松島の口コミ一覧

修学旅行で行きました。松尾芭蕉が詠んだので絶景、ともいわれているのかもしれませんが、私的にはそこまで絶景かな！という感じがしませんでした。島の上を歩いて周っていたのですが、同級生の男の子が何気なく石を蹴った瞬間に靴が脱げてコロコロ転がって行きました。途中で止まるかなあ〜？とぼーっと見ていましたが、なんと海に落ちてしまいました！思ったより斜面が急だったようです！おかげで彼はその後の行動をスリッパで歩く羽目になりました。（靴は地元の方が船で取りに行ってくれました。。）松島へ行った際は靴が脱げないよう注意してください！？

日本三景なので、憧れていましたが初めて観た時は霧雨だったせいか、こんなところか〜という感じでした。それでも数時間近隣をウロウロしてじっくり眺めているうちに「やっぱり素晴らしい！」という印象に変わりました。晴れた日にもう一度観てみたいです。

日本三景の一つということでかなり期待していたのですが、私はそれほど感動しませんでした。
天気が曇りだったので余計にどんよりとした感じがしたのかもしれませんが、海があんまりきれいではなく、せっかく海にある島も映えないなぁと思いました。
遊覧船にも乗りました。
船の上で鳥のエサ用にカッパえびせんが売られていたので、買いました。
船からえさがもらえることを鳥たちは知っているようで、ずっと船の上を追いかけて飛んでいました。
エサを差し出すとものすごい数の鳥が集まってきて、怖いくらいでした。でも、そのおかげでたくさんの空飛ぶ鳥たちと貴重な記念撮影ができました。

遊覧船に乗りました。ぽつぽつと島や不思議な形の岩があり、おもしろいなあと思いました。外で餌をあげている人が居て、鳥がかなり集まっていました。
海鮮丼のお店が多かったような気がします。その中の一つに入り、いくら丼や海鮮丼を食べましたがおいしかったです。

夏に行ってきましたが、湿気も少なく過ごしやすい気候。日本三景といわれるだけの貫禄もあり、昼と夜ではがらっと印象が変わるのも不思議。優雅な昼の感覚と島一周ライトアップされた夜の松島は威圧感すら感じました。近くの売店では始めて冷たい甘酒も飲めて大変満足です。

仙台に来て最初に行った観光地である。海があまりきれいでないのでちょっと幻滅。食堂のメニューに｢うに丼｣を発見。勇んで注文すると、出てきたのはうにを卵でとじた物がご飯の上に乗っていて、幻滅度はピーク！！
休日は渋滞するので要注意。冬の牡蠣祭りは混むが、焼き牡蠣、雑炊を試食し、殻付き牡蠣は買いたい。松島タワーはあまりのしょぼさにがっかりした。

一眼レフ片手に日本全国制覇し、夜景、紅葉、絶景スポット等、風景をたくさん撮って来ました。松島では遊覧船に乗り、三大絶景を楽しみました。舟の後からえさをやると鳥がついてきて慣れてるようでした。景色もいいのですが、やはりカキの名産地なのでガイドブックに載ってる店で３５００円ほどのコースを頼みましたが、あっという間に無くなる位、激ウマでした。新鮮で甘かったですよ。

瑞巌寺が工事で拝観できないというので、観光桟橋から仙台方面に100ｍくらい行ったところから、右側に行く道を500ｍくらい行くとコバルトライン入り口。西行戻りの松公園に行った。西行があわてて戻っていったという詩は、残念ながら忘れてしまったが、松島を一望できる景色はここからのアングルが多いのだろうという気がするくらい素敵な島々。公園の中のカフェテリアの外庭には春になると絶景の桜景色が知る人ぞ知る場所らしい。カフェテリアの脇を通って中庭へ。9月下旬だったので、残念ながら桜景色の松島とはならなかったが、眺望は日本三景と絶賛されるのがわかった。せっかく松島まで来て、海からの景色と土産物屋さんだけで満足している人が多いのがかわいそうになるくらいの景色を、商売にならないというだけで知らせないのは罪だと思う。

　私が乗船した船は15人程度の小型なものでした。しかし、船頭さんと同乗された方々がとても面白く、笑いながらの乗船でした。宮城訛りがより親近感が湧く。
　旋回中は途中船頭さんがなれているせいか、岩肌近くまで船を寄せるのでゴンゴンと船底が岩とぶつかりすごく怖い感じもありました。また回船の旅の傾くので途中からは横転するのではないとビクビクしていました。
　なにはともあれ無事に岸についた時にはほっとしました。恐怖と面白さとなんだかよく景色は覚えていない松島でした。

遊覧船に乗りました。船内ではかもめの餌がうっていて、餌目当てにかもめが数十羽遊覧船を追いかけて飛びます。鳥が苦手な私には恐怖でした・・・。かなり人間に馴れているので接近してきます。
松島では、かもめと土産屋の焼き牡蠣の記憶が濃厚です。また、酒屋さんで試飲して買い求めたワインが非常に美味しかったのですが、店の名前は忘れてしまいました。フルーティな辛口の地元ワインだったと記憶しています。