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はるまる さんのクチコミ
2025年05月13日に投稿されました。
私はカバが個人的にすきだったので
カバが熱中症で亡くなったときは
すごくかなしみました
そしてゾウにも会えなかったのでまたまた悲しいです
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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14名が参考になると回答しています
今日は母の日だったので、プレゼントの代わりに母が行きたいと言っていた善光寺に一緒に行って来ました。
前回行ったのがもう20年以上前になるので、何の記憶もなく、第一駐車場に車を停めたら、善光寺の本堂の後ろ側から入場する格好になりました。
今朝も行く前にライブカメラで見ていましたが、実際に来て見てみると、想像以上に大きな建物で驚きました。
とりあえず本堂に入り、どうすればいいんやろ?って感じになりましたが、ただ一つ記憶に残っていた「お戒壇巡り」は体験したいな、と思い600円のチケットを購入しました。
私達の前に買った方が、「やっぱりセット券に交換してください」と言っていましたが、セット券とは1200円で、本堂のお戒壇めぐり(600円)と、山門参拝(600円)と、経蔵参拝(300円)がセットになったお得なチケットだそうです。
離れた所に見える山門のかなり高い所に人がいるのが見えて驚いていると、チケット売り場の方が、お城のはしごみたいな階段で、60度くらいの傾斜を登って行くと説明して下さり、母が「それは無理じゃない?」と言うので、お戒壇巡りだけ体験する事にしました。
まずは、本堂でお参りし、続いてお戒壇巡りの列に並びました。
最初は階段を下って行くのですが、ずっと止まったままで、その先で何が起こっているのか全然わからないまま並んでいましたが、少し前に降りて行かれた方が「怖すぎる」と言って戻ってきました。
それからは少しずつ進んで行き、後ろを見ると人のシルエットが判るのですが、前は真っ暗で、どれだけ目を凝らしても何も見えず、何度も前の方にぶつかってしまい、「気にしませんから大丈夫ですよ~」と言われてから、左手はその方のリュックに触れ、右手は壁を伝って進みました。
前の方が、錠前が…と言ってガチャガチャ音がしたので、そうするんだなと何か固い物を探してガチャガチャさせて、母と旦那にも同じようにするように言いました。
気が付くと左手に何の感触もなく、前に人が居なくなっていて、プチパニックでしたが、右手の壁に沿って進んで行くとうっすらと明かりが見えてきて、無事生還しました。
思ったよりも距離があり、あんなにも見えないと言うのは怖かったです。
それから先ほど遠目に見た山門を抜け(この山門も大きくて立派だった)、お楽しみの仲見世の散策をしました。
おやきのお店やみそソフトにりんごソフト、焼き芋シェイクにモンブランジラート、善光寺ぷりんetc。
美味しそうなもの、多すぎです!
試食が出来るお店も沢山あり、とっても楽しめました。
駐車場が2時間600円だったので、2時間もあれば大丈夫だろうと思っていたのに、あっと言う間にタイムリミットが迫っていて、その後は1時間300円かかるし、帰りが遅くなってしまうので善光寺を後にしました。
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17名が参考になると回答しています
那覇空港からリゾートライナーに乗って沖縄海洋博記念公園へ行きました。入り口から、多くの人が「美ら海水族館」を目指して右へ右へと進んでいくところ、
左に進むと、2,000株以上のランを展示している「熱帯ドリームセンター」があります。
入場料は高校生以上690円。
館内には華やかなランを展示している3つの温室があり、入ると、甘く華やかな 香りに包まれました。熱帯の花々が咲きほこり、トロピカルフルーツが実っていて南国気分が楽しめます。
一番奥には「遠見台」と呼ばれる高さ36mの展望台がそびえ、上ると美ら海水族館をはじめ海洋博公園と東シナ海の大海原が望めました。
ビクトリア温室では、沖縄県の蝶に指定されているオオゴマダラの展示があり、さなぎから羽化したばかりの蝶がヒラヒラと優雅に舞う様子を間近で観察するという、貴重な体験もできました。
こちらの施設は、温室やパティオ、回廊の作り込みが見事で、撮影スポットが多数あり、楽しみながらゆっくり見て回れます。トロピカルフルーツカフェSQUALLがあり、ひと休みも出来るので、お花が好きな人なら1日いても飽きないおすすめの施設だと思いました。
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りんくう公園
大阪府泉佐野市りんくう往来北1-271
関西国際空港の対岸に位置する、広大な臨海公園です。
北側には、大きなアーチを描いた噴水や太鼓橋が
印象的なシンボル緑地です。
南側には白い玉石が敷き詰められた、マーブルビーチが
あります。
ここの夕陽は「日本の夕陽百選」に選ばれています。
またシンボル緑地の四季の泉の横にある「LOVE RINKU」が
恋人の聖地になっているそうです。
関西国際空港飛び立つ飛行機、天気だと遠くには明石海峡や
淡路島も望むことが出来ます。
そして空港につながるスカイゲートブリッジも、とても
映えて絵になります。
マーブルビーチ指定区域内であれば、バーベキューが
出来るそうです。
また、2025年8月には大阪最大級の海上花火大会の
「泉州夢花火大会」が、ここりんくう公園で行われたそうです。そして昔ながらの木材を使った大きな弧を描く
太鼓橋が工事中ではありましたが、2025年3月に
完成オープニングイベントがあるそうです。
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富田林寺内町の町並み
大阪府富田林市富田林寺内町
この寺内町は重要伝統的建造物群保存地区になっています。
文字通りの古い町並みで、のんびり散策出来る町並みです。
道が狭いので、まず駐車場を探してからゆっくりと
町並みを観光すると良いと思います。
それと観光案内所があるのて、そこで地図をもらうと
迷子にならないと思います。
興正寺を中心として築かれた「寺内町」
富田林の古い町並みが、大規模に知られていて格子状に
なったいくつもの通りに沿って、多くの町家が建ち並びます。
「歩いても歩いても古い町並み」という珍しい経験でした。
車をどこに駐車したのか、少し迷子になってしまいました。
大都市である大阪府内に、この様な古い町並みが残っている
というのが、本当に素晴らしいと思いました。
国の重要文化財に指定されている、旧杉山家住宅をはじめ
江戸時代に建てられた古民家が残っています。
この旧杉山家住宅は17世紀に建てられたもので、富田林
でも最古の建物でかつては造り酒屋だったそうです。
200年以上前の民家が、いまだに残っていると言う事に
ただただ驚かされました。
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23名が参考になると回答しています
旧堺燈台
大阪府堺市堺区大浜北町5-1-22
堺旧港の南波止場に明治10年(1877年)に建造された
白亜の灯台です。
高さ約12メートルの六角釿形の木造洋式灯台です。
木造洋式灯台としては、国内屈指の古い灯台です。
江戸中期に造られた和式の灯台から、7期目となる灯台です。
そして国指定史跡になっています。
近年老朽化著しかったのを、平成13年〜18年度に
保存修理工事が行われて、往時の姿によみがえりました。
周辺は龍女神像とともに、新たな親水ゾーンとして
親しまれています。
近くの大浜公園に有料駐車場があり、そこから歩いて
すぐの場所にあります。
夜にはライトアップもやっているみたいです。
ちなみに燈台と灯台の違いは燈は灯の旧字なので、
どちらも「とうだい」だそうです。
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21名が参考になると回答しています
竜馬通商店街は、京都市伏見区にある、幕末の志士・坂本龍馬ゆかりの地として知られる商店街です。
周辺には寺田屋をはじめとする史跡が多く、歴史ファンにとっては見逃せないスポットとなっています。
その特徴は
① 坂本龍馬ゆかりの地: 商店街の名前の通り、幕末の英雄・坂本龍馬が滞在し、暗殺された寺田屋が近くにあります。商店街のあちこちに龍馬に関連する装飾や看板が見られます。
② レトロな雰囲気: 昔ながらの建物が残り、懐かしい雰囲気が漂っています。散策するだけでも楽しめます。
③ 多様な店舗: 食事処、お土産物店、雑貨店など、様々なお店が軒を連ねています。龍馬グッズを扱うお店も多くあります。
④ 観光客に人気: 寺田屋を目当てに訪れる観光客は多く、連日賑わいを見せています。
⑤ 地域に根ざしたお店: 地元の人々が日常的に利用するお店も大切にされています。
⑥ イベント: 地域のお祭りやイベントなどが開催されることもあります。
周辺の史跡としては、
① 寺田屋: 坂本龍馬が襲撃された場所として有名です。現在も当時の面影を残しており、見学することができます。
② 御香宮神社: 伏見の産土神として古くから信仰を集める神社です。
③ 伏見の酒蔵: 伏見は日本有数の酒処であり、周辺には多くの酒蔵があります。酒蔵見学やお土産の購入も楽しめます。
④ 十石舟: かつて伏見と大阪を結んでいた運河を運航する観光船。風情ある景色を楽しめます。
このように竜馬通商店街は、歴史的な背景と下町情緒が魅力の商店街です。
寺田屋と合わせて訪れることで、幕末の歴史をより深く感じることができるでしょう。
またお土産探しや食事にも便利なスポットと言えます。
アクセス
電車:京阪本線「伏見桃山駅」または近鉄京都線「桃山御陵前駅」から徒歩約10分。
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伏見納屋町商店街は、京都市伏見区にある歴史と新しい魅力が混在する商店街。
大手筋商店街の西端から南へ直角に伸びています。
その特徴としては、まず第一にあげられるのは、パリのアーケード「パッサージュ」をイメージしてデザインされた、おしゃれな雰囲気。
第二に生活に密着したお店がたくさんあること。
魚屋さん、八百屋さんなど、地元住民の生活に欠かせないお店が多く、近年は、おしゃれなワイン食堂やドーナツ店などもオープンしました。
第三に生活に密着したイベントの開催があること。
夏には夜市が開催され、地元の人々で賑わいます。
また幼稚園児が制作した提灯が飾られるなど、地域に根ざした温かい雰囲気です。
第四には伏見の酒。
伏見は酒処としても有名で、商店街には地元酒蔵の日本酒を取り扱うお店もあります。
第五は「ゆるキャラ」。商店街の公式キャラクター「なやまっち」は人気者。
商店街の歴史は、豊臣秀吉の伏見城築城(1594年)とともに、城下町「帯刀町」として誕生しました。
明治42年(1909年)に「納屋町進商会」が創立され、商店街としての活動が始まりました。
大正10年(1921年)創業の老舗パン屋「ササキパン本店」が現存するなど、歴史あるお店も大切にされています。
このように、納屋町商店街は、隣の大手筋商店街の賑わいとはまた異なる、落ち着いた雰囲気の中で買い物を楽しめる商店街です。
歴史を感じながら、地元の人々の生活に触れてみてはいかがでしょうか。
アクセス
電車 京阪本線「伏見桃山駅」または近鉄京都線「桃山御陵前駅」下車後、大手筋商店街のアーケードを西へ抜け、南へ曲がってすぐ。徒歩約5~6分です。
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長建寺(ちょうけんじ)は、京都市伏見区にある真言宗醍醐派の寺院で、「島の弁天さん」という愛称で地元の人々に親しまれています。
京都で唯一、弁財天を本尊とする珍しいお寺です。
元禄12年(1699年)、伏見奉行の建部内匠頭政宇(たけべたくみのかみまさのき)が、中書島を開拓する際に深草大亀谷の即成就院から塔頭の多聞院を移し、創建しました。
寺名は、創建に尽力した建部氏の「建」の字と、長寿を願う「長」の字をとって名付けられたと伝えられています。
かつて中書島が遊郭として栄えていた頃には、淀川を往来する廻船の守護神や、遊女の技芸上達の神として信仰を集めました。
見どころとしては、まず本尊である八臂弁財天(はっぴべんざいてん)です。
音楽、財富、智恵、延命を司る八本の腕を持ち、鎌倉時代後期の作とされています。
秘仏であり、毎年元旦から15日間のみ開帳されます。
また裸形弁財天という本尊の脇に祀られている珍しいお姿の弁財天もおられます。
建造物としては竜宮門があります。
中国風の独特な朱塗りの山門で、まるで竜宮城の入り口のような印象。
通るだけで福が来るとも言われています。
また、『マリア燈籠』と呼ばれる江戸時代のキリシタン禁制時代に造られた石燈籠があり、下部には聖母マリアが刻まれています。それはかつてこの付近にあったお茶屋の、隠れ座敷に置かれていたのだとか。
境内には閼伽水(あかすい)という湧き水があり、伏見の名水の一つ。
春には糸桜という早咲きのしだれ桜が、京都市内でもいち早く開花し、美しい景色を楽しむことができます。
また、『宝貝守り』というお守りは、江戸時代から伝わる珍しい古銭型。
開運のご利益があるとされています。
『和歌おみくじ』は鐘楼の下で引くことができるおみくじで、よく当たると評判です。
このように長建寺は、歴史と信仰が深く結びついた、独特の魅力を持つお寺です。
伏見にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
住所: 京都府京都市伏見区東柳町511
電車: 京阪本線「中書島駅」下車、北東へ徒歩約3分。
バス: 京都市バス「中書島」下車、徒歩約3分。
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伏見大手筋商店街は、京都市伏見区にある歴史と活気にあふれた商店街です。
その特徴は、まず第一に多様な店舗があることです。
100店を超える店舗が軒を連ね、地元住民の生活に欠かせない存在です。
近年はカフェや居酒屋などの飲食店も増え賑わう一方で、昔ながらの専門店も存在感を放っています。
第二に全体がアーケードで覆われているため、天候を気にせず買い物を楽しめること。
このアーケードには、日本で初めて太陽光パネルが設置され、商店街内の照明に利用されています。
第三の特徴は、年間通して各種生活に密着したイベントが実施されること。
毎年7月には夏の夜市、10月には花傘パレード、12月には歳末セールなど、様々なイベントは地域の人々に親しまれています。
そして最後に、その歴史と文化。
周辺には本教寺や大光寺、御香宮神社、寺田屋、大倉記念館、キザクラカッパカントリー、十石舟の運行など、多くの史跡や観光資源があります。
また、伏見は酒処としても有名で、商店街には伏見の全蔵元の日本酒を豊富に取り揃える店もあります。
ちなみに大手筋という言葉の語源は、豊臣秀吉が1594年の伏見城建築の際に形成した大手広庭に由来します。
記録としては、1728年の「紀伊郡伏見御城図」に「大手広庭の前、大手筋通りと云う」と記されています。
また商店街としての形成は、大正時代に多くの寄付金を得て約30基のすずらん灯が設置されたことが始まりとされています。
このすずらん灯は、大手筋の名物として親しまれました。
太平洋戦争中に鉄材供出のため、姿を消してしまいましたが、戦後10年を経て復活しました。
歴史的な風情と現代的な賑わいが共存する魅力的な伏見大手筋商店街。
お近くにお越しの際は、ぜひ訪れてみてください。
アクセス
電車: 京阪本線「伏見桃山駅」下車すぐまたは近鉄京都線「桃山御陵前駅」下車徒歩1分
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