NEWレオマワールドの口コミ一覧（５〜６点）

中学生のときの修学旅行で行きました。そのときはまだ「レオマワールド」でした。
アトラクションはあまり楽しめるものがなく、園内をウロウロしていました。
ジェットコースターが苦手なのに、唯一乗ったのが屋内の暗闇の中を走るジェットコースターでした。腕がいろんなところにぶつかって痛かったですが、外の高いところを走るジェットコースターよりは怖くないなと思いました。

園内のホテルレオマの森に宿泊して、いろんなアトラクションを２日間ゆっくりと楽しみました。
子供たちは、いろいろとそれなりに楽しんでいましたが、わざわざ泊まらなくても近県からだと早朝から来れば十分だったかなあという感じです。
ホテルは、内装も普通の感じで、観葉植物等も明らかに古い感じの造花でした。
食事は、雰囲気の割には庶民的な普通の味でした。
従業員の方も聞けば答えて下さる程度で、旅行気分を盛り上げるはずの夜景もホテルの前のヤシの木らしきものがピカピカ点滅している程度で、夕食時ぐらいまでは遊園地の方をライトアップすれば、もっとムードが出るんじゃないかなぁと思ってしまいました。

おもちゃ王国目当てでよく行きます。朝開園と同時に行くとままごと館など貸切状態で全部おもちゃ独り占めで遊べたりします。隣の動物園は料金は千円払って入りますが経営上管理が行き届いてないせいか動物たちがかわいそうな状態でした。檻の中は草だらけ、池の水は緑の苔、藻だらけで泳げる状態でなく涙が出そうになりました。入園料は動物たちへの寄付のようなものの感じがしました。

金毘羅参りの後レオマワールドへ立ち寄る。
琴電は情緒たっぷりだったが、
階段登りの疲れから一瞬眠る。

最寄駅から歩いてすぐ。
遊園地は広大で周囲には何もない。
中は大きな人工公園、
テーマ毎に施設や会場が展開する。
コンクリートが少し目立ち、直線が刺すが、
大きな池が全体に広がり、多くの橋が点在する。
緑も豊富で、
ゆったりと楽しい雰囲気を楽しむにはちょうど良い。
近未来のおとぎの国のような不思議な感覚がもらえる。

ウォーキング趣味の方にはお奨めである。

テーマは多岐に広がり、
全部を満喫するのは難しい。
内容的にはベーシックである。

倉敷のチボリの話もある。是非頑張っていただきたい。

レジャーのことなら大西に任せなさい。がレオマの語源だそうです。笑えますね。寒い時期になると近くの市町村に入場券が配られます。山の上にあるので、駐車場から長いエスカレーターであがるのですが、ベビーカーを持ってあがるのは怖いです。電話で交渉したら、ﾎﾃﾙ側に駐車しても言いといわれ、ただでとめさしてもらいました。

2歳の娘と行きました。
どの乗り物も並ばなくても乗れるので小さな子供には、ちょうどよかったです。
私たちはパスポートを買いましたが、パビリオンに好きなものがあれば、（男の子ならプラレールとかブロックとか、女の子ならままごとなど）そこから動かなくなるので入場料だけでも楽しめると思います。

場所的に遠いイメージがあって、香川の人もあまり行きません。一度閉園してから復活したけど、今回も印象が薄いかなという感じです。おもちゃ王国は、小さいお子さんにとっては、遊ぶところがたくさんあって、正解だったかなと思います。

まぁまぁです。
期待をしていったらがっかりするかもしれません。
リニューアルして内容がしょぼくなった気がします。
南極をイメージして作っているアトラクションは以前は本物の氷だったのに全てプラスチックに変わってしまってましたし・・・。
バトルビーストは楽しかったです。
お土産屋さんは充実していました☆

入って右側の寂れ具合は想像外でした。木や葉や植木は手付かずで荒れ放題、花など彩のあるものもなく、以前は綺麗だったであろう散歩コースが続きます。天井がクモの巣張り放題のエスカレーター、薄暗いトイレ、動物園も微妙でした。下手すると廃屋？と思うような建物もたくさんあり、残念ですが千円出してまで見るものはなかったです。
入って左側の遊園地はそこそこ遊べます。ハッキリした分煙はなされていないので、喫煙される方は他所より吸いやすい環境かも。時間を組んで遊ぶ予定を立てられてるのであれば、フリーパスがいいです。再入場も出来るので、元はとれる感じでした。

四国一の遊園地で、新しくなって雰囲気が良くなり大人も楽しめるようになったと思います。タイ等に旅行になった気分？
至る所に休憩ベンチがあり助かります。
アトラクションは子供向けかも。前のレオマと違うところは、動物園のすごい版があり、ホテルに力を入れていると聞きます。