清澄庭園
東京都江東区清澄3-3-9
江東区の真ん中に心落ち着く庭園があります。
一説には江戸の豪商、紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と
伝えられています。1716年~1735年に下総国、関宿藩主
久世大和守の下屋敷となり、庭園の元が形造られました。
明治13年(1880年)に「深川新睦園」を開園しました。
その後も造園工事は進められて、隅田川の水を引いた
大泉水をはじめ築山、周囲には全国から取り寄せた名石
を配して明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」
として完成しました。
関東大震災後、大正13年(1924)震災被害の比較的少ない
東半分が岩崎家から東京市に寄付されて「清澄庭園」
として復旧整備して、昭和7年(1932)7月に東京市の
公園として開園しました。
また昭和52年(1977)には、庭園の西側に隣接する敷地
を開放公園として、追加開園しました。
昭和54年(1979)に「清澄庭園」は東京都の名勝に
していされています。
なお関東大震災や東京大空襲の時は、避難場所として
多くの人の命を救いました。
入場料 個人一般150円 65歳以上70円です。