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西の靖国神社と言われる神社が大阪府藤井寺市にあった。
近鉄南大阪線土師ノ里駅から大阪府道20号を北へ歩く。右側には允恭天皇陵がある。
次に左手にスーパー三杉屋があるが、これを越えて左へ折れ、細い道を行くと右手に神社がある。
車の場合は大阪外環状線(国道170号)の沢田北信号交差点を東へ進み突き当りを右折、二つ目の小さな交差点を左折すると左手に神社があります。
無料の駐車場が用意されていました。
鳥居をくぐると左手に立派な手水舎がある。これこそ靖国神社から寄贈移設されたもので登録有形文化財建造物となっている。
神社は式内社。
式内社って何?「延喜式」神名帳に登載されている神社のこと。つまり平安時代の法律などをまとめた「延喜式(えんぎしき)」の中の神名帳(しんめいちょう)にのっている神社のこと。
全国各地の神社2861社、3132座が収められている。 式内社とはこの延喜式内社を略したもの。
なんか難しい。
神社史には陸軍第4師団の留守師団長 李垠陸軍中将が参拝したとする記念写真があるそう。
昭和16年4月7日のことで拝殿完成の直後のことらしい。
李垠中将という人はその名前から韓国人とわかるが「最後の韓国皇太子」とか「悲運の王子」ともされ、明治時代の日本による韓国併合がなかったら、大韓帝国の第3代皇帝に、或いは李氏朝鮮の第28代国王になっていたかも知れない人だったということで詳しくは
WEB風土記藤井寺(http://www.ne.jp/asahi/fudoki/fujiidera/14)tera.jinja/29tomobayashi/tomobayashi.htm)
に記されているので興味のある方は見て下さい。
藤井寺市の普通に見える神社だが古い歴史と、それに伴う興味深い近代史とが融合している場所でした。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
VOL.36 【JR横浜タワー】
アクセス・・・横浜駅西口構内直結
■ B1~B3 ベーカリーなどの食品、スーパー、レスト
ラン、駅連絡通路
1F カフェ、雑貨 食品街
2F~7F レデイースファッション 屋上庭園、ライブ
8F ~10F フードフロア、シネコン、商業施設
10F~ ショップ、レストラン
12F うみそらデッキ ワークスペース
その他、オフィススペース
■ JR横浜タワーは2020年6月に完成した高さ135m,地上26階地下3階建ての商業施設で、横浜駅西口からエレベー
ターやエスカレーターも使える便利な構造となっている。以前の横浜駅西口にあった旧東急ホテルの場所を
駅ビルに幅を広げ、そこにタワーを建てたと言った所。
今日も横浜駅は相変わらずの混雑模様、ひっきりなしに
構内を人が行き来して、渋谷の「あの」交差点を横浜駅
にそっくりそのまま持ってきた感じ、一日の乗降客230
万と言われる乗降ランキング日本5位も納得、
横浜タワーはその混雑している西口構内にある、こちら
はJR東日本がオーーナーで横浜駅の所有者である東急電鉄
とは隣合わせと言う奇妙な関係である。どこで線引きしてるのかな?
タワーの中に入ると8階のシネコンと12階のうみそらデッ
キ直通のエレベーターがあり、こちらが人気のようであ
る。
それではっと直通EVに乗って8階から10階を独占するシネコンに行ってみると、まぁ~ピカピカの映画館、
9階には専用のラウンジまである、なんとぜいたく・・
アメリカンスタイルらしいけど「採算合うの?」と
よけいな事まで心配してしまう。
12階の「うみそらデッキ」、こちらも人気のようで
「YOKOHAMA」と形作られたオブジェ、横浜の景観が楽しめるデッキ、休憩スペースもある。大きな青空
の下で、「上から目線で街を見渡す気分はいかが」・・
と言う声が聞こえるはずもないけれど。
帰りには2Fのカフェで試しにコーヒーを飲んでみた、
「うん、やはりフツーのホットコーヒーだった」・・・
まあそんな所で、せっかく横浜駅まで来たので名物のシュウマイ買って帰ろかな。
、
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三宝寺池の周辺の紅葉が見事。
この三宝寺池の名前のもとになった寺も石神井公園の近くにある。
そっちはモミジが主体である。
石神井公園記念庭園のモミジも美しいが足を延ばして三宝寺を望むのもいいだろう。
■概要
石神井公園の紅葉はだいたい酉の日と重なる。
第一で色づき第二でピークがくる。
石神井公園駅近くに大鳥神社があるので酉の日と同時に参加すると一度で二度おいしい。
石神井公園記念庭園のモミジは12月上旬がピークになる。
■感想
2023年は酉の日が二回しかなかった。
二の酉で紅葉ピークがどんぴしゃで当たった。
らっきー。
紅葉すると枝から葉っぱがはがれやすくなる。
風が吹くとはらはら飛んで情緒が増す。
同時に秋が終わって冬の到来を感じる。
●土日祝日の混雑度はなかなかすごい
紅葉のメッカであるからして通路が渋滞するほどである。
カメラを向けると人の頭が写らずにはいられない。
おすすめは平日の昼間。
太陽がよく通る11-14時の間がおすすめ。
●スワンボート
三宝寺池を走るスワンちゃんの中に実は一体だけブラックスワンちゃんがいる。
超レア。
三宝寺池を眺めるとき、意識してブラックスワンちゃんを探すと楽しい。
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遠目にも派手に赤いので何事かと近づくとソメイヨシノの紅葉だった。とても美しい。
■概要
春にはソメイヨシノと芝桜の競演で有名だ。
秋になると桜が紅葉して堤防に赤い花が咲いたように派手になる。
期間は11月上旬から中旬までの約二週間が見ごろ。
桜の時期に劣らず美しいが秋はあまり人気はない。
紅葉鑑賞の穴場。
■感想
新荒川大橋を挟んで芝桜が咲く側のソメイヨシノが一足先に散る。
最後までしつこく紅葉が残るのが赤水門側のソメイヨシノである。
だいぶ散ってしまっても遠目には赤い花が咲いているように赤く映える。
紅葉は正面からではなく逆光がもっとも美しい。
下から見上げたり太陽に透かしたりであちこち動き回って運動になった。
木から落ちた紅葉もまた美しい。
地面を色とりどり。
桜が咲いたときよりも見る側の工夫にいとまがない。
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七五三のご祈祷の声が響いてる。
紅葉の時期は境内に荘厳な空気が漂ってる。
■概要
東京三大鬼子母神のひとつ。
子供を守護する霊験のある神様として愛されている。
七五三の御祈禱代金が5000円と手ごろであること、
お稲荷さんの連続鳥居が美しいこと、
天然記念物が紅葉で見目麗しことから七五三人気がとても高い。
11月と12月上旬が紅葉して一年の中でもっとも美しい時期である。
■感想
池袋にランチしに行った。
「お米がまだ炊けていません。他所に行くか12時より後に来てくれませんか」
「おけおけ。うろついてきます。」
という経緯でたどり着いたのこが紅葉の境内である。
非常に神々しい景色なので素人カメラマンが多数訪れている。
天然記念物があまりに巨大すぎる。
鳥居を歩いてると光が降ってるように見える。
酒と食事を摂りながら長居したくなる。
なんと美しいのか。
思えば春は桜の花見で宴会。
秋は不思議と紅葉を見ながらの宴会は少ないように感じる。
いったい何の違いがあるのだろうか。
春も秋も夜になると寒いことに変わりはない。
クリスマス前や忘年会前に宴会は控えたいという大人の事情だろうか。
うーん。
いくら考えてもわからない。
それはさておき紅葉は美しい。
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駅チカのため都内でもかなりの紅葉見学者が訪れる激戦区。
落ち着いて鑑賞するためには早朝を狙うしかない。
■概要
銀杏並木が美しいことで知られる巨大公園。
七五三の時期とどんぴしゃぶち当たることで知られており、土日祝日の早朝はキッズと家族らがカメラマンを引き連れて写真を撮っている。
8時過ぎると競争が苛烈してまともな記念写真はほぼ撮れない。
激戦区。
■感想
2023年は酷暑で植物時計が狂ってる。
秋だというのにヒマワリと桜とアジサイが咲いている。
どうなってるんだ。
各所では紅葉の時期も10日ほどずれたという。
それをあてにして勤労感謝の日に訪れたが例年通りの紅葉時期だったようですでに散り始めていた。
「光が丘公園のイチョウだけは例年カレンダーで動いてるのか!」
驚愕だった。
他が緑でツヤツヤのイチョウでもここだけは早くに紅葉して散ってしまう。
酷暑でも問題なかったようだ。
他の紅葉は例年よりも遅めに色づき始めてるようだ。
2023年は12月中旬まで全体的な紅葉が楽しめそう。
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ススキの固まった群落があるので写真の撮り方によっては雰囲気があるものが撮れる。
周辺の堤防が草紅葉しており合わせて楽しむとよい。
■概要
2019年に水没した土地を新規造成した北区の最新緑地。
手入れが行き届いており植物園的な雰囲気を醸している。
googleレンズ片手に散策するのが楽しい。
入場無料。
■感想
●駆け抜ける野生動物(いるはず)
荒川にはタヌキや蛇やキジやその他動物がもりだくさん生息している。
彼らが隠密に移動するための草っぱらが野球場や運動場にされてしまい、隠れるところがない。
そんな野生動物のために北区が用意した草木のもじゃもじゃゾーンがここ。
安易に踏み入れられない植物群落を作り、内部を野生動物たちが駆け抜けることを想定して作られている。
オープンから数カ月経過した。
まだ野生動物は小鳥ぐらいしか見たことはない。
そのうちタヌキにであるだろうか。
期待している。
●椅子と机
休憩できるように椅子と机がそこかしこに備え付けられている。
おかげで読者したりスマホで遊んでたりのんびり好き好きに使われている。
ときどき誰か寝てる。
ぐっすり。
●葉っぱスカスカの木々
夏場は涼しいが冬場は寒風吹きすさぶ。
その分、太陽の光がスケスケで美しい。
ビジュアルに全振りしているかのようなデザイン。
落ち葉もほとんどない。
手入れしやすかろうという植物が選び抜かれているようだ。
●全部歩き回るなら15分程度
運動強度はつよくない。
おかげで二、三周は余裕。
散歩に最適。
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広大な園内は徒歩のみという制限がかかっている。
園内バスとかは運行してない。
駐車場から坂道があり車いすではけっこうキツイ。
東京ドーム11個分の敷地を踏破するのに体力がいる。
■概要
千駄堀という土地の自然を守るためにみどりの日に開園した都市型公園。
千駄堀池にやってくる野鳥観察のための施設が充実しており四季を通じて屋内から観察が可能。
キッズには広大な芝生広場と巨大遊具が人気。
ゴミ箱がないので注意。
ざっくり回って3時間だが縄文の森の中に分け入って竪穴住居の見学(博物館で要受付)までしたいなら+1.5時間。
朝から夕方までさまよえる素敵な公園である。
楽しい、面白い、大好き。
■感想
2023年秋、ツキノワグマ遭遇を恐れてハイキングや登山をあきらめた。
大規模駆除がない限り、春も夏も秋も山から遠ざかるだろう。
残念である。
それでも山景色や紅葉を楽しみたいので21世紀の森と広場にやってきた。
大正解だった。
松戸の山景色に出会える(厳密には山ではない。森)。
モコモコの紅葉が重なって遠目に美しい。
近くに寄らば日に透けた紅葉がきらきらに美しい。
同時に寒風ふくすさぶ自然の強さよ。
体温がもってかれるので暗くなる前に離脱が望ましい。
16時を過ぎると急速に日が暮れる。
おーさむさむ。
●千駄堀池
池の周りをウォーキングしてる人が多い。
また餌を求めて野鳥が数多く訪れ、野鳥観察者がそれを目当てに集っている。
場んでっとさんが鳥を探してたところ、彼らに鳥情報を教えてもらった。
「あっち!カワセミがいるよ!」
「今日はオオタカが複数カラスに追われているのを見つけた」
親切でほくほく。
一時間に一回、水面に霧噴射される。
それで鳥と激写できれば幻想的な写真が出来上がるだろう。
狙ってみたがなかなか難しい。
●野草園
山・草原・湿地・水辺の植物が生えている。
訪れたところ、職員が寒い中一生懸命整備を行っていた。
庭園らしく美しいたたずまいが保たれているのは彼らのおかげだ。
寒くなってきたので虫はほとんどいない。
夏から秋にはセミやトンボやその他虫であふれてるらしい。
●つどいの広場
キッズ向けの巨大遊具の周りにレジャーシートが多数敷かれて拠点になっている。
キッズらはここから芝生広場に飛び出していた。
あまりに巨大な芝生広場である。
これに匹敵するのは葛飾区水元公園の中央広場ぐらいしか思いつかない。
とにかく広い。
遠近感がおかしい。
●みどりの里
お花が咲いているのでここが一番好き。
大花壇は植え替え中で葉キャベツに変えられているところだった。
帰り際に完成してスタッフがベンチで休憩していた。
どこの公園でもコスモスは枯れ際で撤去されてるのにここは種がついて花びらが飛んでもギリギリまでコスモスを残す方針のようだった。
数少ない花が愛でられて満足であった。
●縄文の森
遠目に紅葉が美しい森。
中に入れるようだが時間がないので割愛。
博物館から申し込むと通路が開けるのか、それともダイレクトに突入できるのか。
謎に包まれている。
いつかは挑戦したい。
中に竪穴住居の再現があるそうだ。
●総括
とても楽しい。
初めて来たが大満足の行楽だった。
里山感の強い公園だった。
空が広く、水と光が美しい。
まだ秋しか知らないがぜひともまた来たい。
楽しい。
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国道298号線ちかくの水元公園はいいぞ。焼き芋屋の移動販売車があり、パン工場から焼きたてのパンの香りが流れてくる。おいしそう。
■概要
東京ドーム約20個分。
都下最大の水郷公園である。
端から端まで直線で約4km。
道はくねくねしてるので一日10kmは歩くことを覚悟せねばならない。
その分、秋の景色は得も言われぬエモさがある。
■感想
2023年は全国的に山でクマが出る。
顔を狙ってクマパンチ、重傷を負わせて人食いするらしい。
怖いので山は控えることにした。
しかし紅葉は楽しみたいので都下の有名どころの公園に出かけることにした。
水元公園最高。
●針葉樹林が色づく秋
時間が可能な限り何度でも水元公園に訪れている。
都下最大の規模の通り、どこを歩いても美しい。
特に水性植物園の近辺はおすすめだ。
水辺と針葉樹が鏡面反射して美しい。
見惚れてる人が多数でみんなうっとりしている。
さすが葛飾区のノルウェー。
12月中旬を過ぎると葉が落ちてトゲトゲの木々だらけになるので鑑賞期間はそんなに長くない。
いけるときに行くのがおすすめ。
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2023年の紅葉はちょうど12月1日あたりからがピーク。
あとは枯れていくのみ。急げもみじ園。
■概要
東京都東部7公園がひとつ、中川公園である。
もっぱら人気があるのはA地区公園。
近くにマクドナルドがあり、二階に遊具コーナーを備えた広い原っぱがあるのだ。
また事務所近くにある名物のモミジ園と皇帝ダリアの花壇を見にたくさんの人が訪れる。
毎年、12月上旬にはモミジ鑑賞会がなされる。
■感想
●中川公園といえばゲートボール
A地区には自由広場がある。
こちら、ゲートボール場として早朝から毎日のようにプレイされている。
練習でのソロ活、団体戦、ゲートボールせずにおしゃべりして社交などなど。
そしてB地区にも自由広場がありやっぱりこっちもゲートボール場として利用されている。
全体的に中川公園はゲートボールが盛んである。
かっつんかっつん毎日プレイされている。
●中川公園といえばもみじ園
多品種を備えたもみじ園が都内有数規模だと植物愛好家たちの間で有名。
川口安形の小林もみじ園(関東最大級のもみじの品ぞろえ)に規模はかなわないものは品種の数は評価されている。
小さなバラ園も併設されておりも紅葉時期の前にはバラ鑑賞もされている。
●皇帝ダリア
事務所の裏庭の花壇に毎年皇帝ダリアがパカパカ咲いている。
二階にも咲いている。
花の時期は二~三週間ぐらい。
11月下旬から12月中旬までがピーク。
●総括
紅葉の時期はもみじ紅葉を見に外せない公園である。
公園の上空が大きく開けており太陽がよく通るのだ。
おかげで逆光もみじの美しさが際立つ。
おととしのモミジ鑑賞会で「モミジは逆光!」と鉄則を学んだおかげで美しいモミジが拝める。
紅葉も若葉もとにかく逆光で日に透かすと美しいのだ。
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