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場んでっとさんの板橋区立教育科学館に対する口コミ

10点
数か月に一回は遊びに来てる。
史実と創作を混ぜたフィクション。天文学を通して真理を追究していく。
天文学「チ。」のコーナー。ファンではないが六分儀を観たくてやってきた。
色んな所で展示している。熱帯環境植物園、高島平図書館などなど。一部を巡回してきた。
主人公のラファウ君がお出迎え。禁じられた地動説を命がけで学問する。
アストロラーベと呼ばれる真鍮製の天体観測機器。アナログ観測機。
天体望遠鏡。今でも使えるようだ。
天文学に関連する様々な道具が展示されていた。
板橋区の各所で期間限定で「チ。」企画イベントを実施していた。
数日に分けて巡回してきた。
天文学に関係する珍しい道具が展示される貴重な機会である。


■概要

ほぼ地域の人にしか利用されてないプラネタリウムの無料枠がある。
投影カレンダーの日程チェック必須。
緑の欄が無料で見学できる。
https://www.itbs-sem.jp/planetarium/timetable/

ふかふかの椅子に暖かい暗室。
常連のキッズたちがプラネタリウムの歌を歌っている。
やがて眠気の中で投影が始まるのだった。
あっという間にすやすやである。


■感想

9月から12月までの四か月間、
『いたばチ。』 板橋区 × アニメ「チ。 ―地球の運動についてー」 コラボイベントが実施された。
板橋のいたるところにポイントがあって健康的に歩き回ってもらおうという企画だ。

「チ。」は史実を下敷きにしたフィクション作品である。
天動説 VS 地動説を科学的観点からどちらが正しいか、真実を解き明かそうとした物語である。

板橋区立教育科学館はプラネタリウムを備えるガチ天文学施設だ。
それゆえに主人公のラファウ君12歳(天文学にハマった)が配備されている。
彼は学習意欲がありすぎて禁忌の天文学に手を出して拷問される前に自ら服毒死したガチ目の科学少年である。

板橋という戦前からの特殊性を鑑みると「チ。」とのコラボもありだな、と思わせるものがある。

企画展示の資料はなんと郷土資料館の自前コレクション。
かつて日本で実際に使われていた天文学の道具の実物。
天体観測を応用して測量に使われていた「象限儀」「全円儀」などが拝める貴重な機会だったのだ。

板橋区民が昔から科学に対して精力的だったからこそ実現した展示である。

企画展が終わったらまた資料館に戻される。
次に日の目を見るのはいつのことになるやら。

展示を堪能してたら無料プラネタリウムの呼び込みに応じてキッズと保護者がぞろぞろと施設に入っていく。
日曜日はたいてい無料枠があるらしい。
場んでっとさんもプラネタリウム体験してみたが、なかなかの眠り心地でとてもよかった。
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