祖谷のかずら橋の口コミ一覧

３才児から６０才の幅広い年齢の人たちと行きました。高所恐怖症の人には、お勧めできません。私は、高所恐怖症ではないので、ちょっと怖いぐらいで、楽しかったのですが。子どもは怖がって、泣いてしまい、主人が抱っこをして渡りました。小さな子どもを抱いて、つり橋を渡るのは結構きつかったらしく、もう懲りた！と言っていました。足元がすべるので、運動靴で行くのがいいかもしれません。

小さい頃に家族で行き、２年前には主人とも行きました。
短い橋ですが、結構揺れますし、足場の隙間からは下に勢いよく流れる川がよく見えて、足下もﾎﾞｺﾎﾞｺしていて歩きにくいです。
小さかった頃は(小学校低学年頃)本当に恐くて、私は半泣きのまま高所恐怖症の父に手を繋いでもらって二人でゆっくりゆっくり渡ったのを覚えています。
２年前に行ったときは、周りの山の風景やこの橋の貫禄を感じて楽しめました。
たしか、毎年手作業で補修をされているんだとか｡｡｡
それを考えると500円出してもいいかな。と思えます。

「かずら橋」だけに葛のつるを編んで作ってあるかなり自然感満載の橋です。もちろんワイヤーで補強してあるんでしょうが、歩くとギシギシ音がして恐ろしいです。私は肩にショルダーバックをかけていたのですが、下は結構な近さで川が流れていて、バックの中身が落ちないように気をつけながら渡っていたので、冷や汗が出ました。長さは短いので、渡り終えるとアッと言う間な感じですが、こういう危なげな橋を渡ったことがなかったので、下手なジェットコースターよりも怖い思いをしました。

ものすごく年季の入った橋でした。
本当にかずらのつるだけで編まれた橋で、ところどころに大きな穴があいてたりして、そういうところを目の当たりにするだけで恐怖が倍増されました。
橋は２人が通るのが限界で、私は怖くって渡るのにずいぶん時間が掛かってしまったのですが私の後ろに並んでいた人はずっと抜かすこともできず、困ったことと思います。渡るときは混雑時は特に、かなり気合を入れて渡らないといけないと反省しました、。

かなり風情のある橋でしたが、ちょっと古めのつり橋なので落ちやしないかと内心びくびくしながら渡りました。

駐車場から売店をぬけて緩やかな坂を下りていくのだが（徒歩５分ほど）、訪れたのが冬真っ只中だったので、雪が積もっていて何度か滑りそうになりました。


観光に訪れていた外国人の方が「ビューティフォー」っといっていたのが印象的でした。

かずら橋に、お盆に行きました。そこまで混んでいなく、並ばずにわたることができました。橋をわたるとき、早い渓流を眼下に見下ろせ、手すりから手を離して渡ることは出来ませんでした。手を離したら、落ちてしまいそうな印象を持ちました。

日本３大奇矯の１つだけあって、とても変わった橋でした。
橋の両サイドは、細い枝（かずら）が何本も巻きつけられてできていました。
足元は木が等間隔で並んでいるのですが、ここにもかずらが巻きついていました。木と木の間は結構隙間があり、小さい子供の足ならすぽっとはまってしまいそうな程です。
かなりスリルがありました。
平日で人が少なかったので、途中で写真を撮ったりしながら、のんびり自分のペースで渡ることができたので良かったです。

一眼レフ片手に日本全国制覇し、夜景、紅葉、絶景スポット等、風景をたくさん撮って来ました。神奈川から四国へ瀬戸大橋から車で入りました。祖谷のかずら橋はそれほど大きな橋ではありませんが、隙間がかなり大きく揺れるので、高所恐怖症の人は渡るのが困難かもしれません。周りの景観自体も素晴らしいですよ。

高所恐怖症の方にはかなりのスリルだと思います。橋には隙がたくさんあるのでどうしても下を向いて渡ることになるので高さを感じざるを得ません。
でもぎしぎしとかずらがたわむ音が何ともいえず、また綺麗な川の上を大自然の中渡るのはすがすがしいものです。
マイナスイオンたっぷりの癒しスポットです。
渡るのにお金がかかる点は残念ですが、一度渡ってみる価値はあると思います。

シルバーウィークに行ってきました。駐車場から少し歩くのですが橋を渡るために橋の前から長蛇の列が出来ていました。橋の前には管理の方もおられるようなのですが、その行列のまま人数制限なしに渡ることになり橋の上には20〜30人いたと思われます。そして人の重みで結構揺れましたし歩きにくかったです。なので次行く機会があれば平日の人が少ない時に自然を楽しみたいです。