伊賀流忍者博物館の口コミ一覧

未知の世界、忍者について、いろいろと見たり聞いたりできる施設です。
からくり屋敷では、忍者の姿をしたスタッフが、忍者屋敷の興味深いからくりを、実演を交えながら紹介してくれます。忍者に興味のある人はもちろん、忍者を知らないお子さんでも楽しめる内容です。
また、屋外では、手裏剣投げや、刀を使っての忍術ショーもやっています。手に汗握る内容で、これはちょっとドキドキものです！
おもやげは、もちろん忍者に関するものがいっぱいで、ちょっと他にはない変わったお土産を買って帰ることができます。本格的な忍者グッズもありますので、マニアの方は目移りしてしまうかも・・・。ちなみに我が子は、ゴムでできた小さな手裏剣おもちゃを買いました。ありがたいことに、お土産としては、これまでで最安値だったと思います。

上野公園にありました。一見農家のような忍者屋敷でした。入館料は思ったより高くて700円でした。屋敷内のからくりを、くのいちに扮装した若いお姉さんが説明してくれるので楽しかったです。他に忍者実演ショーが見れてこれも良かったのですが、別料金200円が必要だったので、これが無料だといいのになあと思いました。面白かったのは忍者ダイエットや忍者の健康法が紹介されていた忍者伝承館です。忍者について思わぬことを知ることができて楽しかったです。

上野公園の中に伊賀流忍者博物館があります。
ホームページを見たら、凝っていたので楽しみにして行きました。
私が行った時、人は数えるほどで少なかったです。

最初、くノ一さんが丁寧に屋敷の説明をしてもらえます。
忍者らしく見えるように練習されたのだろうなと思いながら、熱心に聞いていました。

忍者道具も数多く展示していました。
そこで見られる映像が面白かったです。

数年前、オダギリジョーさんが出ていた映画SHINOBIを見て伊賀にのこのこと出かけました。当時は映画のPRポスターが結構貼っていました。忍者のおねーさんが案内してくれるカラクリ屋敷も面白いですが、忍者の末裔のおっちゃんがやる忍者ショーも思ったより迫力があって良かったです。
３００円（だったかな？）で手裏剣投げにも挑戦しましたが、難しく参加賞のゴム手裏剣しかもらえなかった気がします。
お土産コーナーには忍者グッズが結構売っておりました。借りていませんが、衣装レンタルもありました。

想像していたよりも敷地がせまかった。まず中にはいるとからくり屋敷の説明をしてくれるのだけど、ある程度の人数ずつで区切られるためしばらく待たされた。その後忍者のショーがあったのでみることにしたけど別料金で２００円とられた。ショーは結構楽しめたけど入館料の割に高い気がする。

綺麗な若い「くの一」のお姉さんが屋敷内を説明してくれる。屋敷に併設されている伊賀流忍者博物館や芭蕉翁の俳聖殿を見て廻った。

　忍びの世界の知恵に感心したのと興味深く思ったのは「賀の道」
　福井県の敦賀、和歌山の雑賀、伊賀、甲賀と「賀」のつく地を山の尾根伝いに結ばれる道があったという。

　東海道や南海道、熊野古道などが通常人の通る道だが、ケモノ道さながらの忍者道があったというのは面白い。

20名ほどのグループで忍者屋敷を案内してもらいました。壁が裏返って姿が見えなくなるところだけ、グループ内から一人実演することができました。
忍者ショーは別途料金がかかるのですが、これがコメディタッチですごく面白かったです。子どもたちも大喜びでした。
ショーの後、また別料金ですが手裏剣を投げる体験もできます。高得点を出すとプレゼントがもらえるというものでした。何人も挑戦していましたが、プレゼントをもらえた人はいませんでした。

私が行った日はかなり空いていました。大げさでなく、博物館関係者の方が多いのでは？？と思うぐらい。
その代わり待ち時間なしでどのアトラクションも楽しめるので良かったです。迷路と忍者屋敷は特に面白く、２〜３周してしまいました。射撃の体験なども面白いです。
帰りのバスの時間をあらかじめ調べてからの方がいいと思います！

規模はそんなに大きくありません。
せっかく行ったので別料金？と思いながらもショーを見ましたが、忍者さんが面白く、丁寧に技術を紹介してくださるショーで大満足でした。
その後の手裏剣投げ体験（有料）ももちろんやってみましたが、思ったより難しかったです。
的に当たるとプレゼントが貰えるみたいです。
レンタル衣装でしょうか！？忍者の衣装を着た小さな子供たちがかわいかったです。

忍者に関する資料などがありました。
また忍者の格好をした人が実演をしており、私は留学生と一緒に行きましたが日本人＝忍者という感覚で来ていただけあってとても喜んでいました。
本物の手裏剣ではないですが手裏剣投げを体験することもできます。