道の駅 通潤橋の口コミ一覧

石造りの水路アーチ橋から放水される景色は圧巻です。

水不足に悩む白糸台地に水を送って水田を潤す水路アーチ橋と言うことなので、放水によって水田を潤すのかと勘違いしていました。
放水は用水にたまったゴミを排出するためだそうです。

石造りのアーチ橋から放出される水は美しく迫力満点です。
通行料はいりますがアーチ橋の上を歩くことも出来ますが、手すりなどもなく注意が必要です。

橋の長さ約78.0ｍ、橋の幅6.6ｍ、橋の高さ約21.3ｍ、のアーチ橋は、2023年に国宝に指定されました。

道の駅「通潤橋」で橋の通行料を払います。
駐車場や食事も道の駅で可能です。

放水日は限られているのでホームページでの確認が必要です。

子供の頃家族で何度も訪れた、お気に入りのスポットです。
当時はまだ道の駅はなかったと思うので、橋そのもののクチコミです…

毎回、放水してるかな〜とワクワクしながら行くんですが、水が出ていない時もしばしば…。そんな時でも石組みの見事なアーチの姿を見て、小さいながらに『昔にこんな立派な橋を作って、上に水を通すなんてスゴイ』と感心していました。

今回の地震で被害を受けたと読んで気がかりです(u_u)
修復は簡単ではないと思いますが、時間はかかってもぜひまた美しい姿を観ることができれば…と願っています！

今までに3回ここを訪れました。
一回目は小学校の時の社会見学。
二回目は親を連れて。
三回目は近くを通ったのでぶらっと行ってみました。

一回目のときは、今思うと学校が
お金を払ってたんでしょう、
普通に放水が見れました。
二回目は、恐らく他のお客さんが
お金を払ってたらしく、
見ることが出来ました。

この頃までは、定期的に放水はあってるんだろうなぁ
と思ってました。

ところが、三回目、
ぶらっと寄ってみたものの、
待てど暮らせど放水はありません。
石のアーチ眺めとくだけでも、
「すごいな」とは思うんですが、
放水を期待してたのでがっかりしました。

その時分かったことですが、
放水は誰かがお金を払ったときに
やってくれるという事でした。

今のところ２章１敗なので、
運がある人は、放水シーンに
遭遇できるかもしれません。

また、時期によっては放水できない
時期もあるみたいです。

昔、放水を見に行ったことがあります。私たちが行った日は、たまたまイベントの日で、偶然にも放水を目にすることができました。ですが、普通特に何のイベントもやっていない時に行くと、何人かでお金を出し合って放水をお願いしないと、してくれないという係りの方のお話しをききました。いつもいつも放水してくれる訳ではないので、ご注意ください。また広場のちょっとしたスペースで、地元の産物を販売しています。私たちが行った時は、テント１つ分のお店でしたが、地鶏やから揚げをその場で焼いて食べさせてくれてとても美味しかったです。

放水は毎日定例的に行うものではないので、行う場合有料で何千円か必要になります。・・・当時そんなに持ち合わせがなく誰か頼まないかなぁとしたたかな気持ちで待つこと５分。老夫婦の方が依頼されました！感謝の言葉しか見つかりません。
放水シーンはやっぱり迫力です。教科書に載るだけあるなぁとしみじみ感じました。

ＧＷに行きました。
ちょうど放水の時間に間に合い、しっかりと見ることができました。
約15分くらいの放水だったと記憶していますが、すご迫力です。
橋の正面からだけでなく橋の周辺は整備されていて階段がついているので橋の真上から見たり、途中から見たり、真下から見たりといろんな角度から楽しめます。
あまり近くにより過ぎると水しぶきでびしょぬれになりますが・・
近くまで行ってみることをおすすめします。
迫力が全然違いますよ！！

事前に予約をしないと、水を流してもらえないようなのですが、運よく、他の観光客が予約しているところへ遭遇し、水を流している瞬間を見ることができました。
予約をしてまで見るほどのことはないだろうと思っていましたが、実際目の当たりにすると、言葉を失います。次回訪れる機会があれば、自分で予約をしてみたいです。

橋もすごいですが、やはり放水を見たいただきたいです。圧巻です。ＧＷ空けから６月以外は休日の正午に行われます。代金を払えば別時間の予約も可能です。放水は下からはもちろん、橋に登って真上からも見ることが出来るので迫力があります。

小学校の遠足で行きました。
コンビーフの缶の形の石をうまく組み合わせてあのアーチ形にしているそうですが、実物を見ると迫力ありましたよ！昔は定期的に放水してましたが今はお金を払えば放水するみたいですね。また行きたいです。

5年以上前ですが、行きました。
通潤橋の石で組まれたアーチがすごいです。
昔の技術では、どうやってあの見事なアーチを設計し、組み上げたんだろうとついつい興味をひかれます。

団体で行ったので、放水も見れました。
迫力は滝などとは比較にもなりますが、やはり見ごたえがあります。
高いお金を払ってまで見るものではないと思うので、週末の正午に放水にタイミングを合わせて行かれるのをお勧めします。