国立科学博物館の口コミ一覧（９〜１０点）

大学生時代に1度行きました。
学生だったからだと思いますが、入場料がすごく安かったという記憶があります。

展示品の内容は充実していて、動物の剥製がすごくリアルでした。体験コーナーみたいな所もありましたが、子供たちがたくさんいて楽しそうにしていました。

私は博物館が好きで色々な所に足を運んでいますが、ここはもう1度必ず行きたいと思っています。

初めて行ったときに広さと展示物に驚きました。あまりにも広いので、しっかり計画を立てて、早めに行くことをお勧めします。展示物の説明もしっかりしているので夏休みの自由研究にも最適です。お土産もとても充実していてだれもが楽しめます。

企画展目当てで行ったのですが、常設展の充実度に大変驚きました。常設展のある建物はとても素敵な洋館で、その中にいろいろなものが展示されており、しかも館内は撮影可、ということでとても楽しめます。特に吹き抜けの真白なドームとステンドグラスとの光の調和、真白な壁と様々な物を吸い込んだ茶色の建材とのコントラストがとても美しいです。常設展では日本で初めて発見された首長竜・フタバスズキリュウを間近でみることができます。洋館の天窓の柵とフタバスズキリュウの骨との重なりが素晴らしいです。

行ってみる価値ありです。ぜひぜひ！！外に展示されているクジラにまず圧倒されました。
中も非常に凝っていて、貴重な剥製がたくさん並んでいます。馬鹿でかい動物のものもあり、その大きさを目の当たりにするとかなり驚きますよ。化石などもキレイに展示されていて、向学心をそそります。
南極展に行ったのですが、お土産もかわいいものがそろっていました。南極の気温体験コーナー、写真撮影コーナーなど、参加型の者も積極的に用意しているようです。

イベント的なものをしていなければ平日・休日共に空いている場所です。
展示されている説明をあまり読まないタイプなのですがここの展示物の説明は楽しく読めるようになってると思います。さりげなくレアな剥製があるので注意してみることをお勧めします。

ここのおすすめ、剥製コーナーです・・・・
日本随一というか、私は動物の剥製コーナーは本当に凄いと思います。こんなに大きいんだこの動物！と圧巻されます。下手な動物園に行くならここの剥製コーナーを見たほうが良いですね。フロアごとに標本が違うんですが、後は恐竜のところも良いですね。とにかく、地方で開かれる何とか展・・とかそういった物の何倍も凄くいのが常時展示してある感じです。食事も館内で食べれますが味は普通です。東京に来ても、買い物なんて今や日本全国どこでも同じ様な物が購入できますが、ここはここでしか見られない物がたくさんあります。何回も行きたくなる場所です。

常設展だけでも、周りきれないくらいです。
ついでに、難しくて大人でも理解できないところも多々あります･･･。
何度行っても新しい感想がある感じ？
子供はまだ理解できていなさそうですが、剥製とかには興味があるようです。
周りの公園でよくイベントをしてるのも、にぎわっている雰囲気が楽しいです。

ゴールデンウィークに初めて行ったのですが、情報不足の状態で、企画展の大恐竜展に１時間４０分も並んでみたのですが、私の場合、恐竜に詳しい訳でもないので、常設展で十分、というか見切れないほどです。とにかく凄い展示数です。並んだために常設展示を走って回ってもまにあわず、閉館時間。ここだけを目的に行く事をお勧めします。まだ低学年くらいでも楽しめます。人類の進化だったり、なんといっても恐竜の標本や絶滅してしまった動物のはく製は圧巻でした。下調べをしてたっぷり時間をとって、また行こうと思っています。

常設しているものが幅広く、1日で見きれないほど盛りだくさんです。今、映画で話題のハチ公の剥製もあります。入場料も安いし、何回行っても楽しめる場所です。
科学コーナーでは、自転車を漕いで空に浮いたりなど体験もできて大人から子供まで楽しめます。

私は昔からハチ公大ファンで友人からハチ公の剥製があるとの情報を得て、目的はハチ公のみ！って感じで行きましたが、南極物語のジロもいて感動でした！たしか展示してあったのはジロだけだったのでは？タロはいなかったように思いますが。