小樽運河の口コミ一覧

高校の修学旅行で行きました。
時間がなく、ゆっくり回れなかったのですが、次に行く時は運河をゆっくり歩いてみたいと思います。
とても雰囲気のある所なので、主人と一度行きたいです。
焼きガニを買って食べた思い出があります。

小樽運河はやはり冬がいいですね。
キャンドルの灯りが幻想的でデートにぴったりです。
運河沿いにあるレストランや雑貨屋さんも
オシャレで、地ビールが本当においしい。
似顔絵を描いてくれる人もちらほらいるので
思い出づくりにいいかも！

北海道観光の際、訪れました。
真冬に行ったので、
ジブリのトトロやカニなどの雪像があり
見た目にも楽しめました。
小樽運河の町並み自体素敵な場所なので
機会があったら、今度はライトアップされた夜景を見に行きたいと思います。

札幌に暫く滞在しながら小樽は３度ほど訪ねた。
札幌からＪＲで３０分程度とアクセスは軽い。
高速バスは少し時間がかかるが、
石狩湾をはじめ小樽に着くまでの雄大な景色が
堪能できる。
空全体に雪が舞う別天地大いに値打ちがある。

北海道誕生は明治以降、
元々は蝦夷（えぞ、外国）である。
今の北海道の人は本州を内地と呼び少し距離をとるが、
多くの内地人はその開拓の歴史に敬意を払う。
北海道は近年夢を叶えた開拓村であり、
何もない極寒の原野は
さぞかし住み辛かったろうと思う。
先駆者の苦労は並大抵では無かったろう。

その中で、往時の大都市小樽は一つの象徴であり、
一度は訪れて見たい所と思う。

ニシン漁が最盛を極めた頃は、
石炭産業も元気で港湾都市として栄えた。
聞くと人口は昔８０万あったそうだ。（今は１８万人）
残念ながら、今の経済はご多聞に洩れずやや寂しい。
しかし、
街の魅力は今もレトロな歴史建築に色濃く残る。
街全体がエキゾチックなテーマパークである。
特に、ガス燈に灯りの薄暮の運河の景色は
何とも幻想的で魅惑的である。
ガラスやオルゴールが良く似合う街とも思う。

お土産屋的な通りも多く、
少し観光ナイズされている点は気になるが。
異国情緒をうまく活用したレストランも多くある。

一度北国の新世界を感じてみてはいかがだろうか。

札幌市内から1時間圏内で行けたと思います。
昼間とはうってかわって夕方から夜になると運河の周りに灯りがともりとても綺麗で幻想的です。
お寿司も食べれておしゃれなカフェもあるデートスポットです。
ガラスのお店
小樽のルタオのチーズケーキはとってもおすすめです！！
先月行ったときはチョコチーズケーキもありました。

昨年冬に訪れました。14年前は昼間に行ったのですが
今回は夜に行きました。運河沿いに倉庫が立ち並び
雪がちらついていたので、とても幻想的な雰囲気でした。
運河近くのガラス工房もおすすめで、グラスを買って帰りました。

8月上旬に子供を連れて、昼間に行きました。
想像していたより河がきれいでなかったのですが、それは勝手な想像だったのかもしれません。橋の下にはクラゲが沢山浮いていました。大人からするとギョッとしましたが、子供は喜んでいました…！
しかしながら、レトロな倉庫を眺めつつの散歩はとても楽しかったです。

絵葉書で有名なスポットは絵葉書と本当に同じ景色で記念撮影をする人が絶えませんでした。オフシーズンに行った時は撮れたけど、先週行った時は昼も夜も人が絶えなかったので諦めました。でも運河沿いで撮る人は少ないのでがそこで一枚撮りました。そこでは運河と石造りの倉庫が写り込みます。

夜の景色はロマンチックでいいけど有名なガラスのお店もお菓子屋さんも夕方には閉まってしまうので買い物は昼にどうぞって感じです。景色は昼夜の両方を見てもいいかも。
人力車がしつこいのと夜にやってるお店が少ないので気をつけて、ですね。

８月下旬に行きました。小樽のお鮨を堪能したあと、友達と別行動で一人、小樽の町を散策しました。やはり、運河は夕方に訪れてください。明るい時間にとった写真と夕方にとった写真とでは大違いです。明るい時間に行ったとしても、ガラス細工などの体験をしたり、お店をくまなく見ていたら、時間はあっと言う間に過ぎます。

夜の散歩がおすすめ。
ガス灯の光が運河に反射するのがとてもきれい。
川沿いを降りて歩くこともできるのでぜひ下を歩いて欲しいです。
人力車もあるので説明を聞きながら乗るのもいいかもしれません。
カモメもたくさんいるので落し物に注意です（笑）