瀬戸大橋の口コミ一覧（７〜８点）

電車で通りました。海からの高さもかなりあり、途中には島などもあったのでかなり見ごたえがありました。　
しかし、電車からの車窓だったので、橋の鉄柱がとても邪魔でみにくかったです。
どうせわたるなら自動車のほうがいいと思います。

瀬戸大橋の利用料金が、休日だけとはいえ格段に安くなったので四国旅行を決定し、マイカーで走行しました。
岡山県側の山陽自動車道から瀬戸中央自動車道に入ると、トンネルにつぐトンネルで、山中の風景がえんえん続き、それがぱっと開けて青い海が見えたかと思うと瀬戸大橋の雄姿が目に飛びこんでくる瞬間は感動的です。
橋のデザイン（スタイル）がだんだん変化していくさまや、小船が浮くのどかな海がやがて香川県側に近づくと工業地帯の風景に変わり、工場群が威圧感をもって迫ってくるなど次々と移り変わる眺望のパノラマチックな眺望が素晴らしいです。この橋を渡ること、それ自体がひとつの旅のようです。

車にＥＴＣをつけてから良く利用します。瀬戸大橋を渡るといつも元気をもらうことができます。橋の上から見る景色も良いのですが、この瀬戸大橋を人間が作ったと思うと、なにか何でもできるような気がするからです。瀬戸大橋は一度、外から見てみて（鷲羽山や五色台から）渡ってみると橋の大きさとか夜見えるライトはここが光ってるんだとかがわかって楽しめると思います。電車で渡るのもいいですが、電車は橋の下部分を通っているので、橋の相吊りなどが見れないので私は車で渡ることをおすすめします。あと一度船で瀬戸大橋の下を通ったことがあるんですが、下から見上げてみる瀬戸大橋も橋の大きさを感じることができ良かったです。

車の運転とＪＲとで二回ほど渡りました。が、車の運転では景色は楽しめず、本当に渡っただけでした。ＪＲの電車に乗っているときは景色は楽しめますが、橋自体は車と同じであまり見えませんでした。
一番いいのは、船から見るのが最高だと思います。学生時代、九州から大阪行きの船から瀬戸大橋を見ました。夜だったのでそれなりにライトアップされ、きれいでした。

電車で往復３回渡ったことがあります。
電車で渡ると、橋自体を外側からは見ることができないので少し残念です。
でも、電車の先頭に乗って、橋の内部の骨組みを見ることができたので、面白かったです。

瀬戸大橋の下にはいくつもの島があって、島を上から見ることはなかったので、電車の中から途中の島や海を眺めるのもきれいで、貴重な体験でした。
思っていたよりも橋が長くて、いつ四国に着くんだろうと思いました。

遠くから眺めてもすごいですが、近くから見ると大迫力です。晴れた日にながめる景色は最高ですね！！

この橋を作った人たちは偉大だと、瀬戸大橋を渡るたびに思います。きれいな海と、空を見ながらのドライブは本当にさわやかです！！

一眼レフ片手に日本全国制覇し、夜景、紅葉、絶景スポット等、風景をたくさん撮って来ました。神奈川から四国へ瀬戸大橋から車で入りました。瀬戸大橋へは、入橋料金、手前のサービスエリアで割引価格で販売してるので利用すると良いです。瀬戸大橋は、地元のベイブリッジと比べて、スケールが大きくかなり長い時間車で走ることができます。高台からの展望も素晴らしいですよ。
日本の橋の中でﾍﾞｽﾄ３入るスケールだと思います。

瀬戸大橋は、本州児島と香川県坂出を結ぶ。
橋を見ると言うより、
橋からの瀬戸内海の景色が物凄い。
この景色は究極に近いかも知れない。
美しく豪快である。
通過しながらはもったいない。

瀬戸大橋は数度利用。
初めて観たのは児島側から、だいぶ昔である。
橋の北詰西側は大きな製鉄所が広がる。
その見学中、敷地のアチコチから橋を初めて見た。
しかし、ほぼ自動化された製造ラインに驚き、
あまり視線は向かわなかった。
ヘルメットをかぶったせいではないと思う。

その日、見学の一行は橋を渡り坂出側に移動、
当時存在した展望タワーに登り橋を眺める。
お決まりの時間は淡々と過ぎた。
展望タワーはまもなく閉めたと記憶する。
トラブルもあったが、
あまり流行らなかったようである。

しかし、アクセスは格段によくなった。
民主党はいつ無料化するのだろう。
原則外で無ければ良いのだが。

明石海峡大橋ができてから利用が少なくなったようですが、ＥＴＣ割引ができたことでこちらの利用もまた復活したのではないでしょうか。
車で渡ることが多いですが、晴れた日は景色がよく遠くまで見渡せます。
かなり長い橋なのでまだ走ってるの？と思うくらい。
電車が道路の下をはしってるようなので今度は是非電車も利用してみたいです。

電車でも車でもわたったことがありますが、とにかく景色が最高です！

瀬戸内海は大きな荒波がたつこともなく、とっても穏やかで、晴れた日は、とても遠くの方まで見渡せます。

電車は、割と細めの線路を渡っていくような感じで、窓から下をのぞけば、すぐに海！
海を走っているような感触が大好きです。