血の池地獄の口コミ一覧（９〜１０点）

血の池地獄は、見ただけでいかにも恐ろしくなる赤色、それも、どろっとした血の色みたいで、まさに地獄に来たのかなと思える場所でした。しかも、血の池から立ち上る蒸気のさまがその地獄のイメージをよりいっそう高めているように見えました。子供たちは、これ何？ここどこ？どうして、こんな風に赤い色をしているの？と疑問だらけでした。池の色が赤いので、地獄のイメージが一番強く感じ取れるのかもしれません。他の地獄もそれぞれのよさはあるのですが、この地獄は地獄らしい地獄なのでお勧めします。

地獄めぐりの中でも、印象に残るのはやっぱりこの色でしょう。レンガ色？みたいなきれいな色です。ここで売られているプリンも気になりましたが、ここにしかないという、レトロな感じの軟膏を買って帰りました。なんでも皮膚のトラブルに万能薬ということで、ストレスにきびに悩んでいた私は早速試してみました。すると、おどろくほどの効き目で、にきび跡もきれいになり、通販でも買えるそうなので、なくなったらまた購入しようと思っています。

団体でいくと盛り上がりそうな血の池！平日、個人でとなると、哀愁を感じさせる場所です。売店のおばさんも手持ち無沙汰で、レトロな感じいっぱいです。それにしても見事な赤色！湯気を吸ったら死ぬかもとマジで思ってしまいます。

私は、高校の修学旅行へ九州へ行った時に、地獄めぐりをし、この場所を訪れました。
最初に見た感想は、「うわっ！！真っ赤。まさに血の池だな」って思いました。何か観ていて、とても不気味でした。ポストカードをもらったので、今でも大事に撮ってあります。

ここもやはり、パスポート付の観光タクシーで行きました。
独身の時に行ったので、ちょっと贅沢に観光タクシーで。
各地獄は、離れてて個人で全部まわるのは、厳しいかも知れません・・・・。
なんとここの色は、赤い色の温泉水？でした。
その名のとおり、血の池地獄でした。
なぜ、あんなに赤いかなぞです。
解説あったかも知れませんが、記憶にありません。
ただ、赤いよ・・・というイメージしかありませんでした。

池の脇の売店で『血の池地獄軟膏』を売っていて、これが効きそうな色をしているんです。池の色と同じで赤い軟膏なんですが、塗ってみると少しザラザラしています。行ったら血の池地獄の外にあるドブを見てください。血の池地獄から出た温泉を流しているので、ドブが真っ赤なんです。ドブは見るだけにしておいて下さいね。触ってみたら、たぶん50度以上は有りそうなくらいの熱湯ですから。

メインにある地獄めぐりの場所から一山バスで行ったような少し離れたところにありました。
ホントに真っ赤でそこから湯気がでていてその名の通り血の池地獄です。ホントに神秘的でした。風が吹くと湯気がサーとうごいてさらに神秘的です。池の前に足湯もあり血の池地獄を見ながら楽しめました！

ここの地獄では確か記念写真を撮らされた記憶があります、かなり買え買えオーラを出してきましたがきっぱり断ってやった記憶があります、地獄自体は赤色でとても気味が悪いです、何にも知らない昔の人が見たら本当に気持ちが悪かったでしょうね

名前の通りって感じです！！この《一面の赤》に感動します。湯気もでてて綺麗です。血の池地獄という名前ですが見ていると落ち着くと思いますよ。他の地獄とのパックがあるので回ってみるのもいいと思います。（その場合は、場所が離れてたりするので車がいいと思います。）