竹富島の口コミ一覧（９〜１０点）

県外の人が連想する沖縄ってここの町並みのような所だと思います。
家を新築している場面に出会いましたが、保存地区なのでやはり周りと同じ味のある赤いレンガに白い壁のおうちが半分できていました。
石垣島からの日帰りツアーだったので、島を牛車で廻り、お土産屋さんを少し見ただけですが、すっかり竹富島のとりこになってしまいました。
本島の琉球村にも行きましたが、やはり作り物という感じで違いますね。

牛車に乗っているときにレンタサイクルに乗った若いカップルに会い、島内の宿に泊まっていると聞いてとても羨ましかったです。
次は島に何泊かして、地元の方たちと触れ合ったり、ただ海をぼんやり眺めたり、島をぶらぶら散策してみたいと思いました。

沖縄の島巡りをしたときに立ち寄ったんですが、この島は小さい島なのに存在感が抜群で、赤瓦の屋根に白い土壁で統一された島の風景はまさにみんながイメージしている沖縄の人が暮らす風景なんじゃないでしょうか。島の人たちも温かい人たちばかりで、都会ではなかなか味わえないゆっくりした時間の流れに心を癒されます。

赤瓦ののった沖縄独特の集落。
沖縄本島内では、なかなかここまで保存された地区はないので、ぜひ訪れてほしいポイントです。

島の高台から、島全体を見下ろすことが出来ます。
綺麗に整備された町並み。まるで昔の琉球にタイムスリップしたようです。

水牛に乗って島を巡ることも出来るのでオススメですが、案内役の方が県外の方というのも多いです。
（島に魅せられて移住している方が多いんだと思います）三線の弾き語りなどをしてくれたり、方言を教えてくれたりして、楽しいですが、島のおじいの（勝手に地元の方だと思いこんでいますが）案内役の時が最高でした。方言が多すぎて、何を言っているかほとんど分かりませんでしたが、そのおじいの笑顔のかわいかったこと。一緒に乗り合わせた人もみんなで、ひたすら笑った思い出があります。
また訪れることができたら、あのおじいにあいたいな〜。

とにかく本当に良い島です！！自転車借りてサイクリング最高でした！島の中ほどにある、島ぉ見渡すせる展望台は、驚きでした！！狭くて高いのでかなり怖かった〜
でも、眺めサイコーです！！カフェでのマンゴー旨かったなぁ！！八重山で一番好きです竹富！

沖縄の文化を感じるなら絶対ココです。
小さい島に無数に広がる赤屋根とシーサー。きれいな海。全てがそろってます！私はレンタサイクルをしましたが、小さい島なので時間があれば歩いて周れるかと思います。竹富島は星砂が有名ですが、思ったよりもなくて、残念ながら見つけられなかったです。
また是非行きたいです。

沖縄タイムを満喫できるのが竹富島だと思いました。レンタサイクルを借りて、のんびりと島内を一周しましたが、最高でした。中心部も、本当にのんびりしていて居心地がよかったです。島内のマンゴパフェを食べられるところには、スペシャルという裏メニューがあるようですよ。

３島を巡るツアーのひとつとして行きましたが、あまりの魅力に今度はこの竹富島だけに時間を割いてのんびりと来たいと思ったほどです。
保存地区の町並みは、本島とは全く違う文化ゆえタイムトリップしたかのようなと言うとちょっと違うけど、流れる空気が本当に穏やかで、せかせかした現代とは思えません。
歩いた方が早い牛車に、おじいの三味線を聞きながらのんびり揺られたからかもしれませんね。

本当に綺麗で小さな島です。港にはレンタサイクル屋さんやレンタバイク屋さんがたくさんいるので、車で自転車の場所まで連れていってもらい、自転車が借りられます。その自転車で、集落を回ったり、また少し足を伸ばしてビーチまで行ったり、疲れたら休憩にカフェに入ったりといろいろ散策できます。ビーチには猫がたくさん居ました。
集落の白い砂は本当に綺麗だし、家の赤い屋根とのコントラストはまさに南国といった感じでした。
集落の真ん中あたりにやぐらみたいなところがあって、島を一望できるのですが、かなり傾斜がきつくて上るのも降りるのも怖かったです。やぐらも本当に小さいので、二人一度には上れないかも。。でも上って見る景色は最高です。

石垣島から船で手軽に行けます。
日帰りで行きましたよ。
島はそれほど大きくないので、レンタサイクルでの一人旅。海もすごくきれい。島自体がのんびりした雰囲気に包まれてる感じがしました。
自転車で走っていると、地元の人(年配の方が多かったです)に何か聞いても親切に教えてくれましたし、島の家の雰囲気がとても良かったです。

小さい子供と親を連れての、竹富島。石垣より１０分ほどフェリーにのって島へ。子連れには、ものすごくありがたいこの距離。まずは、乗り合いバスで、コンドイビーチへ。着いたときは、引き潮のため沖のほうへ歩いても泳げず少し残念。かなりの遠浅でしたよ。ビーチへ行く際には、前もって潮見表のチェックをお勧めします。ところどころの浅瀬に浸かって、気分はかなりリラックスできました。仰向けになってみると、なんとも言えない青い空が目の前に広がっていて、幸せな気分になりました。今までにない、平和な気分を味わえますよ。子供たちは、引き潮で砂の上にあがっている、なまこや小さなえび探しで大忙し。お昼頃にそのビーチより歩いて、口コミで上位の、竹の子というお食事処へ。その日は、あいにくお休みでした。そこのオーナーらしき人たちが車で戻ってきて、店の前に立っていた私たちに、邪魔だと言わんばかりのむっとした顔をしたので、びっくりしました。感じがかなり悪く、残念に思いました。昼食後は二手に別れ、両親は新田観光の水牛車で集落内赤瓦屋根の町並み（有形文化保存地区）をのんびりとしたやさしい水牛さんテンポで見てまわり、私たち親子４人は、いろんな表情をしたシーサーを歩いて拝見。子供たちと一緒にシーサーの顔を真似て撮ったシーサーの写真は、とっても楽しい思い出のひとつになりました。のんびりできる島だと思います。次回は、一泊してみたいです。