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GAYOSHIさんの風俗博物館に対する口コミ

8点
大河ドラマ『光る君へ』で注目を集める平安時代。
その見どころのひとつともいえるのが、さまざまな装束。
京都の「風俗博物館」は、源氏物語に登場するシーンを再現したミュージアム。
匠の技で作りこまれた装束や調度品が作りあげる夢の世界を再現しています。

博物館を運営する母体は、江戸時代創業の井筒グループ。
法衣店として始まり、今も装束や調度品を全国の神社や仏閣に納めています。

博物館がオープンしたのは、ちょうど今から50年前の1974年。
もともとは、縄文時代から近代にかけての服飾の歴史を等身大の実物で展示する内容でしたが、源氏物語がメインになったのは、1998(平成10)年とのことです。

博物館というと、収蔵品を展示するのがふつうですが、こちらでは展示の内容を決めてから、さまざまな資料を基に具体的な装束、調度品を企画。職人が細部までていねいに仕上げ、今回も源氏物語の六条院の館「春の御殿」を4分の1のサイズの模型で作り、色とりどりの装束を物語そのままの色柄で具現すると同時に、実物大の人形・調度品・寝殿の一部も展示し、書物や絵巻でしか触れられなかった源氏物語の世界をよみがえらせています。

ただ、西本願寺の目の前ですが、ビルの5階にあり目立った看板もないので、通り過ぎてしまいます。

エレベーターで5階に上がって、扉が開くと、いきなり展示が見えます。
右手の受付で入場料800円を払います。
展示の六条院御殿をぐるりと見るのがメインですが、少し古びたオフィスビルをワンフロアぶち抜いてある感じで、天井や壁は白いコンクリートのままです。これが立派な博物館の中とかにあったら、もっと感激するのにと思うのは私だけでしょうか。

でも今が旬の「平安時代」。
小さな人形に1枚1枚衣を重ねて作り上げられた世界は、まるで装束が人形たちに命を吹き込んでいるかのようです。
装束や平安時代の暮らしを知れば、大河ドラマがより楽しめるかもしれません。

正式名称 風俗博物館
通称名称 一般財団法人宗教文化研究所風俗博物館
住所・所在地 京都市下京区堀川通新花屋町下る井筒左女牛ビル5階
アクセス 市バス「西本願寺前」下車、徒歩約2分
営業時間 10:00~17:00
定休日    日、祝日 盆休み 8月13日~17日、年末年始期間
入館料   一般:800円 中/高/大学生:300円 小学生:200円
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