上野動物園の口コミ一覧

先月、東京へ行った際に立ち寄りました。
早速パンダをみようと探したのですが、今はもう
いないそうです。
一番楽しみにしていたので、とても残念でしたが
さすが広いだけあって、かなりの数の動物がいます。
一番印象に残ったのは、夜行性の動物コーナーで
部屋を夜になったようにうす暗くしてあって、
昼でも夜行性動物の習性がみれる建物がありました。
モモンガとか、あとあまり好きではないのですが、
ネズミとか、夜になるとこうやって動いてるのかぁと
感じました。
野外の動物は、ちょうど私が行った日はとても蒸し暑い
気候だったためか、白熊とかはもう水浴びしたり
日陰で横になって休んでました。
白熊エリアの上にはでっかいクーラーがついていて、
ものすごい勢いで冷気がでてるのですが、やっぱりそれだけでは暑いみたいですね・・。
今はもう涼しくなってきたので、元気に動いている姿がみれると思います！

入園料も安く、広い園内でたくさんの動物が見られていつも大満足です。やはり家族連れが多いですね。園内はのどかで、自然と動物に癒されます。動物に名前がついていて、性格などもパネルで紹介されていたりするので、どの子がどの子かなあと探しながら見学できるのが楽しいです。立地も近くに美術館や科学博物館もあるし、駅からも近くて言うことなし！ですね。

都内有数の動物園で、いつもペンギンと猿を見に行ってますが飽きません。小さい動物園ではありますが、順路どおりに進んでもじっくり観ると何時間もいれちゃうんです。家族連れ・カップルが多いですが私みたいに一人でおとづれても十分楽しめますよ。園内入り口近くによく鳩の大群がいるため、苦手な人は気をつけて。

先日１０年ぶりに行ってきました。

以前行った時の記憶といえば、必死に並んでパンダを見たことくらいで、またパンダを見たいなと思っていたのですが現在はいないのですね。少し残念でした。

ただ、東京にありながらあれほど多くの動物がいることには驚かされました。おすすめは、やはりレッサーパンダとペンギンでしょうか。特にエサやりを行っている時はペンギンを間近で見れるため、大勢の人だかりができていました。ペンギンを間近で見たい！という方は、あらかじめエサやりの時間を確認しておいて、少し早めに行きスタンバイしておくといいと思います。

入場料が安いという点もいいですね。園内で食事を取れる箇所もいくつかありますが、やはりお弁当を用意していってベンチで食べるというのが良いと思います。

ガラス張りの檻。すぐそばで見れる動物達に親近感！？子供達も興奮していました。トラが右へ左へ歩いている姿がとても勇ましく格好良かった。
ゴリラのところでは、ゴロゴロ遊んでいで姿をかわいい〜と指を指したら『ドンドン！』とガラスを叩かれ驚きました。正面入り口ではなく不忍池の入り口から入ると、人の流れが逆なのでスムーズに観賞できました。

とにかく、いつ行っても迷ってしまいます。
動物がいろんなところから見えるように、様々な場所に通路があるのですが、とにかく迷ってしまいました。
楽しかったのですが、ゲートから一番奥に行くのはいいのですが、帰りがきつい！行きにくまなく見て行ったために、帰りはただ歩くだけで、疲れ果ててしまいました。計画性が必要です！！（笑
あとは、お花見の時期、周りは込んでいますが、園内は空いておりましたｴ！

初めて訪れて以来、大好きになったものがふたつあります！
なんといってもシロフクロウ。寝起きのような寝ぼけた表情がなぜかツボにはまり、どんな迫力のある大型動物よりも、どんな珍しいおサルさんよりも印象に残っています。
もうひとつは甘〜いスティック状のチュロス。上野動物園に行くと必ず食べてしまいます。

上野といえばここ。
美術館・博物館と回ってからの動物園もよし。
動物園オンリーで歩き回るもよし。
駅から動物園にいたるアクセスにしても、森の中を
通っていくようで、とても清々しい1日を過ごせます。
近所に住んでいたら、毎日でも散歩してみたい。そんな場所が、上野動物園です。

学生時代とか子供の遠足とか、数回訪れました。結構その度に発見があって、飽きません。自分の環境が変わって興味のある動物が増えたり、一緒に行くメンバー次第だったり。お弁当と飲み物持参だと、ほとんどお金を使わずにすみます。ただ途中のモノレールは、乗るほどの距離ではないけど、子供は乗りたがります。最後に居る蛇は、怖い物観たさでガラス越しにいると、模様とか動きとか、慣れるとはまります。

まず、小遊園地を横目に、入口から入り、右回りに回ると鳥達が出迎えてくれます。
次にパンダで心癒されながら、以外に好きなのが並びに居る梟や鷲たちです。
ついつい、流れて行きそうになりますが、先に象を見ておかないとグルッとまわって忘れてしまいそうになるので、いつも戻るように、象に行ってるような気がします。