中富良野ラベンダーファームの口コミ一覧（９〜１０点）

去年行きました。
ラベンダー満開が満開の平日です。
平日にも限らず駐車場に入るまで、３０分はかかりました。中に入ると、観光客の多さに驚きましたが十分に広いのでラベンダーをゆっくり見ることができます。
ラベンダーの香水を作っている工場があるのですが、そこからラベンダー畑を一望できます。
ここからの眺めも素敵ですよ。

７月初旬の一番良い時期に行きました。広い土地にたくさんのラベンダーとゆうのは、よくテレビで観ていた通り素晴らしかったのですが、実は他の花もいろいろと咲いていて、とっても綺麗でした！観光しているそばでも手入れをしている方がたくさんおられて、これだけ素晴らしいものを維持するのは大変なんだなぁと思いました。ラベンダーソフトはそれほど香りもきつくなく、おいしかったです。メロンもおいしかったです。

とにかくシーズンは人の多さにびっくりです。でもラベンダー畑はとにかく広くて、黄色やむらさきの層になっていたりと本当に綺麗です。
写真を撮って横につなげたりして、帰ってからさすが北海道と楽しみました。
ラベンダーグッズもポプリなどたくさんあり、ラベンダーソフトも食べましたが私は好きです。
旭川から車で行きましたが途中「ケンメリの木」とか見ながら、広大な北海道を満喫できました。

数年前に富良野にラベンダーを見に行きました。富田ファームは開園時間目指して行くのがオススメです。人気があるので、混む前に行くと、写真を撮るのも観光客が写らないし、ベストショットが撮れます。私は２週間くらい時期が早かったことが１度あって、ラベンダーがビニールハウスにしか咲いてなくて、大失敗した経験があります。車で行くと他にもラベンダー畑があるので、途中下車しながら見るのもいいと思います。

ファーム富田が絶対お勧めです！ラベンダーを敷き詰めた畑は圧巻で、他にも栽培されている花があるので、紫だけでなく、赤、黄色、ピンクの色を楽しむことができます。ほんとに広くて、一面高価な絨毯を敷き詰めたようです。お土産も充実していて、ラベンダーの香油や、ポプリの袋売りもあり、購入すれば、家に帰ってからも、富良野を思い出すことができます。

町内に住んでいるので観光シーズンに行くことはあまりありませんが、休日散歩がてら子供と行きます。花畑もきれいで小川も流れていて散歩するにはとてもいい所です。
しかも！！駐車場も入場料も無料なので、地元の人も気軽に行くことが出来ます。

とにかく広い！
広大な敷地にラベンダーだけでなくサルビアやマリーゴールドｅｔｃ・・・いろとりどりの花がきれいに手入れされて美しかったです。
ラベンダーの丘を上から一望できる展望台もあり、景色を堪能できます。
どこにいてもいい写真がとれますよ。
ラベンダーソフトを購入したのですがラベンダーの匂いと味がきつくて美味しいとは言えませんでした。ラベンダーソーダ（飲み物）もたしかあったような・・あまりお勧めはしませんが・・
園内はゆっくりみて回っていると結構いい時間になります。売店や喫茶コーナーも所々にあるので楽しめました。

ザ・富良野っていう感じの場所で、ラベンダーがとにかくものすごい広大な面積に広がっています。他の花もある一角もありますが、とにかく一面ムラサキです♪
写真撮影するには簡易三脚があると便利ですよ。いちいち他人に頼むのも面倒ですが三脚をセットして撮影するとホント北海道らしい写真が撮れます。でも、蜂がいっぱいいます・・・。虫嫌いの人はがんばってください。ラベンダーソフトクリームなんてのも売ってます。ラベンダーの香りがたまらないです。私は芳香剤っぽくて苦手ですけど。ラベンダーグッズもいっぱい売ってるので癒しにヒトツいかがでしょうか。夏場、祝日などはとても混んでいます。でも、ラベンダーがとても綺麗ですのでカメラだけは忘れずにお持ちください!!

毎年必ず訪れるほど大好きなところです。
7月の満開の時期の土日は車が進まないので、早めに出ることをお勧めします。
ラベンダーに敷き詰められたじゅうたんのようで、いい香りに包まれ、心から癒されます。
ラベンダーソフトは、ラベンダーの香りが強すぎて少々癖がありますが、一度は食べてみるのもいいかもしれません。
お土産にラベンダークッキーを買いましたが、これはそんな癖もなく多少ラベンダーの香りはしますが美味しかったです。

　みんな、ラベンダーだ北海道だと騒いでいるけど、それほどのものか？と思いつつ行ってみましたラベンダーファーム。道産子なんでラベンダーは庭に生えてるのが普通と思っていましたし。
　でも２３７号線を車でひた走るうちに紫の丘がだんだん見えてきて、何というか…想像していたイメージと違う。写真で見ると「ドギツイ紫」のイメージがあったのですが、あの穏やかな香りも相まって、清楚そのものでした。
　広〜い面積の畑によくぞこれだけの、信じられない数のラベンダー、ラベンダー、ラベンダー。
　丘にうねる色とりどりの花の帯。爽やかな香りと、お伽話の世界に迷い込んだかのような、南仏プロヴァンス風の情景に包まれて、気が付いたらラベンダー畑の中をハイジみたいにはしゃいで走る自分がいました･･･。恐るべし富良野マジック！
「蒸留の舎」ではラベンダーからエッセンシャルオイルを抽出する蒸留器を見ることができました。ラベンダーオイルは兼ねてから愛用していたので、なるほどこうやって取り出していたのか！と興味深かったです。きっと大量のラベンダーが必要なのでしょうね、ブランデーの場合のように…。
なぜかこれ以来、「蒸留」なるものにハマってしまいまして。自家製ラベンダーオイル、自家製ブランデー！いいなぁ！お金と栽培する土地と技術があれば明日にでも蒸留器買いたいぐらい。
　ラベンダー畑にまつわる富良野の農家の皆さんの歴史に触れる機会もあり、とても感動しました。観光の目玉とはいえ、カボチャやトウキビと同じように農家の方にとっては丹精こめて育て、オイルやドライフラワーやお菓子に加工するための大切な商品なんだなぁ〜と、この後ちょっと気を引き締めたのを思い出します。
　花好きの私には、お店で売っていたラベンダー苗の種類が豊富（白いラベンダーやピンクのラベンダー、紫色の濃いもの、香りの際立つもの、etc…）なのも嬉しかったです。
　ただ、個人的にはラベンダー味、駄目でした（笑）。調子に乗って食べたラベンダーソフトは思い出したくありません･･･。皆さんの感想を拝見すると、あれから味が改良されたのかなぁ。そうであることを願いたいです。