城崎温泉の口コミ一覧（９〜１０点）

一年前に旅行に行きました。
旅館は貸しきり風呂があって、まだ新しいみたいでとってもきれいでした。部屋も広くて、部屋食で但馬牛しゃぶしゃぶコースを食べました。すごく柔らかい肉でした。
城崎温泉の中に７つぐらい外湯があったんですが、妊娠中だったので外湯は行かなかったです。足湯もいくつかあったので、そちらで我慢しました。今度はぜひ外湯満喫したいです。
真ん中あたりに、おみやげやさんが集まってるところがあって、そこの城崎ビネガーっていう酢がおいしかったので、買って帰りました。
おみやげも色々あって、また行ってみたい温泉です。

一番好きな温泉です。浴衣姿で歩いていても全く違和感を感じません。外湯めぐりをしながら、お土産が買えたり、昔懐かしい射的なんかもあったりで子供から大人まで満喫できます。ただ、路地が狭いので車の運転に気を遣います。宿によっては離れたかなり狭い場所に駐車場を確保している所もあるので大きい車の方は確認して方が安心かもしれません。

ななつの温泉を全部周りました。温泉って結構体力がいるので最後はもうへとへとでしたが・・いい記念になりました。夜は明るすぎない照明がすごくロマンチックです。夜ご飯は旅館のご飯ではなく、途中にあった海鮮のお店でさんままども海産物をたくさん食べました。

高校の卒業旅行でいきました。住まいが兵庫県なので近く、手ごろな値段で行きやすいということもあり、満喫してきました。カニの食べ放題で満腹になったあと温泉街を湯めぐりしました。浴衣で歩くのが気持ち良かったです。

城崎温泉には3度行ったことがあります。毎回７つの湯を全部回るぞ！という意気込みで行きますが、１つ１つのお湯の雰囲気がすべて違うし、それぞれに素敵なのでついゆっくり入ってしまって２〜３つのお湯で終わってしまいます(^_^;)それでも満足で、「また来たいな〜」といつも思います。温泉街の近くのお宿に泊まったときには、自転車を貸し出してたので、それで温泉巡りをしました。

実家が、近いのでよく帰省したら温泉に入りに行きます。町並みは、昔から比べても多くね変わっていませんが、ここ数年のうちにコンビニができたりしています。
昔から但馬の小京都といわれていただけはあり、周りの町とは違う趣があります。連休になると多くに観光客が
来られるので城崎に来たいと思っておれる方は、電車で来られるのが一番いいと思います。
また、最近は足湯も初めている所もあります。
浴衣のお客さんが街中を歩いておられるのを見るのも
少し新鮮さを感じられるところです。

志賀直哉の『城の崎にて』の舞台となった場所。
実際に作者が宿泊した『三木屋』という旅館もあります(残念ながら宿泊はしていませんが外から眺めてみました。趣のある素敵な雰囲気でしたよ)。

旅館に着いたら早速浴衣に着替えて外湯巡りです。
旅館で札を貰って、それを見せると無料で色々な外湯に
入れました。
お風呂に入るのってなかなか体力つかうので一度にたくさん
回れないものなんですね…
湯あたりする方は気をつけて下さい。

温泉街！という感じが日常を忘れさせてくれます。
冬はカニも美味しいですし、私が行ったのは夏でしたが、
レンタサイクルを借て海辺をサイクリングしたりして
心の底からのんびりゆったり楽しみました。

町の雰囲気も落ち着いていてぶらぶらするのも気持ちよかったです。
７種類の温泉があり、それぞれに違ったものがあり飽きることなく温泉を満喫できました。
夏休み中に行くと見れる花火、温泉につかりながら見ると最高ですよ！
町の中にある喫茶店の雰囲気も個人的には好きです。

城之崎は冬雪が積もるくらい寒いです。ですので雪景色のなかの温泉は最高です！これぞ温泉街ってかんじで風情がありぜひ浴衣と下駄で外湯周りをしていただきたいです。わたしはブルー城崎という旅館に泊まったことがありますがお手ごろでお料理もおいしかったですよ！

近畿でカニといえば城崎です（笑）
カニはもちろん美味しいのですが、
町全体が温泉街として楽しめるようになっています。
外湯めぐりができますので、近くの温泉宿まで下駄をカラコロ鳴らしながら、お店に立ち寄りながら、浴衣＋はおりで風情ある観光ができます。（お湯につかりながらなので冬でも外歩きがちょうど気持ちいいのです）
夏はあまり行かないので−１点。