- 9.3点
みんなの投稿画像(72件)
- あわじはなさじき
あわじ花さじき
高原一面に花畑が広がり、好きな場所から眺める事が出来る。
展望デッキでは360度の景色が楽しめる。淡路島の特産物直売所もある。
画像提供:チョーわるおやじ様
【その他キーワード】天空の花園 歓びの庭 菜の花 ムラサキハナナ 三尺バーベナ クレオメ
みんなの口コミ(13件)
最新の口コミ(13件中 1-3件を表示)
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初めて訪れたのは何年前か憶えていない。
もっと殺風景な場所だったような思い出しかなかったが、こんなに良い所だったかな?と改めて見直した。
花々と海とが織りなす風景を見ているだけで心が洗われるような気になる。
空中回廊も以前は無かったしレストランの記憶も全くない。
空が広い! 町中に住んでいると、空は屋根やビルに切り取られ『角』ばかりが多くなる。
ここの空はどこまでも広がっている。
土曜日でも、そんなに人が多くなかったのも良かった。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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少し早い春に出会いたくて❝あわじ花さじき❞に出掛けてみました。
2021年2月23日(日・祝) 天候:晴れ時々曇り
約1年あまりの工事期間を要し、昨年の3月に『花さじきテラス館』...と、その周辺施設が綺麗にリニューアルオープンされました。
特に目を惹いたのは1階のフロアからエレベーターに乗り展望のフロアに…そこから、花園を眺めながら桟敷席(旧施設)に繋がる空中回廊が加えられた事で、大パノラマの空間が大きく広がっていた事です。
『花さじきテラス館』内部の施設も充実していました。
1階のフロアには産地直売所が設けられ、淡路島の新鮮な農水産物が豊富に並んでいました。
2階のフロアにはオシャレなカフェレストラン「Gallery」があり、地産の食材を中心のメニューが並び、それらを戴きながら花園を眺められるようにガラス張りの窓やオープンテラスのスペースも設けられていました。
そして、屋上の展望デッキに進む...と、大パノラマの世界が広がっていました。
眼下を見ると、季節の花々が咲き誇る花園が広がり・・・そして、正面に目をやると明石海峡大橋の主塔が遠く聳えるのが望め、右側の方角を見れば大阪湾が見渡せる素晴らしい景観が広がっていました。
展望デッキから桟敷席に繋がる空中回廊は、少しの傾斜はあります...が、車椅子でも楽に行き来できるように配慮されていました。
~・~・~・~・~・~・~・~・~
久々(2年ぶり)の訪問です!
咲く花の少ないこの季節∼・∼『共生の花園』に咲き誇る早咲きの“菜の花”が、お目当て...です!
高台から眺めると、緩やかな斜面一帯を黄色い絨毯を敷きつめたように咲き揃う“菜の花畑”の美しい景色が広がっていました。
ウイルスストレスを吹き飛ばすように花畑の中には若いカップルや小さな子供を連れた若い夫婦…私達と同年代と思われるシニアのカップルが、少し早い春を謳歌されているようでした。
花園の対面には5,000m2の牧草地を刈り込み、応募で選ばれた2021年のアートワークが可愛く描かれていました。
“菜の花”とアートワークを背景にカメラやスマホをかざし多くの人たちが少し早い春を写し撮っているようでした。
西側の斜面には和牛が放牧されており、その先の山稜には大きな風力タービン数基が立ち並び、その向こう側には穏やかな瀬戸の海が広がっています。
贅沢な空間が無料で愛でる事の出来る楽園がここにありました。
テラス館の屋上から空中回廊を進み、綺麗に整備された桟敷席に向かいます。
桟敷席から真下を眺めると、色とりどりの“ストック”の花たちが彩るカラーパレットの中に可愛いハートマークが描かれていました。
その花園では仲良しカップルが楽しんでいる姿が微笑ましくて、その様子を❛パチリ❜...と、一枚撮らせいただきました。
暖かい春が来れば、今は緑一色の東斜面や南の斜面には・・・遅咲きの“菜の花”や“ムラサキハナナ”、“ナリア”の花たちも咲き、緩やかな丘陵一帯に美しい花々が咲き揃う事でしょう(*^-^*)
追記
※ 駐車場が有料になっています・・・普通車:200円/回です。
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季節の花々が咲き誇る❝あわじ花さじき❞を散策!
4月16日(火) 天候:晴れ(黄砂)
明石海峡...と、大阪湾を背景に広がる・・・丘陵地の緩やかな斜面には、黄色い絨毯を広げたように美しい“菜の花”が、咲き誇っていました。
潮風に乗って咲き匂う春の風が頬を撫でて行きます。
陽が西に傾く頃に訪ねた私達~・~花園には小さな子供を連れた家族の姿や、花景色を愛でる多くの人たち...が、花薫る夕暮れ間近の花畑を楽しまれていました。
透き通るような青い空と海とまでは言えない状態でした...が、斜面を彩る黄色い❝菜の花畑❞...と、少し霞がかった春の空と海とが素晴らしいコントラストを描いていました。
花畑の真ん中を通る遊歩道(下り坂です!)を海側に向かい歩いて行きます。・。
❝菜の花畑❞の片隅には...旬を少し過ぎた“紫ハナナ”の花たちが可愛く咲いていました・・・私の好きな花...です。
〘友愛の丘〙にあるベンチに座り、春色に彩られた花畑を眺めながら~・~楽しそうに語り合う若いカップルの姿が目に入ります。・。
私達も、昔々に~・~このような?一コマ?があった様な気がします!
私がベンチに座り休んでいる...と、❝菜の花畑❞の中を歩き回り、黄色い花粉をつけた「かみさん」が、やって来ました。
若い二人のカップルと、同じシチュエーションで斜面を覆いつくす黄色い絨毯の花園...と、青い海との景色を眺め、遠い昔を思い浮かべながら~・~時が過ぎて行きました。
夕暮れが迫り、園内に閉園を知らせるメロディーが流れてきました。
黄色一色に染まった花畑の中を真っ白なウエディングドレスを身に纏い、仲良く手を繋ぎながら坂道を上って来る一組のカップルに出会いました。
結婚式を間近に控え、その前撮りに訪れたようです!
二人の様子を熱い眼差しで見つめる女性(二人連れ)の姿がありました。
その後姿を❛パチリ❜...と、撮っておきました!
「かみさん」が、四季折々の花々を愛でに訪れたい...と、言う❝あわじ花さじき❞です...が、残念な事にリニューアル工事に伴う北斜面の花畑と、見晴らしの良い展望デッキ(桟敷席)が足場や防護柵に覆われ、景観が大きく損なわれています。
また、花畑に近い駐車場2か所も工事期間中は閉鎖されており、遠くの駐車場1か所となり、花園への順路が大きく変更(遠回り)されています。
私達のようなシニア世代には少し辛い道のり...と、なっているようです。
工事の完成予定は2020年3月までのようです。
一日も早く綺麗にリニューアルされた花園が見られるのを楽しみにし、~・~西日に照り映える❝菜の花畑❞を振り返り眺めながら帰路に着きました(*^-^*)
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近くの観光スポット
〒656-1726
兵庫県淡路市野島常盤1463-6
0点
あわじ花さじきからの距離:約1km
〒656-2305
兵庫県淡路市浦648
6.5点
あわじ花さじきからの距離:約2.1km
〒656-1721
兵庫県淡路市野島蟇浦985-1
6点
あわじ花さじきからの距離:約2.8km
〒656-2306
兵庫県淡路市夢舞台2
10点
あわじ花さじきからの距離:約2.9km
〒656-2301
兵庫県淡路市楠本2425-2
県立淡路島公園内
0点
あわじ花さじきからの距離:約3.1km
〒656-2301
兵庫県淡路市楠本字ユスノ木2267-10
9点
あわじ花さじきからの距離:約3.2km
〒656-1723
兵庫県淡路市野島大川70
0点
あわじ花さじきからの距離:約3.2km
「あわじ花さじきからの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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ようやく行くことが出来ました。
私のような「乗り鉄」はもちろん「撮り鉄」含め全ての鉄道ファンが一度は訪れてみたい聖地、「余部鉄橋」。
今年3月、3度目の...
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美方郡香美町香住区余部の国道178号線沿い、旧余部鉄橋を利用した展望施設「空の駅」に隣接する道の駅。
地元の農産物や水産物の販売コーナーや、余部鉄橋に関す...
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姫路城
兵庫県姫路市本町68にあります。
言わずと知れた、日本で最初の奈良の法隆寺と共に
世界文化遺産となりました。
シラサギが羽根を広げたような、...
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世界に一つだけの旅エピソード
ニューヨークに遊びに行った時、ヒップホップの黒人が近付いてきて、笑顔でCDを手渡してきた。
ただかと思い、サンキューと言ってCDを受け取ると、3ドル要求してきた。
3ドルくらいなら良いかと思い払うと、CDをどんどん渡してきて、3ドル3ドルと言ってきた。
日本語で大声で怒ったら走って逃げて行った。
人通りが多い所だから良かった。