かりやすく展示してあります。特に2階の教室は当時の雰囲気が残っていて、授業をする風景が目の前に浮かぶようでした。
札幌の中心街を歩いているとすぐたどりつけるので、アクセスはしやすいと思います。

初めて北海道へ行った時に、絶対に北海道のシンボルであると考えて、見に行きました。想像していたのより全然小さいのでびっくりしてしまいました。ただし、この前にて写真撮影をしたら、やはりわかりやす北海道のシンボルといった感じできれいな写真を撮ることができました。あまり混雑もしていなかったように思います。

修学旅行で行った時は残念ながら改装中で
2回目の旅行でようやくみることが出来ました。
ただあまりにも存在感がなく初めは気付かず素通りしてしまいました。
一応有名なので写真撮っておこうかな。
というくらいでした。

やはり噂どおり、実際に足を運んでみて
あまりの小ささに衝撃を受けました。
ガイドブックに載せる写真を撮る人たちって
さすがプロですねぇ！
ポイントによっては建物に隠れて記念撮影すら
撮れないし、「本当にこれがあの時計台！？」と
疑ってしまいました。
そして大きな旅行バックを持って時計台を見ているものだから、
明らかに観光客狙いと思われるおじ様に声をかけられ
時計台での写真も撮ってくれるというので撮ってもらい、
観光地図までくれるので感謝していたら、結局は近くのお土産屋さんへ連れて行かれそうに
なりました。いいお土産屋さんだとは思うのですが、空港やいたる観光地でも
同じお店への声をかけられちょっと怖くなってしまいました。

JR札幌駅からは微妙に距離がある。何度も前を通り過ぎてるが、昼夜問わず観光客がいる。写真撮影の依頼を受けたのも数回。建物自体は創造よりも小さい。ラーメン店の名前にもいろいろ使われてるし、札幌をイメージさせる物なのだろう。

札幌の中心地にあり札幌の象徴としてよく旅行のパンフレットでも写真をみる機会がありましたが、実際行ってみると　あ〜ホントだぁ〜写真と同じという感動はあったものの、そんなに迫力もない質素な感じの時計台です。しかし、レトロ感があり、よくよくみるとあじがあるのも確か。素通りしないでじっくりみたいものです。

一昨年の冬、まだ雪が残っている時期に行きました。
寒さのため、長時間居れませんでしたが、ライトアップがされており、建物全体が綺麗に見えました。
が、友人から聞いていた
「まあ、車から見るだけで十分。わざわざ歩いて行くほどではないよ」
との言葉どおり、よっぽど建築物に興味がある人で無い限り、特筆して見るべきところではない、というのが正直な感想です。

そばで見ると、それほどでもないとは聞いていましたが、ほんと、想像以上にインパクトがありませんでした。

どうしてこんなに有名になったのかと、ある意味不思議でした。

でも、大通り公園は素晴らしいし、雪祭りをはじめ、各種イベント趣向を凝らしていて、札幌の人たちの心意気が感じられます。

ガイドブックで見たとおりの場所でした。建築物に興味がない方にとってはただの白い時計台にしか見えないと思います。しかし、観光名所なので、記念にはなると思います。近くに売っている夕張メロン味のソフトクリームとメロンジュースはとてもおいしく、買う価値があると思います。

北海道旅行に行ったら、絶対に観ておかなければならないスポットのひとつだと思っていたので、実際に行ってみたらちょっと拍子抜けしました。
あら、意外に小さいんですね。
特別、じっと見るようなところもないように思えたし、冬の北海道はやっぱり寒かったので、写真だけ撮ってホテルに戻りました。
感動はなかったですけど、期待外れ感に特別いらだちもせず。不思議と愛着の湧く可愛らしい建物だったからでしょうかね。