松江城
島根県松江市殿町1-5
松江城は全国に12城しか残っていない現存天守の一つです
現存天守は江戸時代または、それ以前に建てられて
壊れることなく現代において姿を残す、特別な存在
となっています。
その中でも慶長16年(1611)完成した松江城天守は、彦根城
、姫路城と並び近世城郭を代表する天守として、
2015年に国宝に指定されました。
その昔、争いごとが起こりあらゆる財産、そして人命が
奪われてしまいました。
そこで大事な財を守為に、敵から身を守るための建造物や
土木施設が出来ました。
これがお城の始まりです。つまりお城は防衛施設であり
軍事基地となりました。
お城と聞いて石垣や天守を想像するかもしれませんが、
これらは中世から近世の中に現れたお城の姿で、それ以前は
土塁やお堀、堀や棚、門や櫓などでもお城と言っていました。
中世(鎌倉時代から室町時代)には日本全国に3万から
4万あったと言われています。
その中でも現存天守は素晴らしい国宝と言えます。