日本自動車博物館の口コミ一覧

　親・子・孫の三世代で一度だけ行った事があります。車にそんなに興味がある訳ではないので、最初からあまり期待はしていませんでしたが、やっぱり･･･という感じの所でした。
　ピッカピカの車がずらりと並んでいるのですが、言ってみればそれだけなんです。出来るだけ沢山の車を展示したいのは分かるのですが、もう少し見せ方を工夫すれば良いのに、そこがやっぱり地方の施設の悲しさか。外観は「私立○○女学院」的な雰囲気なのにもったいないです。
　全体的にクラッシックカーなので、旦那とお義父さんは「昔コレに乗ってたんや」とか話していましたが、「ふーん」の後、何とも言いようがなく、ここからどうやって話を広げていけばいいんだー！！って悩みました。これが未来的な車だったらもっと楽しめるんじゃないかと思います。割とすぐに飽きたのですが、意外と広くて、「いつまで続くんじゃー！！もうお腹いっぱいですぅ〜」と思いながら館内を歩き回りました。
　もう二度と行く事は無いと思っていましたが、先日新聞で仕入れた情報では、ここであのセグウェイが試乗できるらしいのです。セグウェイは体験してみたいけど、入場料が高いし、うーん･･･悩ましい所です。

家族で行きました。やっぱり男性にはかなりツボらしく、一番うちの父親がはしゃいでいました。ジャンルもメーカーごとに分かれていて、国内外問わず網羅されていました。こんなにも様々な自動車のデザインがあるのか、と予想以上の多さにびっくりしました。お土産コーナーも充実していて、私は専らそちらにいました。なぜか、「世界のトイレ」というコーナーもあって、むやみやたらとトイレに入って楽しんでしまいました。記念撮影のコーナーもあるので、子供だけでなく、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に来ても話題があって楽しいかもしれません。

古い車がたくさん展示してあります。車好きにはたまらないと思います。うちの場合は子供よりも旦那さんが夢中になっていました。乗ったりとかの体験はありませんが、中のショップではここでしか買えない限定のトミカやミニカーを販売しています。我が家もここでのお土産は記念に限定トミカとなりました。

レトロなピカピカの車がたくさん展示してあり、車には興味ないのですがそんな自分が見ても楽しめました。
どの車もピカピカの状態なのでメンテナンス大変だろうなって思いました。
あと、おみやげコーナーがミニカーなど車に関するグッズで充実してて一緒に行ったダンナは楽しんでいました。

クラシックな車や、今でも走っている車種の初期モデルの車がたくさんあり、見ていてうっとりするぐらい素敵な場所でした。
基本は触ること禁止ですが、２か所ほど乗って写真を撮ってもいいスポットがあります。
ルパン三世の車や、今ではめったに見ることのできないボンネットバスがとても印象的でした。
お土産やさんにもたくさんの車があり、目移りしてしまうほどでした。

見た目もレトロでとってもかわいい外観です。中の休憩所も時代を感じさせてくれて、タイムスリップした気分になりました。小学生の頃に行った以来なのでまた行きたいなと思います。アメシャなどが好きな人はとっても楽しめるところだと思います。

男の人は特に、こういうところ、お好きでしょうね。一緒に行った彼が大いに楽しそうでした。私はあまり車には興味がなかったのですが、「ルパン三世の車だよ」「映画・三丁目の夕日で堤さんが乗ってた車だよ」とか、彼が説明してくれるので、そのうち楽しくなってきました。映画や漫画などに出てくる車もたくさんあって、違った楽しみ方も出来るのではないでしょうか。
ただ、結構たくさんの車が限られたスペースにあるからなのか、ちょっと窮屈そうな展示をしてあるところもあって、どの車も全方向から眺められるというわけにはいきませんでした。

会社の慰安旅行で行ったため、大変楽しかったです。レトロな車がたくさんあり、上司なんかは乗ったことがあるとかないとで盛り上がっていました。個人的にも昔の文化に触れることができ、時代を感じました。
どちらかというとマニアな観光地だと思います。自動車ショー歌を聞いてから行くとより楽しめます。
自動車に興味のない人でも、お土産物売り場と世界のトイレで飽きないと思います。

ちょっと入場料が高い気がしますが・・・
入口の門から、なんだか豪華な感じがします。展示されている車の台数は覚えていないのですが、各フロアにたくさんのレトロでカラフルな車が並んでいました。また、車だけではなく、トイレがいろんな世界各国のトイレなので用がなくてもトイレに行って見てほしいです。