清水寺の口コミ一覧（９〜１０点）

今回で2回目ですが、やはりものすごい人ごみで歩くのやっとです。景色をある程度楽しんだらあとは外の通りで試食を食べたり買い物したり、定番の脂取り紙はいろんな種類があり迷ってしまいます。漬物を試食していたらお茶を出してくれて、思わずいっぱい買っちゃいました。お店の名前を忘れてしまいましたが、お寺に一番近い店のかき氷がものすごく美味しかったです。
ぜひ食べてみてください。

夕方に行ったので夕日が落ちていくようすを舞台から見ることができました。また違った雰囲気があってキレイでした。写真ではよく見ていましたが、実際に訪れると心が落ち着きます。観光客が多いので静かではありませんが景色をみてるだけでも心がすーっとします。
次回は紅葉の時期に行ってみたいなと思います。

何度でも行きたくなる場所です。

夏場に行くことが多いのですが、清水の舞台からの眺めは最高で、青々とした緑が清清しいです。建物も立派で、圧倒されます。あの迫力は、実際に見て感じて欲しいです。

音羽の滝では、専用の長い柄のひしゃくで落ちてくる水をすくい、飲んだり手を濡らしたり。願掛けがあるそうですが、そこはあまり気にしたことがありません・・・。いつも人で混んでいます。並んで待って、後ろの人に気を使いながら、ささっと水を汲む感じでした。

清水寺の近くには休憩する場所（店）も多く、お茶やお菓子などが頂けます。

京都に初めて行くなら絶対に行くべきところです。
京都の観光時間があまりないなら私は金閣寺より清水寺を選びます。京都駅からも近いです。（金閣寺はちょっと遠いですから）
ただ清水寺本堂まではけっこう坂道を歩くので体力的にきついです。ヒールで行ってはいけません。（本堂の床板に傷がつくから。）
本堂を進んで下に下りていくと「音羽の滝」があって三本水が上から流れています。
これはそれぞれ健康、美容、出世に良いそうです。全部飲んでしまうと効果がなくなるそうなので、ご自分に一番必要なものを選んで飲んでください。笑
あぶらとり紙で有名な「よーじや」ですが、清水寺を見た後坂を降りていくと、右側に入る道(階段）があり、そこを降りていくとすぐあります。

年に１度必ず京都へ行きますが、ここは真っ先に行きます!
いつ来ても素晴らしい景色で、ほんと癒されます。
色々な雑誌に名所案内はありますが、私はこちらの絵馬へ
必ず願い事を書いて帰ります。
実は数年前、絶対に不可能と思っていたことが叶ったんです!!!偶然かも知れませんが、それ以来ずーっとお願いごとだけでなく、お礼参りに行きます。
なので私にとって清水寺は大切な場所です。

清水寺に行かないと京都に行ったとはいえないと思います。何度も行ったことがありますが、清水寺の中にある地主神社は素通りする人が多いと思いますがのぞいてみる価値ありです。外国の方にはラブストーンと紹介しましたが、石が２つありその間を目をつぶってまっすぐ歩けたら恋がかなうといわれています。意外にまっすぐ歩くのは難しいですよ。
込んでいるときは人にぶつかったり、みられたりと恥ずかしさも満点ですがやってみるのもおもしろいと思います。

何度行ってもテンションがあがります。
「京都にきたー!」という気持ちになれます。
３回目にして初めてライトアップされた時刻に
行きました。
昼とは違う顔を見せ、
風情があって、スケールの大きさを感じとれます。
お寺はもちろん、お土産屋さんの通りが、大好きです。
賑わいが京都独特の雰囲気をかもし出していますよね。

紅葉のシーズンに行った時のことです。
小さなライトがいろんな場所に設置されており、もみじがしっかりとライトアップされていて、撮影スポットが沢山ありました。
三本の滝をくんで飲むためのヒシャクは、以前は無かった紫外線消毒の場所が設けてあり、少しは安心して使えました。

景色の美しさは書く間でもないですね。春の桜、秋のもみじ、本当に風情があります。できることなら夜間拝観に行って、湖面に映る桜やもみじを見てみてください。日本人でよかったと思えます。道中にあるおみやげ屋さんも気前がよく、八橋の試食はたくさんできますし、お茶まで頂けるところもあります。
ただこちらのおみくじは凶が多いのでしょうか。友人の何人かが凶を引いたと言っていました。

京都にきたら絶対に行きたいのが清水寺です。
清水の舞台から眺める景色は最高です。
清水寺にたどり着くまでの道のりもすごく風情があると思います。
３本の水が流れていて、ひしゃくで汲んで飲むと叶うと言われるところがありますが、いつもどこの水がどんなご利益があるか忘れてしまいます。
事前にしっかり頭に入れてから行きたいものです。
端から端まで見ると、時間も結構かかるし、常に混んでいる人気のお寺なので、スケジュールを組むときには時間を多めに設定してじっくりまわるのがいいと思います。