姫路城の口コミ一覧（９〜１０点）

ここは想像していたよりも大きくて立派なお城だったことを覚えています。お城自体だけではなくてそこに至るまでの道道に時代を感じさせる意匠を見ることができるので楽しかったです。門も一つや二つではなくいくつもあって、数ある城の中でも規模が大きめなのではないでしょうか。保存状態も良かったように思います。天守閣でオシマイっていうのではなく全体像が楽しめるのでお勧めです。

小さい頃から何度もいってます。
地元として誇れるものです。誰かに姫路の事をきかれたら１番に姫路城の事をいつもだします。
春は桜が満開で絶好の花見スポットです。中はやはりお城なので傾斜や階段等で天守閣まで登ろうと思ったらけっこう疲れますが、天守閣から見える景色は苦労して登る価値があると思います。姫路に来た際は是非よってほしいです。

姫路城は白がとても光り輝いて見える美しいお城でした。
今でもお姫様が住んでいそうな…
そんなふいんきがとてもよかったです!!
高い所にそびえたっているのでやはり下から見ると
迫力もかなり感じます。
桜の季節なんかは桜も最高にきれいです。
この時期はより一層、姫路城を美しく引き立たせていると思います。
夜のライトアップはやばいです!!
桜が若干青白く見えるところが幻想的でお城もまた昼とは一味違った顔を出します。
そこが魅力的だと思います。

駅からも程近く、真正面にどーんと構え、歩いて近づくたびにさし迫ってくるかのような迫力と、白くてきれいな建物に圧倒されました。
時間つぶしのためによったのですが、今までみたお城の中で群を抜いてすばらしかったです。石垣一つ一つも大きく、お堀や門など当時の姿が浮かぶようでした。
城内も、いたるところに、防護策が考えられており、さすがだなぁと感心しました。
本当に迷路にいるような感じで、楽しんで、学べる事が多かったです。

昼は素足で天守閣まで入ることができ、姫路の街を一望できます。
夜は城内にまで入ることはできませんが、外堀の中には入ることができます。ライトアップされた白壁がとても美しくため息が出るほどでした。
どちらがオススメかと言えば…甲乙つけ難いです。
正直どちらも行っていただきたいです。
伊達に世界遺産に登録されていませんよ。修理が始まる前に是非！

別名白鷺城と呼ばれるだけあって、白くて本当に綺麗なお城でした。以前００７の映画の撮影の時に、壁を傷つけたの傷つけないのとの騒ぎがあったのを思い出しました。
本当に広いお城がそのまま良く残っていたなと思うくらい、城内もお姫様のお部屋での暮らしなどが想像できすばらしかったです。最近はお城の中がコンクリートの床で資料館みたいなお城が多いので大切に後世まで残していって欲しいと思いました。

白鷺城と言う呼び名がぴったりの、白壁が美しいお城です。
敷地が広く、ゆったりとしています。
海外の方も沢山いらしていました。

私が訪れたときは、菊花展が開催されていて、大輪の花
を咲かせた菊が展示されていました。無料で見ることが
できて、お得な気分になりました。

天守閣から周りを見渡すと、昔の人もこの景色を眺めて
いたのかと、感慨深いものがあります。

姫路城は、外観が白く、また、お城の石垣の石も１つ１つとても大きく、手間とこだわりを持って作られた素敵なお城だな、と思いました。お城の中も、靴を脱いで入るので、昔ながらの廊下や、階段をかんじることができ、とても木のひんやりとしたかんじ、木造住宅の風とおりのよさを感じることができ、とても気持ち良かったです。天守閣からの眺めも、のんびりとしている街の風景が一望でき、とてもよかったです。

あまり城に興味がなかったのですが行ってみてびっくり。なんて大きさなんだ？？？？？かなり遠くからも大きく見えますが近くまでいったらいったいどうやって作ったの？？？と思うくらい巨大でした。廊下をあるいていくと女中の部屋や姫の部屋などがあり幼児の暮らしが想像できます。外の通路も迷路のようでした。一日たっぷり遊べます。

世界遺産に登録されたのでいってみました。
思っていた以上に、まっ白で綺麗なお城でした。
中は薄暗くて、夏に行ったのですが結構涼しかったです。昔の状態で残っているものが多く、靴を脱ぐ所もあり楽しかったです。
娘は「お菊の井戸」がお気に入りのよう。
結構大きな井戸で、中は埋めたところまで見えました。私は思わず「リング」を思い出し、少し怖かったです。