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GAYOSHIさんのいなべ市丹生川そば畑に対する口コミ

9点
いなべ市は三重県内でも有数のそばの生産地として知られています。

いなべ市では2002年頃から、荒廃地の利用や獣害の被害が少ない転作作物としてそばの栽培が始まりました。
生産されたそばは、市内のそば屋やそば打ち愛好者への提供のほか、愛知県や関西地方の有名手打ちそば店などにも販売されています。
また、市民による手打ちそばの技術習得も盛んです。

いなべ市内の各地にそば畑が点在しますが、特に有名な場所と見頃の時期は以下の通りです。

●白いそばの栽培
丹生川(にゅうがわ)駅周辺、藤原町山口、大安町片樋などで9月下旬〜10月上旬頃、鈴鹿山脈を背景に一面に白い花が広がります。
特に丹生川駅周辺では、三岐鉄道の黄色い電車とのコントラストが人気のフォトスポットとしても有名です。
●赤そばの栽培
藤原町長尾地区など。赤い花の高嶺ルビーという品種が栽培されており、10月下旬〜11月上旬、一般的なそばとは違い、ルビー色の可憐な花が咲き、白いそばよりも少し遅れて見頃を迎えます。

また、いなべの里新そば祭りと題して、例年11月下旬頃に開催され、採りたて・打ちたて・湯がきたてのいなべ産そばが楽しめるイベントが開催されます。

私は例年いなべ市にはコスモスの撮影を目的に、10月中旬頃訪問しています。その折に、実はいなべ市ではそばの栽培が盛んと知りました。コスモスが見頃になる前にはそばの花が見頃ということで、今回は10月上旬に訪問させていただきました。

いなべ市では本当に広範囲でそばが栽培されているのですが、今回は交通の便が良いという理由で、三岐鉄道三岐線丹生川駅近くのそば畑を訪問しました。

丹生川駅を選んだもう一つの理由は、構内にある貨物鉄道博物館を見たかったこともあります。

丹生川駅では、日本で唯一、鉄道貨物輸送を専門としている非常に珍しい博物館です。
展示内容としては、全国各地で活躍したさまざまな種類の最古級の貨物車両や、機関車などが屋外に多数展示されています。
また貴重な車両として、明治から昭和期にかけての貨車などが保存されており、中には1898年にイギリスで製造された日本最古級とされる石油タンク車のタンク体など、貴重な産業遺産も収蔵されています。
そして屋内展示(開館日のみ)は、貨車のプレート、貴重な書籍、鉄道貨物に関連する収蔵品などがあります。

この貨物鉄道博物館は、ボランティアスタッフの手によって運営されていることもあり、入館料は無料ですが、開館日は毎月第1日曜日のみ。私が訪問した日は、屋外の展示物のみ見ることができましたが、屋内展示は残念ながら見ることはできませんでした。

それでも、貨物鉄道博物館周辺の広大なスペースに広がる白いそばの花々はお見事。
私のように草木や花と鉄道写真を撮ることが好きな人にとっては、三岐鉄道の可愛い電車がそば畑の中を走る様子を写真に収められる絶好のフォトスポットです。

また、三岐鉄道とのコラボだけでなく、鈴鹿山脈の藤原岳などを背景に、畑一面に白い絨毯のようにそばの花が広がる壮大な景色も楽しめます。

アクセス: 三岐鉄道三岐線 丹生川駅のすぐにそば畑があります。
時期:そばの花の見頃は、例年9月下旬から10月上旬
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