難波駅は良い。
徒歩圏であちこち歩いて回れる。
営業時間であればアメリカ村まで行くところだがどっぷり日が暮れてる。
おとなしく道頓堀で時間を潰す。
■概要
とんぼりリバークルーズは2021年に開業した。
ドンキ観覧車「えびすタワー」は2005年に開業。
比較的若い道頓堀の名物である。
昔からあるが近年にいたっては電飾で派手にされ、地域住民が勝手にスピーカー持ち込んで勝手に爆音BGM鳴らしてる。
地元民にはあんまり、なんというか、うるさい。
ごちゃごちゃしてる。
クルーズ乗船時間20分で二千円、観覧車15分で600円。
外国人観光客に人気がある。
■感想
グリコの看板を見るついでに足を延ばした。
東京行きの高速バス乗り場が難波駅近くにあって道頓堀は近いのだ。
ドンキの観覧車は故障して長かった。
復活するまでに何年も経っており、再稼働したときにたしか親兄弟が乗ってきたとはしゃいでた気がする。
そのときは道頓堀はこんなに外国人観光客であふれてなかった。
もう少し静かだった。
久しぶりにドンキ前にやってきたら騒々しくて驚いた。
橋下から近づいたらチャラけた服装の一般人が自前のスピーカー持ち込んで大音量でおすすめ爆音BGMを流してる。
こいつか。
サービス精神でやってるらしいが糞うるさい。
まあいいけど。
クルーズ周辺は驚くことに待機客が出るほど大人気。
光と音楽と酒で興奮してる。
理性をなくして20分二千円支払ってクルーズ乗船、エレクトロパレードよろしく地上に手をふりふり楽しげだ。
地上からだと映えるけど船上からだと自撮り棒ないときつい。
彼らが楽しそうなので手を振り返す。
何が何だか分からないがフェスティバル気分に包まれてる。
ヤクでもキめてんじゃねえのか、と思いつつ東京にはない喧噪だと感心する。
(東京ではこんな騒々しさは地域住民が絶対に許さない。毎日毎日これか。住んでらんないよ)
テーマパークは壁か金網で囲まれて隔離されてる。
道頓堀はほぼテーマパークなのに隔離されてなくて異質。
今や光害で有名だった玉出よりもビカビカ大音響。
この光景はいつまで続けられるのだろうか。
やりすぎではないか。
一期一会の景色だと思って楽しんできた。