はりまや橋の口コミ一覧

ビックリするほど小さかったです。昼間見るとあまり面白くなかったけど、ちょっと暗くなってからいったらほんのりライトアップされていて少し楽しかったです。でもほんとに小さいので、食事しに行くついでとか何か他に目的があって行くのがよさそうな場所でした☆

はりまや橋自体は、「これが！？」と驚いてしまうようなミニチュアです。
地元ではガッカリ名所と呼ばれているとか・・

ですが、この付近は交通の要所になっていますし、日曜市や他の見どころもほど近いので、歴史ある橋、一度見ておかれてもよいかもしれません。

ただし、あくまでもここだけを目的地になさいませぬよう。

この場所を目指して行くと、ほとんどの方が素通りしてしまうような場所です。場所と言っても、ほんの２メートル位の橋。

はりまや橋自体よりよりも、はりまや橋から見る反対道路の時計のほうが楽しいのではないでしょうか？
ちょうどの時間10時や11時などのぴったりした時間だと、『よさこい踊り』の曲が流れてきて、からくり人形が踊りだします。
橋の写真よりも、こちらのからくり時計の写真を撮られる方が多かったですね。

想像していた橋よりずっとずっと小さいです。
路面電車からもチラっと見えますが、場所を知っていないと見逃してしまうと思います。

ですが、橋の朱色がキレイでアーチも素敵でした。
結構、都会の一角にありますが、橋を渡っている間だけ、車や電車などの喧騒を忘れてしまいます。
丁寧に手入れがされて維持されているので良いと思います。橋の下を流れる川も細く小さいですが整備されているし綺麗です。

当時1歳半だった息子は、小さな橋の長さとゆるやかな傾斜の加減がちょうど良かったらしく、何回も何回も往復して楽しんでいましたよ。その光景が微笑ましくて笑ってしまった、家族の思い出の橋です。

風情があり、朱色の橋は、とても素敵でした☆
・・・が、あまりにも小さく、町と同化してしまっていたので、もう少し特別感があってもいいかなあ、とも思いました。
路面電車も通っていて、路面電車のレトロさとマッチしていて、よい空間ではありました。

雑誌などで見ていて一度いってみたいなと思いやっと行けたのですがすごく思ったより小さかった。。。少し残念でした。でも、路面電車などが走っていたり何となく昭和初期のような風情がありよかったです。今度行くときは一度路面電車に乗ってみたいです。

何かのついでに見に行くのなら「良い」と思えるところだと思います。これを第一目的にしてしまうとがっかり感が強いです。高知出身の友人に案内されたのですが、はりまや橋に向かう道すがら話を聞きながら、なんとなくどんなものか予想がついたのですが、いざ目の前にするとそのサイズにびっくりです。知らない人を連れて行って驚かせる、という楽しみ方もできるかもしれません。

雨の日に行きました。市街地に何気なくあるので、最初通ったときは気付かず通過してしまって、近くの駐車場に車を停めて歩いて戻ってきて見つけることができました。平日で雨だったため、見学者は私たちのほかにはいませんでした。一回橋を渡って、記念に写真を撮れば観光終了ですね。家に帰って写真を見返してみたら結構風情がある気がしてきました。観光しているときはあまり風情を感じなかったので不思議ですね。

当時フェリー乗り場の、高知港に出る途中に見ましたが、橋というほどの規模でもなく、車やバスからだと、見落とす可能性大です。ただ、朱塗りの橋は、その一角だけ浮いていて、良くも悪くも目立ちます。高知駅から近いですから、のんびりと路面電車に沿って歩き、都会の喧騒を忘れさせてくれる良さを感じていると、到着します。

車で大通りを走っていても見逃してしまいました。
橋というにはお粗末なものです。
わざわざパーキングにとめて観光するほどもない、信号待ちで目の前に駐車できれば窓から写真をとるだけでもいいような場所です。
どうしてここがそんなに有名なんでしょうか。