草津温泉の口コミ一覧

草津温泉といえば湯畑。
夜間はライトアップをされていると昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わうことができます。
また、湯畑に面してあるのが足湯です。
足湯に浸かりながら湯畑を見るのがお勧めです。
駐車場から湯畑に向かう道で温泉饅頭丸ごと一個を味見でもらえます。色々な店でくれるのでおなかいっぱいになります。

　冬の平日の朝早くに行きました。
　ちょうど行きが降っていました。外湯が多く、また、無料の所も多いので、一つのお湯に入り、移動している間に、ほてりがさめて、ちょうどいい具合の時に、次のお風呂に着くという具合でした。
　いろいろなお風呂に入ったり、地元の人と交流を持ちたいなら、平日がおすすめです。

よく写真で見る湯畑は硫黄独特の匂いと黄色っぽい湯の花の色温泉町らしい光景です。温泉街を試食のおまんじゅうを頂きながら抜け、西の河原露天風呂にはぜひ寄ってください！大きな露天風呂です。お勧めです！！

草津の駅前は湯煙がもんもんとしていて温泉街に来た！！ってかんじがします。
ただ、この辺は一通が多く迷子になりやすいです。
ナビがついてるにも関わらず、目的の旅館までなかなかたどり着けませんでした。
事前に地図でしっかり確認をおすすめします。旅館の駐車場の入り口も確認することをおすすめします。
ふらふら歩いての散策は楽しめます。
作りたてのおかきがおいしかったです。
温泉饅頭を売ってるお店が多く、蒸したての饅頭とお茶を無理やり渡されます。買う気がない人は受け取らないよう注意してください。買わずに去るのは気まずすぎます。
結構人が多くにぎわっているかんじも寂れた印象を与えずよかったです。

活気のある温泉町です。お店のある通りをブラブラ歩くだけでも楽しかったです。そしてなんといっても湯畑はぜひ見て欲しいです。いかにも温泉地に来た！という感じがしますね。湯畑の脇に足湯が無料でできるところがあるのですが、おまり大きくないので、土日祝日など人の多きときは利用できないかもしれません。
あと温泉饅頭を売っているお店がたくさんあるのですが、どの店も客引きが盛大で、道行く人みんなにお饅頭を配ってます。もちろん買わなくてもいいのですが、なんとなくお店の中まで入ってしまうと買わなきゃいけないような感じになってしまいますので、お目当ての温泉饅頭屋さんがある方は気をつけてくださいね。

関西から車の長旅でたずねた温泉。温泉地独特の硫黄の香りと湯畑が、関西人には本当に珍しく感じられました。勿論、湯もみの実演と希望者が体験することもでき私も小さい子どもたちに交じって楽しみました。また行きたいと思える・・そんな場所になりました。

私は、バスツアーで、草津温泉に行きました。
草津温泉は、湯畑があり、硫黄の匂いがすごかったです。私が、訪れた時は、湯もみも体験しました。歌にあわせて、板を左右に動かすのですが、板はとても重くて、大変でした。

何といっても湯畑が壮観です。硫黄泉なので、苦手な人はつらいかもしれませんが・・・。湯上りにのんびり湯畑の周りを散歩するのがお勧めです。湯畑周りは思っていたよりこじんまりしている印象です。のんびりな時間を過ごすには、最適だと思います。
私は軽度のアトピーで、硫黄が強いと刺激されて少しひどくなったりすることもありますが、草津は大丈夫でした。

草津は今までで行ってよかった温泉の上位に入ります。
3月末のまだ雪が残る時に行きました。
草津の特徴はなんと言っても20か所近くある共同温泉の多さ。それぞれ個性あふれる温泉で、お湯の色も乳白色のところがあったり、透明だったりと様々。
お湯の温度も熱い・ぬるめなど場所によって違います。
私は3泊4日の間にホテルの温泉以外は全て共同温泉を回りました。
配布されている共同温泉の案内地図を頼りに向かうのですが、場所によっては温泉街の郊外にあるものもあり、徒歩で回るには根気が必要でした。
雪も残っている季節に行く場合は足元にも要注意です。
お気に入りは湯畑のすぐ近くにある「白旗の湯」。お湯の温度もちょうどよく、長く浸かりたい温泉です。

今回、シルバーウィークを利用し、草津温泉まで足を運びました。草津温泉・・・名前だけは知っていましたがいざ車で関西から行くとなるとかなりの走行距離でした。しかし、くねくね山道を抜けると、草津の名所・湯畑発見。小さな街なので車いらずで、すべて歩いて観光することができました。ただ小さい子供づれだと坂道が多い町並みなので、100円のバスに乗り、ぐるっと草津の町並みを拝見するほうが楽かと思います。