高徳院 鎌倉大仏の口コミ一覧（７〜８点）

超有名な鎌倉大仏。国指定史跡、国宝（彫刻）​である。拝観料は300円。
拝観時間/入館時間は、4月～9月　8時00分～17時30分、10月～3月 8時00分～17時00分となっている。やはり人気スポットで人がたくさん。閉館時間が迫ってきていてもどんどん来場者がくる。大仏の中にも入れるのは驚き。

鎌倉観光で月曜日の午前中に訪れました。平日だったこともあり、後からツアーで団体さんが来た以外はほとんど人がいなくて落ち着いて見ることができました。20円払って大仏様の中に入ると接着部分を間近で見ることができます。

しかしここのメインは大仏様よりも別のところにありました！連れと一緒に周りの木々も眺めながら歩いていると、いきなりガサガサっという音が！？目を凝らして見てみるとリスがいるではありませんか。喜々として写真を撮っていると別のリスが現れ、最初に見かけたリスを追っかけはじめました＾◇＾；　リスの追いかけっこはそれはもう激しくて、バリバリバリッという木々を物凄い速さで駆け抜けていく音が響きわたり、写真を撮るのも忘れて一生懸命リスの居場所を追っていました。

大仏様を見に来た方は、そのちょっと奥にある木々も見に行ってみれば運がよければリスに逢えるかもしれません！

家族で観に行きました。
高徳院からわりと近いところの駐車場に運よく入れました。
大仏の近くに着くと修学旅行生や観光客がいっぱいいました。
教科書等でよく見かけた仏像を目の前で見たときは大きさに感動しました。
ここに来るまで知らなかったのですが、鎌倉大仏は中に入れるんですね。
拝観料２０円を払って入ってみると大きさの割には中はあまり広くなく、こんな風に作られてたんだなあと新たな発見ができ面白いです。
ただ、入るときの階段が少し急なので気をつけてくださいね。

高徳院といえば、やはりあの露坐の鎌倉大仏でしょう。
遠いところから観ても、近くに見てもとにかく大きいです。大昔から作られ、よくその機械も何でもない時代で、こんなでかいものを作れるのを不思議と感じます。
昔は殿堂の中に居るらしいですが、災害で部屋はなくなって、以来、露天となりました。銅の色は風や雨に当たる長い年月を経て、そのさび色がまだ味わい深いです。
鎌倉駅から一回乗り換え必要だが、やはり鎌倉まで来たら、大仏も見なきゃ、見る甲斐があると思います。
料金は200円で高くもないですが、大仏の中に入れるのは4時半までので、見たい方は早めに行った方がいいと思います。

今年の１０月に行きました。１０年ぶりぐらいに行きました。高徳院の大仏は何回か観たことはあったので新鮮さは無かったですが、やっぱり大きいです。修学旅行生もたくさんいました。修学旅行のガイドさんの説明をそっと近づいて聞いていました。大仏の中には入りませんでした。大仏の裏手に行き、与謝野晶子の碑や野生のリスを見ました。私的には長谷寺の長谷観音の方が好きですが・・・。

何度も行っているのですが、今までは大仏様の中に入るなんておこがましいと思ってお参りだけしていました。
でも前回お友達を案内したとき、初めて入ってみました。中は細い階段で上るのですが、中に居るときは大仏様の中にいるという感じがまったくしません。出てきて改めてあの中に入ってきたという実感がわきました。でもなぜ大仏様の中を入れるようにしたのでしょうね？

屋外にある大仏をとても近くで見れるので圧感です。ただ、たどりつくまでが大渋滞。休日に、茅ヶ崎から海沿いの道を通り車で向かったのですが、何時間もかかりました。鎌倉に近づいてからは特に道が狭く、駐車場も狭く空いているところは遠く、となってきます。早朝から向かわれたほうが良いと思います。周辺も風情のあるすてきなお店がたくさんあり、遠くの駐車場を利用するのもお薦めです。

鎌倉に行ったら絶対立ち寄るべきです。
入り口から入り、
植木がある通りを抜けると
でっかーく、たたずんでいらっしゃいます。
「ここまで大きかったっけー」と来るたびに思うほどです。
私は、個人的には表情豊かな大仏さまだと思います。
中にも入れるので、子供も飽きることなく楽しめます。
私は、特に大仏の草履が好きです。

鎌倉で人気のスポットで休日は結構混雑してます。近くに駐車場がありますが、時間帯によっては満車状態です。大仏は正面の姿が印象付いてますが、裏から見ると少しがっかりするかも知れません。狭いですが中身を見れるのが興味深いかもしれません。

大仏意外に何があるわけではないけど、鎌倉へ行ったらやはり大仏見なくちゃ、と言うわけで一度行ってみたら良いと思います。
奈良の大仏を見てからだと、スケールの違いにがっかりするかもしれませんが、鎌倉の大仏は中にも入れるのが面白い。
お土産に大仏グミを買ったら、大ヒットで皆大笑いしながら食べていました。