白良浜の口コミ一覧（７〜８点）

何度か行っていますが、一番最近では学生時代に同じゼミの全員で親睦旅行に行ったのが記憶に残っています。車で行ったのですが、なかなか遠く、夜通し走って明け方着きました。水着に着替えるとき小さな小屋のようなところで着替えたのですが、狭くて、人が多くて大変でした。水着の上にさらにTシャツと短パンをはいて海に入りました。浮き輪につかまりながら、沖のほうまで行き、女同士で恋の話で盛り上がったのを思い出します。わざわざ海の中でする必要もなかったのですが(笑)。でも、キレイな海で夏を満喫できましたね〜。宿泊はコテージ？のようなところだったのですが、4人ずつくらいが寝られる小さな部屋で、シャワーなんかも変わっていました。海のキラキラも、じりじりとした日差しも、バーベキューもはっきり思い出せます。今にして思うと青春だったんですね。ちょっと行くには遠いけど、行ってよかった旅でした。

砂浜は名前のとおり、砂が白くてキラキラしてとても綺麗ですが、海水浴に訪れる人の多さは日本海のビーチ以上に多いです。海も太平洋なので青くて外国のビーチに来ているような気分になるのですが、海水浴の季節に訪れるには渋滞は避けれないし、行って帰るまでの時間が長くてビーチにいれる時間がとても短かったです。海水浴シーズンには、近畿圏から訪れるにしても一泊か二泊すべきですね。

砂浜はとても美しいのですが、海水浴シーズンは人だらけで白い砂浜も見えなくなるくらいの人の多さです。
上から見ると多分パラソルと人しか見えないんじゃないでしょうか。
車も多いし、浜に近い駐車場はすぐいっぱいになるので、夏の雰囲気を味わうだけなら、いいかもしれないですけど、もうちょっとゆったりしたいなら他の海水浴場の方がいいかなって思いました。
けど、シーズンオフの砂浜は最高です。
夏の終わりの夕日が沈むころの白良浜は感動します。

とにかくキレイの一言です。
砂浜をはだしで歩いても、砂の感触が気持ちいいくらいです。
花火大会のときは海に上がる花火を見るのもとてもよかったです。
海岸に近い温泉旅館も多いので、日帰りではなく泊まりがオススメです。
ただ、周辺の駐車場が少なく、行き帰りの道も混雑するのがちょっと難点です。

ゴールデンウィークに子供連れで訪れました。日本海側からやってきた私にとって、これって日本の海？と思うほどリゾート地って感じでちょっとびっくりしました。目の前の駐車場では呼び込み？していてすごく近くに止められたので時間が押していた私たちには良かったです。料金はすごく高いのかと思いましたが、利便性を考えると妥当な感じだったような・・・

広くてとても綺麗です。
以前、海の目の前のホテルに泊まったら、そのまま海に行けて、海から上がってホテルに直行したら、外で浮輪とか洗えたしお風呂にも行けてとても便利でした。
日帰りのときは、駐車場が満杯でくるま停めるのに苦労するし、道は混むしでなかなか大変でした。

和歌山で有名な白浜海水浴場。近くの旅館に宿泊し、歩いて海岸へ行くとそこにはその名の通り真っ白な砂の海岸が姿を現す。海もエメラルドグリーンで、波打ち際の透明できらきら光る海水に感動します。瀬戸内海の海とは全く違った透明度。ぜひ一度訪れてみていただきたいところです。

８年ほど前から４年間、毎年夏に行っていました^^

初年度は、さすがドラマの撮影(グッドラック??キムタク・柴崎コウ主演の最終回)にも使われただけあって、すばらしくキレイな海でしたが、
翌年行くと、驚く程、汚くなっていました・・・

シーズン中なので、車を停めるのは一苦労。砂浜にささっている、椰子の木のようなパラソルを陣取るには、朝４〜５時には行かないと取れなかったです。(パラソル等レンタルあります^^)

とにかく人!人!人!

浜の足湯も、人が多すぎて、お湯は砂まみれ・・・
入る気がうせます・・・

夜は、メッセージ花火!
その日の夕方頃まで受付しているとあって、プロポーズや色んなメッセージと共に、花火が上がって、楽しめます♪記念に、自分達で申し込むのも良いと思います。

浜の近くのコンビニ(ファミリーマート)横の露店 ルーツの店♪(今もやってるのかなぁ?)
値段も安くて、カワイイアクセがイッパイで、友達へのお土産や、行った記念に友達とお揃いで♪よく購入していました^^
ルーツさんも気さくで、とってもオススメです!
あと、近くの温泉卵屋さんもオススメです^^

真っ白な砂でさらさらしてて気持ちいいです。裸足で歩いてみてください。海水浴シーズンではなかったので人もまばらでのんびりできました。無料の足湯の施設があったんですが今はどうなんでしょうか。もう終わりでお湯を抜いてるけどしばらくは入れるよ〜っておじさんに言われて足を温めた記憶があります。

小学校の時に訪れたのですが、とにかく砂浜がきれいで、砂の粒がさらさらとしていて細かいのです！普通の砂浜を想像して行くと、感動しますよ。名前負けしていません。
ビニール袋と靴の中に、砂を持ち帰ったのが、今でも懐かしく思い出されます。