【温泉につかるサルがいます!】
函館市の湯の川温泉の豊富な湯量を活用した市営の植物園が「函館市熱帯植物園」です。園内にはバナナやパイナップルなどの熱帯性植物約300種3000本が栽培されていて南国の雰囲気を味わえます。そんな植物園では冬に「温泉につかるニホンザル」が名物になっていて見に行きました。
【函館市熱帯植物園とは】
函館駅からは少し距離がありますが、市電に乗って湯の川温泉までワクワクしながら行きました。入場料は300円。安さに驚きながらエントランスを抜けて温室に入ると、むっとした湿度の高い空気に包まれます。順路に沿って進むと、「アイスクリームの木」や「パンの木」など、ユニークな名前を持つ熱帯植物が緑濃く茂っていて南国の雰囲気を体感できました。色鮮やかな熱帯の花々がある温室内は、冬でも温かく、外の寒さを忘れてしまうほど。園内には足湯も設けられ、温泉の湯に足を浸しながら植物を眺めるという、贅沢な時間が過ごせます。
【サルたちにほっこり】
そんな温室から出たところにあるのが、この植物園の最大の名物「温泉に浸かるニホンザルたち」です。温泉のまわりでは、親子ザルが毛づくろいしていたり、仲間のサルと遊んだり、意外にもアクティブで面白かったです。一方、のんびり温泉に浸かって気持ちよさそうにしているサルたちもいて、その様子にほっこり、心が和み、時間を忘れていつまでも見ていられました。幼児遊具などの遊び場も整備され、大人も子供も楽しめる憩いのスポットだと思いました。
【入場料など】
〇名称 :函館市熱帯植物園
〇所在地 :北海道函館市湯川町
〇アクセス:
・市電:函館駅から約25分 湯の川下車、徒歩約15分
・車:函館空港から約8分
〇入場料 :一般 300円
:小学生・中学生 100円(小学校就学前は無料)
〇注意点 :温泉に入るサルを見られるのは12月~5月の初旬頃までです。