東映太秦映画村の口コミ一覧

価値観の違いはあるでしょう。私には少し物足りませんでした。なんだかこじんまりしていて作りもんも古臭い感じもするし。でも毎夏期間限定のお化け屋敷だけは役者さんが本当にリアルに追っかけてきて怖いと評判なんでいってみようと出掛けましたが、やはり勇気がなくて断念しました。だって本当に怖そうなんだもん。

むか〜しに修学旅行で行きました。時代劇セットとその時代の格好をしたお侍やかつらをかぶって着物を着た女性が居て面白かったです。殺陣も見せて頂き楽しかったのを覚えています。でも随分昔の事ですので、今はどうなっているんでしょうか。また京都に行く機会があれば立ち寄ってみたいです。

　実は太秦映画村は、着物を着ると入場料が半額になるのです。ジンベエはお断りらしいのですが、浴衣はOKということで、割とチャレンジしやすいのではないでしょうか。
　こっそりおすすめしたいのは、お化け屋敷の近くにある的当て。射的ではなく、小さな弓矢を使って５射全中をねらいます。意外に楽しめるのです、あれ。

時代劇大好き、江戸時代大好きな私はとっても楽しめた場所でした！一緒に行った友達はあまり楽しめなかった様子なので、好きな人にはたまらない場所であり、興味の無い人にはそれほどでもない場所みたいです。
映画の撮影など見れるのかな？と淡い期待をしていましたが何もやってなかったみたいです…。

時代劇や映画も撮影している所、という事で行ってきました。着いてみると入り口は少し殺風景で、さびれた感じに見えました。
中に入ってみてもそんなに広くは感じず、ここでどうやって撮影するのだろう？というのが感想でした。
セット自体は、時代を感じさせるものばかりで興味深かったです。

今までに行った事のない空間でした。
中に入り歩いていると、さっそく撮影がされていました。何の時代劇かはわかりませんでしたが、特に制御されることなく、自分たちから邪魔にならないように避けながら見学させてもらいました。すごい迫力です。あと、歩き回っていると、侍さんの格好をした方がいたので、一緒に写真をとっていただきました。興味がない方でもけっこう楽しめてしまうところだと思います。

中にお化け屋敷があったのですが、お化け屋敷が得意な方の私でも、とっても怖かったです・・・
役者の卵の方がお化け役をしてるみたいですね・・
いろんなセットで写真を撮ったりするのは楽しいです。よくわからない建物もありましたが・・・

昔の京都の街中のセットをたくさん見られます。新撰組でおなじみの池田屋のセットもありました。そして、この映画村ではたくさんのショーが用意されています。私は時間の関係で忍者ショーしか見られなかったですけど、忍者の戦いをまじかで見られてとても迫力がありました。

メインはやはり時代劇のセットを見て回る感じですが、そのほかにも東映で過去撮影された映画のポスターなども見ることができて楽しめました。
仮面ライダー等もあったので子供さんが行っても喜ぶのではないかなと思います。

私は時代劇に興味がないので評価を低くしましたが時代劇が好きな人には面白いところなのかも知れません。時代劇の町並みや時代劇に出てくる家のセットがあったりするので時代劇ファンの方にはたまらないかも知れません。本物の役者さんがロケをされていたりもします。