善光寺の口コミ一覧

ここでは、暗闇に入っていって鍵を触るのは有名ですが、我が家は家族で行き、みんなで無事触れて、戻ろうとしたところ、父がまだ触っていない事に気づき、慌てて、「早く触ってよ！」と大声で言った記憶があります。迷信かもしれませんが、本当にあせりました。

善光寺は地元なので、事あるごとに行っています。

やはり、国宝であるという点は押さえどころですが、私の一番のオススメは｢かいだんめぐり｣暗闇の中、幸福の鍵に触れるというものですが、想像以上にほんっとに真っ暗です。全く光がなく前の人にぶつかってしまうほどですよ！！一度は行ってみてください。

仲見世通りは味噌ソフトやおやきなど、長野独自のものが売っているのでぜひ☆予約すると精進料理が食べられる店もあります。

ただ、夕方にはほとんどの店が閉まってしまうので、要注意ですよ！！(正月でも）

連休中に行ったので周りのパーキングも大変な混雑でした。大体のパーキングは周りのお店で買い物すれば無料になるみたいです。自分は酒蔵にて日本酒の試飲を我慢して、甘酒と味噌の試飲、試食をして気に入って買いました。
構内に入ると、両サイドにお土産やさんが並び、高菜の饅頭を食べました。おみくじの種類もたくさんあり、友人と行っても楽しめます。

数年前の冬に行ったことがあります。前日は大雪だったそうですが、朝早くに行ったにもかかわらず、長野駅から参道までずっと除雪されていて、驚きました。
御戒壇めぐりもしましたが、本当に真っ暗で、普段暗闇にもあまり恐怖を感じたことのない私でも怖かったです。ちなみに無事鍵にも触ることができました。

　本当に素晴らしい造りの本殿です。日本の技術って本当に世界に誇れると感じます。
　御戒壇めぐりは本当に真っ暗で一寸光も差しません。人が多いと前の人に続いていけばいいのですが人が少ないと本当に便りがなく鍵を見つけるのは容易ではありません。南京錠の様な立派なつくりの鍵を触ると幸せになれるというのでみんな｢あった！！あった！！ここ、ここ｣と大きな声で騒いでいました。
　子供は怖いと思いますので注意して下さい。

門前の通りもきれいに整備されていて昔からある建物もたくさん残っていてきれいな町並みが続きます
門前に数件ある信州そばのお店でお蕎麦をいただき
帰りにはこれまた門前にある一味唐辛子の専門店で一番辛い一味唐辛子をお土産に買って帰ります
シーズンには小さい屋台が門前に出てさくらんぼを売ってました

お寺は大きく立派です
お堂の中を周る時は本当に真っ暗なので、人のすぐ後かもしくは団体さんの後をついて周ると良いです
音も聞こえますしね

二十年ぐらい前に訪ねました。本堂の戒壇巡りは観光客も少なく周りに人が居なかったので余計怖く、目が慣れれば少しは見えるかと思いましたが全く見えず、行き先も分からず大変でした。現在ならば、携帯電話があリその明かりで見えそうな気がします。また、境内に慣れた鳩がいて、子供の頭や肩に止まり、怖がって泣いた事を覚えています。

今年5月に行きました。7年に一度のご開帳でものすごい人と聞いていましたので、近くのホテルを朝4時半ごろにでていきまいたがすでに山門近くまで御柱並んでいました。御戒壇めぐりでは、目の前が何も見えない状態で怖かったです。子供には無理でしょう。

外にいる名前のついている牛の像と写真をとるのが楽しみです。暗闇で鍵をさわれるというところでは混んでる時は少し危ないなぁと思いましたが、無事カギに触れたのでうれしかったです。ちなみに一緒に行った彼はカギに触れずわけがわからぬまま出てきました。残念

最初はあまり乗り気ではなかったのですが、”おかいだんめぐり”という真っ暗な中を壁伝いに歩いて鈴を探すのは怖かったけどいい体験でした。あんなに光がシャットダウンされた場所ってあんまりないとおもいます。
あと、とにかく鳩がいっぱいいました。