祖谷のかずら橋の口コミ一覧（９〜１０点）

見た目が古いので、大丈夫かなと心配になりましたが、橋いっぱいに人が乗ってもビクともしていませんでした。足元の板と板の隙間が結構空いており、靴が脱げたら間違いなく落ちていきます。人も落ちそうなくらいの隙間だったので、高所恐怖症の私にはかなりの恐怖でした。下を見ないようにしようと思っても、橋の作り上、足元を見ずに渡れないので、高所恐怖症の方は覚悟された方がよいと思います。
ただ、太いかずらを何本も使って作られている橋自体は、非常に壮観です。連休に行くと必ず長い行列ができていますが、並んでも橋を見る価値はあると思います。

かずら橋を渡る時は、２組にわかれることをオススメします。（カメラを２つ持っていくと◎）
一組は入場せずに普通の橋から撮影をすると、橋全体を含めた壮大な写真が撮影できます。
かずら橋にいる人とコミュニケーションをとりながら楽しめます。
高所恐怖症の人は、普通の橋から撮影係になってください。
かずら橋の上での撮影は、周囲の人に配慮しながら、シャッターを押すだけの状態にして余裕のありそうな人にお願いしてください。

今から9年程前九州一周の気まま旅の途中立ち寄りました。「かずら」とは樹木の名前とか!!まずつり橋を見てびっくり!割と細い「つた（幹）」でいくつか束ねてﾛｰﾌﾟのように作ってあり、とこどころ『これって大丈夫？』と思うくらい細く橋にくくられていて・・。足元を見れば板切れが外れている箇所や幅の狭い板や体重制限有?と思うくらい薄い板があったり（笑）。でも、実際見た目と体験は違った。当時かなり体格の良い彼と行きましたがびくともしない丈夫な橋に感動!そして橋から眺める景色が不安を一掃させてく（緑と川のｺﾝﾄﾗｽﾄが最高でした）、足元の板の無い恐怖を忘れさせてくれました。高所恐怖症の方は足元を見ず、ただひたすら回りの景色を見れば渡りきれると思います。観光名所にも拘らず混雑していない為、有料ではありますが大満足できました。

迫力満点。かなり怖いです。２回実際に渡りましたが、２回目でも慣れることなく、ドキドキ体験でした。とにかく想像以上に高いし、橋の隙間から足が落ちそうだし、行くなら絶対歩きやすスニーカーとかでしょう。ヒールでなんていくとホントハマりますから。

本当に足がすくみます!！車で行きましたが、遠くから眺めているとそんなに怖くないのかな〜なんて少し余裕を感じていましたが、いざ橋の前に到着すると恐怖で脂汗が･･･。ある程度の覚悟がないと渡れないと思いました。大げさかもしれませんが、お化け屋敷より怖かったかもしれません･･･。でも一度は行って見る価値はあると思います。

祖谷のかずら橋。日本三大奇橋の１つです。
かずら橋の隣に普通の橋がありそこからの眺めは正直そんなに大したことがないと思っていましたが、いざ、その場に行くと・・・　かずらの蔓で編まれた橋は足がはまってしまいそうなくらい粗く、歩くたびにギーギーと音が鳴ります。　この怖さは渡った人にしかわかりません・・・　　ちなみに私は朝早くに行きましたので観光客も少なく、周りを気にせずゆっくり、キャーキャー言いながら渡りました。

うむむ…。わかっているんですよ…。
切れない、大丈夫だって。
だけど「つる」なんだってことが頭をよぎって思わず後ずさり…。
情けない姿で写っている写真…。
かずら橋、ある意味、試練かも！？
皆様はにっこり笑顔でどうぞ！

連休にいったので橋をわたるまでかなり並びました。屋根もないところで待つため結構きついです。かずら橋はわたして的には怖くて足がガタガタ震えました。近くに飲食店もあるので鮎の塩焼きなどを食べました！橋をわたるのにはお金がかかります。

木の蔓で縛ってある有名な橋。
さすがに渡るのには勇気がいりました。
大人５００円小人４００円とお高めですが、
わたる価値はあります。
私が渡ったときは雨上がりで、足元が滑るような感じでさらに怖さ倍増でした。
でも、景色はすばらしいです。
天気が良ければもっと絶景を望めたと思います。
余裕があれば、景色も楽しんでみてください。

かずらで編まれた有名なつり橋ですがハッキリ言って渡るのは根性がいります。揺れるし足元を見れば恐ろしく途中で戻りたいと思っても半分くらい来てしまっていると戻ることも出来ず・・・でも勇気を出して渡りましょう、渡った後は３００円要りますがキレイな道がちゃんと用意されています。行ってみる価値はあります。