鬼怒川温泉の口コミ一覧

鬼怒川駅から振り返ってみる山が大きくてきれいだぁってしみじみ。ここ駅前に足湯があるのです。我が家は赤ちゃん連れなのでまだ温泉はNGなんですけど、足湯なら大丈夫。初の温泉に子どもも大はしゃぎ。観光案内所の人に教えてもらった川から景色を眺めつつ入る足湯も最高！下まで降りる道があったので、一汗かいて温泉饅頭頬張りながらぼぉ〜っとしてました。

東京に近くて、電車でも全然行けます！
電車で行ったのですが、駅からそれぞれの宿までのシャトルバスがあってとても便利でした。
温泉に入ると、疲れを忘れさせてくれるような景色と、気持ちよさです！
お風呂も、様々な種類がありあまり混んでいなかったのでお勧めです！

鬼怒川は温泉の数も多く、川沿いの温泉でもリーズナブルに泊まれるホテルがたくさんあります。
やはりお部屋の雰囲気はそこそこといった所ですが、お部屋から鬼怒川の景色が目の前に見えて、素晴らしかったです。
都内からバスが出ているホテルもあるので便利でした。
着いてからも観光地まではバスが出ていたりと十分安く楽しむことができました。
川くだりも定番ですが、楽しかったです。
ちょっとした休みには最適だと思います。

以前、１１月に初めて行きました。特急に乗って。平日だったせいか、電車は空いていました。駅は、小さく、駅前は閑散として、人もまばらでした。
ホテルは、駅から歩いて行けるところでした。途中の景色も、うすらさびしい感じで、温泉街のにぎわいは感じられませんでした。
ホテルは、川沿いで、紅葉も少し堪能できました。
翌日は、ホテルから３０分くらいのところにあるゴルフ場でゴルフをしましたが、１１月でも東京よりかなり気温が低く、地面は凍っていました。日光に行く途中に寄るならいいかもしれません。

鬼怒川温泉駅前など、最近はところどころ綺麗にリニューアルしている場所もありますが、同時に廃館となってしまったホテルなどがそのまま残っていたり、綺麗と汚いが混在しているのが残念だと思いました。肝心の温泉は、循環式のホテルとかけ流しのホテルとがあるようですので、こだわる方は確認してからホテルを決めるのがいいのではないかと思います。個人的にはコンビに隣の男○園というホテルが落ち着いた雰囲気があって好きです。豪華さをを求めるのであればあ○やホテルが綺麗で大きくていいのかなと思います。ずいぶん昔の頃は夜の街中に下駄の音が響き渡るほどのお客さんがいたようですが、最近は夜はあまり活気がないようです。しかしその辺りも再生しようとがんばっているという話を聞きましたので、今後ますます気になる温泉です。また、鬼怒川の水が少ないように感じたので、名前のとおりもっとたくましい川の流れが欲しいものです。

川沿いに温泉旅館が立ち並んでいます。川を眺めながら露天風呂につかりました。むこう岸からこっちが見えてしまうのでは？と心配もしましたが、景色をとるか安全をとるかというところでしょうか。静かでとても気持ちよくお風呂に入れました。古いかんじですが、温泉としてはお薦めです。

７月の連休を利用して行ってきました。
駅前には足湯やおみやげ物屋さんがあり、バスや送迎を待っていても時間をつぶせます。

ライン下りをしようかなと思っていたのですが、だんなの強い希望でカヌーをやりました。
森の中で蝉の声を聞きながらのカヌーは最高でした。
挑戦するなら水に濡れてもＯＫな格好が必要となります。

温泉街はそんなにうるさくなく、静かに過ごせます。
私が宿泊したホテルは売店にあまりお菓子やビールなどがなかったため、コンビニの場所を聞いたら「あまり近くにない」との事で車で乗せて行ってもらいました。


川沿いはのんびりできます。
夏にまた行きたいと思いました。

全体的にのんびりというか閑散としている感じがしました。
格安で泊まったホテルは一昔前のホテルという感じで、お部屋は広いのですが、年季が入っているなという感じでした。部屋からは川の流れを見ることができたのでそれは唯一よかった点でした。
ホテルの温泉もシンプルな感じでした。

翌日電車で鬼怒川公園温泉に行ったのですが、ここは混雑していてとても活気がありました。
温泉も心地よかったです。

シルバーウィークに車で訪れました。
温泉街自体は静かな落ち着いた雰囲気でした。
個人的に１番印象に残ったのは「楯岩」です。
川のすぐ岸のところにそびえたっている様子（本当に１００メートル近い巨大な岩が立っている）は迫力がありました。
駐車する場所がわからず困っていたのですが、新しく「鬼怒楯岩大吊橋」というものができていて（私がもっていたガイドブックにはまだ載っていませんでした；）、きれいな駐車場や、トイレ、ちょっとした露店もあり助かりました。
温泉街の中では、結構人がいた場所だったと思います。
吊橋はけっこう長く、揺れて怖かったです。ちょうど下をライン下りに参加されている方々が通ったりしていましたよ。
吊橋を渡ると、道は左右に分かれます。
左に行くと滝を見ることができ、右に行くとちょうど楯岩の上のあたりに登ることができます（こちらは結構急な階段有）。左右両方を見たとしてもそんなに時間はかかりませんでした。

これだけ有名な温泉なのだから、周りの街も温泉の街ならではの商売人で活気づいているのかなと期待していたのですが、とても静かな閑散とした街でした。正直一回訪れればいいかなと思うくらいのレベルに感じてしまいましたが、温泉自体には満足しています。観光客がたくさんいるのはちょっと…という人には逆にいいかもしれません。