国立科学博物館の口コミ一覧（７〜８点）

国立科学博物館の特別展『海-生命のみなもと-』

これまでの特別展に比べ、やや予約に空きがあるようです。午前中が埋まりやすい。

人がかなり多いので、一つ一つの展示を見るのに時間を要します。

夏休みということもあり、子供がかなり多いです。

2022.3.5国立科学博物館の特別展『宝石展』に行ってきました。もう、とにかく混んでます。全ての展示品を見ることは諦めて、空いている所や人の隙間をぬって8割程見ました。ここまでで約2時間。

特別展のチケットでそのまま常設展示もみられるのでゆっくり見て回りました。なかなかのボリュームがあったので、興味のある所以外はさらさらと眺める程度にしました。じっくり展示品を見ていくと丸一日かかると思います。

　愛・地球博で3時間以上も並んで入った長久手日本館の『地球の部屋』がこちらに移設されたと知り、2・3年前に行きました。入場してすぐ、ほとんど待つことなく体験できました。こんな事ならあの時、長久手日本館をパスして他のパビリオンにしておけば･･･とチラリと思いましたが、始まってすぐにそんな後悔も吹き飛びました。2回目でも感動でした。
　シアター36○を見て、今日の目的は達成できたと気楽に館内を進んでいきましたが、見所はシアター36○だけではありませんでした。中でも一番印象に残っているのは動物の剥製がズラリと並んでいる部屋です。数もすごいですが、剥製って自然光か蛍光灯の下でしか見た事が無かったのですが、ここは芸術品か宝石かという展示の仕方で圧巻でした。
　ここまで来たんだから･･･と、機械のような物が並んだ部屋など、あまり興味がない所までじっくり見ていたので後半はバテバテでした。テンションも最初に比べ幾分下がってきました。かなり広いので、自分の興味のあるフロアを効率的に回れば時間と体力の節約になったかなと後で思いました。
　
　11月3日(文化の日）は(特別展を除く)入館料が無料となるそうですよ!

今年の夏行きました。
目につくのは、なんといっても恐竜の模型！
１０?以上あるであろう、おっきな模型は今いる地球に存在していたとは思えないほどです。
私が行ったときには、宇宙の展示をしていました。これは期間に応じて違うので今後の展示も気になります！

子供の遠足が雨天でこちらに行きました。意外と広く、恐竜のホネの迫力には子供もびっくり。人間の進化の人形があり、子供達はそれを見てかなり盛り上がっていました。お弁当を食べることができるスペースもあり一日いても楽しく過ごせる施設ですよ。

今年の7月に、恐竜展を見たくて足を運びました。1フロアーに恐竜の大きな模型が数点展示されてあるだけだったので、少し残念でしたが、割と安価の料金で入れて、全フロアー動き回れたので、良かったと思います。化学コーナーでは実際に手で触れて遊びながら体験ができます。牛の腸の模型には驚きました。とにかく大きくて長いんです！！

何年か前にスターウォーズ展に行きました。
実際のロケに使われた衣装やメカの数々が展示されていて、それだけでも凄いんだけど、ただの展示じゃなくて、たとえば「スピーダーやポッドレーサは、コレコレこう言う技術が実用化されたら作る事が出来る」とか「作中の医療技術と現在の差」とか、科学的な視点がたくさんの展示でした。
あと、映画撮影に駆使された実際の技術とかも・・・。
風変わりな展示で、凄く楽しかったし、こんな展示をやる公共の博物館って凄いなぁ。って思いました。

安くて一日飽きずに遊べる、いいスポットだと思います。特に、剥製が丘のようなところにずらっとならんでいる様子は、野生動物の迫力や、野生の空気を感じられて、圧巻です。ここに行ったら、ここで時間をかけてゆっくり歩き回るのが、私は好きです。恐竜の骨などは、常設のものはレプリカのものばかりなのが、ちょっと残念です。

何年か前に、恐竜展を見に行きました。すごい迫力で圧倒されました。やっぱり「東京だぜ、オッカサン」って感じですね。地方では絶対見られない物がある。近くに美術館とか上野動物園とか観光スポットが密集してるので、あまり時間の余裕がない人におすすめの場所ですね。しいて難点を言えば、近くに子ども連れで入れるレストランか、軽食のお店があるといいのに。え？ある？探したけどわかりませんでした。

小さい頃遠足でも行き、大人になってからも行きました。
また違う発見があり、そこまで堅苦しい感じではないので、大人も子供も楽しめます。
売店も、あまり見たことないような、砂が入っているキーホルダーとか面白いのがありました。
館内には、なかなかお目にかかれないようなものがたくさんあるので、話のタネにオススメです。