2025年11月15日訪問。
菊祭りが14日までだった。
片付け前に菊を愛でに来たら、何やら様子が…?
■概要
巣鴨の菊祭りは開催後は黄色の鉢植えを無料配布を行う。
花の大きさは大きめのアフロぐらい。
送料込みで一鉢5000円ぐらいする。
なんという太っ腹。
しかし庭付きやベランダ付きでないと置き場所に困る。
玄関先に飾りたいと大勢日の近所の人がやってくる。
巣鴨はまだまだ戸建てが多いなあ。
■感想
段ボールにでかでかと書かれている。
「自由に持って行って」
早朝9時からご近所の人がぞくぞくと黄色い菊の鉢植えをもらいにやってくる。
賃貸住まいの場んでっとさんは置く場所がない。
菊祭りの展示を見てるだけだ。
菊人形のすがもん、顔出しパネル、菊棚など、見どころがおおい。
一周して帰ろうしたら、ハサミをじゃじゃんと取り出してばっさばっさと花を落としている人がいる。
どうしたの。
と尋ねたら遠方の親戚に株だけを送りたいという。
根が生きていればまた来年も花を咲かせる。
この花はどうするのか。
捨てる、というので貰って帰った。
自宅で紙コップと空き缶にさしたら十日ぐらいは綺麗に咲き続けた。
根がついてたら来年、正月ぐらいまでは咲いてたかもしれない(蕾もついてた)。
部屋中に菊の香りがする。
意外と芳香も強いのだと初めて知った。
しばらくは眞性寺を見たら菊のことを思い出すだろう。
菊が旅の記憶と結びついたのだった。