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おかえるさんの白馬八方尾根スキー場に対する口コミ

10点
八方尾根といえばスキーの地とばかり思っていましたが、猛暑の中、トレッキングに行って来ました。
八方尾根は30年振りで、しかもトレッキングは生まれて初めて。
何を準備してよいのか定かではなく、頭のてっぺんから足の先まで全身新品のコーディネートで挑みました。

朝5時半に金沢を出発し、8時半頃に白馬までやって来ました。
栂池高原を通り過ぎ、八方駅に到着。
バスガイドさんからは、夏休みに入って天気の良い週末という事で、本日は大変混雑しているそうですとの案内がありました。

バスを降りると、添乗員さんからプリペイドカードみたいなゴンドラとリフトの乗車券をもらいました。
ゴンドラ乗り場はすぐそこで、長蛇の列に並ぶのかと思いきや、行ったらすぐに乗れる状態で、しかも6人乗りのところ、4人で乗って行きました。
何も考えずに進行方向の座席に乗りましたが、乗ってみたら、下界を見下ろせる側の席が良かったなと思いました。

ゴンドラ「アダム」で標高1400mの兎平に到着。
オシャレな高原の景色を楽しむ間もなく、次は4人乗りのアルペンクワッドリフトに乗り換え標高1680mの黒菱平へ。
そこから更に4人乗りのグラートクワッドリフトに乗り換えるのに少し歩く途中には湿原があり、黄色いユリが咲いていました。
リフト乗車中は足下に色々なお花が咲いていて、私の短足を草花がかすめていきました。
ゴンドラと2つのリフトを乗り継ぎ、30分足らずで一気に標高1830mの八方池山荘までやって来ました。
そこからいよいよトレッキングに初挑戦です。

八方池まで行くには、岩がゴロゴロの登山道を行くコースと、歩きやすい木道のコースがあるので、登りに登山道コース、下りに木道コースを行く事にしました。
登山道コースの方が短時間で行けるとの事でしたが、その分大変で、汗だくになって休み休み登って行きました。
時折吹いて来る風が涼しくて気持ち良かったです。

目的地の八方池までは1時間ほどで辿り着き、八方池を見下ろせる場所で昼食を取りました。
本来なら雄大な白馬三山を望み、その白馬三山が八方池に映る絶景をカメラに収めるつもりでしたが、天気が良いにもかかわらず、周りの山々は雲とガスで真っ白の景色でした。
山の天気は変わりやすいので、雨が降らなかっただけでも良しとしましょう。

八方池の周りをぐるりと一周し、今度は木道で下って行きました。
木道の方が断然歩きやすく、下界の景色と高山植物を愛でながら八方池山荘まで戻ってきました。
途中、残雪の上を歩く所もありました。

そしてまた2つのリフトとゴンドラを乗り継いで八方駅まで戻ってきましたが、集合時間までかなり時間があったので、行く時に気になっていた兎平の「うさぎ平テラス」に寄り道してきました。
スターバックスあり、オシャレなレストランあり、屋上には白馬マウンテンビーチなるものがあるのですが、只今雪害の強風の影響で修復中という事で屋上には入れませんでした。
スターバックスのお店でリンゴソフトクリームを買ってテラスで食べました。
リンゴソフトなのに真っ白で、リンゴジュースの味でした。

夕方、家に着いてから八方池のライブカメラを見たら雨が降っていたので、白馬三山の雄大な景色は見られなかったけど、雨に降られず良かったと改めて思いました。

飲み物をペットボトル2本持って行きましたが、大量に汗をかいたせいか、全然足りませんでした。

UVカットの長袖ハイネックのアンダーシャツを着て行きましたが、むき出しだった手の甲が境目が分かるくらいくっきりと日焼けしてしまいました。

標高1820m、八方池山荘近くの第1ケルンから天気のよい日には富士山が見えると書いてあり、「まさか!」とびっくりしたのに、完全に確認する事を忘れていました。

登山道コースは少し大変でしたが、初心者でも気軽にトレッキングを楽しめるのが八方尾根。
ゴンドラやリフトに乗るのもアトラクションみたいで楽しかったし、色とりどりの高山植物や山の緑が美しく、大自然に触れ、非日常を満喫できた一日でした。
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